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春からはじめる「お弁当ライフ」。楽しく毎日続けるための【5つの心得】

春からはじめる「お弁当ライフ」。楽しく毎日続けるための【5つの心得】

新生活を迎えるにあたり、この春から「お弁当づくり」を習慣にしてみませんか?手間がかかるので、今までなかなか続かなかった方も多いと思いますが、心構え次第で楽しく続けられるようです。今回は、お弁当ライフを送るにあたり押さえておきたい5つのポイントと、自然と“お弁当が作りたくなる”工夫が詰まったランチボックスについてご紹介します。2018年03月15日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
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この春こそ、お弁当デビューしてみませんか?

春からはじめる「お弁当ライフ」。楽しく毎日続けるための【5つの心得】
SNSのタイムラインに流れてくる知人のお弁当写真を眺めながら、「わたしも…」と思うことがある。少しずつ春に近づき、「新生活」を強く意識するこの時期。なにか新しいことをはじめる良い機会でもあります。それなら、この春から手作りのお弁当を持参する生活に挑戦してみませんか?

実は「続かなかった」経験者も多い!

春からはじめる「お弁当ライフ」。楽しく毎日続けるための【5つの心得】
社会人になってから、誰もが一度は「お弁当ライフ」にチャレンジしているのでは。しかし、節約や食生活を自身でコントロールできるメリットは分かっていても“続ける”ことは簡単ではありません。もしかしたら、断念してしまった多くの方は、お弁当作りを負担に感じてしまったからではないでしょうか。

確かに時間も手間もかかりますが、それ以上に喜びを感じることができれば、きっと続けられるはず。「お弁当ライフ」を楽しむためのコツを覚えておきましょう。

きっと続けられる!お弁当ライフの心得5か条

1.まずは「詰めるだけ弁当」でも良し

続けるためには「習慣」にしてしまうのが近道。そのために、はじめのうちは無理をせず、できるだけ負担を抑えることを心がけましょう。手作り弁当と言っても、おかずを全て手作りする必要はありません。スーパーやコンビニでも購入できるチルド惣菜や冷凍食品を活用して“詰めるだけ”でもOK。慣れてきたら作り置きおかずを一品ずつ足していくなど、段階を踏んで少しずつ理想のスタイルに近づけていきましょう。

続けるためには「習慣」にしてしまうのが近道。そのために、はじめのうちは無理をせず、できるだけ負担を抑えることを心がけましょう。手作り弁当と言っても、おかずを全て手作りする必要はありません。スーパーやコンビニでも購入できるチルド惣菜や冷凍食品を活用して“詰めるだけ”でもOK。慣れてきたら作り置きおかずを一品ずつ足していくなど、段階を踏んで少しずつ理想のスタイルに近づけていきましょう。

2.前日の夜、寝る前に用意しておく

朝は5分でも長く眠っていたいもの。早起きしてお弁当を作ることは、とても億劫に感じてしまいます。そこで、比較的時間に余裕のある夜のうちに大体の準備をし、朝は最後の仕上げ程度で済むようにしておく。万一寝坊をしても慌てず用意することができるし、朝を前向きな気持ちで迎えられるという心理的なメリットもあります。

朝は5分でも長く眠っていたいもの。早起きしてお弁当を作ることは、とても億劫に感じてしまいます。そこで、比較的時間に余裕のある夜のうちに大体の準備をし、朝は最後の仕上げ程度で済むようにしておく。万一寝坊をしても慌てず用意することができるし、朝を前向きな気持ちで迎えられるという心理的なメリットもあります。

3.写真に残す――盛り付けを楽しむ

『お弁当の記録』として、毎日写真に収めることもおすすめ。努力が一枚ずつ目に見えて増えていく喜びや、スマホのアルバムを見れば一覧で振り返ることができるので「彩りよく盛り付けられるようになったな」といった、嬉しい変化に気づくこともできます。もちろん、気に入ったカットはSNSなどでシェアする楽しみも生まれます。

『お弁当の記録』として、毎日写真に収めることもおすすめ。努力が一枚ずつ目に見えて増えていく喜びや、スマホのアルバムを見れば一覧で振り返ることができるので「彩りよく盛り付けられるようになったな」といった、嬉しい変化に気づくこともできます。もちろん、気に入ったカットはSNSなどでシェアする楽しみも生まれます。

4.お弁当仲間をつくる

ランチタイムを共に過ごせるお弁当仲間がいると励みになります。会話のなかで自然と料理の話になって、簡単にできるレシピを教えてもらったり、おかずを交換して試食したり。オフィスの休憩室が、まるで楽しい女子会の場に変わります。

ランチタイムを共に過ごせるお弁当仲間がいると励みになります。会話のなかで自然と料理の話になって、簡単にできるレシピを教えてもらったり、おかずを交換して試食したり。オフィスの休憩室が、まるで楽しい女子会の場に変わります。

5.マンネリを感じたら…お弁当箱を変えてみる

工夫をして続けることができても、今度は“飽き”を感じてしまうかも知れません。そんなときは、ご褒美気分で「お弁当箱」を新調してみては。髪型や洋服同様に、気分が一新してモチベーションを上げることに繋がります。最近は様々なタイプが売られているので、自分の定番となる一つだけでなく、シーンや献立に合わせて“使い分ける”という選択も賢いのではないでしょうか。

工夫をして続けることができても、今度は“飽き”を感じてしまうかも知れません。そんなときは、ご褒美気分で「お弁当箱」を新調してみては。髪型や洋服同様に、気分が一新してモチベーションを上げることに繋がります。最近は様々なタイプが売られているので、自分の定番となる一つだけでなく、シーンや献立に合わせて“使い分ける”という選択も賢いのではないでしょうか。

「楽しいから、自然と続けられる」工夫が詰まった、木のフタが器になるアフタヌーンティー・リビングのランチボックス

春からはじめる「お弁当ライフ」。楽しく毎日続けるための【5つの心得】
春からはじめる「お弁当ライフ」。楽しく毎日続けるための【5つの心得】
アフタヌーンティー・リビングでロングセラーとなっている『木の蓋が器になるランチボックス』。プロダクトデザイナーの根津孝太さんと約1年間かけて共同開発し、グッドデザイン賞も受賞――心構えがないと、すぐに挫折してしまいそうな毎日のお弁当作りが「自然と続けられる」ような、楽しめる工夫が詰まったお弁当箱です。

デザインにこだわりながら、ちゃんと使いやすさも考えられている

毎日持ち歩きたくなるような可愛い佇まいは、素材の組み合わせとコロンとしたフォルムから。器はマットな質感にこだわり、電子レンジでも使える樹脂素材ながら陶器のように見えます。天然木を使った蓋は、一つひとつが手作業によるものだというから驚き。密封性を高めるシリコーン製の内フタと、内フタにすっぽり収納できる付属のカトラリーなど、機能性とデザイン性の見事な調和で「思わず使いたくなる」気持ちがよく分かります。

毎日持ち歩きたくなるような可愛い佇まいは、素材の組み合わせとコロンとしたフォルムから。器はマットな質感にこだわり、電子レンジでも使える樹脂素材ながら陶器のように見えます。天然木を使った蓋は、一つひとつが手作業によるものだというから驚き。密封性を高めるシリコーン製の内フタと、内フタにすっぽり収納できる付属のカトラリーなど、機能性とデザイン性の見事な調和で「思わず使いたくなる」気持ちがよく分かります。

和も洋も。シンプルだから詰めやすく、自由に盛り付けられる

器自体はとてもシンプルなので、詰めるものを選びません。ごはんに限らずパスタも美味しそうに見えます。新たに追加された二段式は、下段がごはん一膳分で上段はおかずが詰めやすい高さに計算されており、初心者にもやさしい気遣いが嬉しいポイント。そしてなにより、アイディア次第で盛り付けを楽しめる自由度の高さが、日々のお弁当に変化を与えてくれそうです。

器自体はとてもシンプルなので、詰めるものを選びません。ごはんに限らずパスタも美味しそうに見えます。新たに追加された二段式は、下段がごはん一膳分で上段はおかずが詰めやすい高さに計算されており、初心者にもやさしい気遣いが嬉しいポイント。そしてなにより、アイディア次第で盛り付けを楽しめる自由度の高さが、日々のお弁当に変化を与えてくれそうです。

オフィスなのに“カフェ気分”も味わえる

そして、このランチボックスの最大の特長は、ネーミングにもなっているとおり、木の蓋がトレイとしても使えること。マグカップが収まるくぼみがあり、お菓子を一緒に載せればデスクがカフェのテーブルに早変わり。お土産にいただいたスイーツも、きちんと味わうことができるのでリフレッシュして「もう一仕事」頑張れそう。もちろん、ランチタイムにはお弁当仲間におかずをお裾分けしたり、取り皿にしたりと活躍します。

そして、このランチボックスの最大の特長は、ネーミングにもなっているとおり、木の蓋がトレイとしても使えること。マグカップが収まるくぼみがあり、お菓子を一緒に載せればデスクがカフェのテーブルに早変わり。お土産にいただいたスイーツも、きちんと味わうことができるのでリフレッシュして「もう一仕事」頑張れそう。もちろん、ランチタイムにはお弁当仲間におかずをお裾分けしたり、取り皿にしたりと活躍します。

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「お弁当ライフ」でランチタイムはもっと楽しい時間になる

春からはじめる「お弁当ライフ」。楽しく毎日続けるための【5つの心得】
挑戦しては続かず、を繰り返してきた「お弁当ライフ」。ご紹介した5つの心得と、それをサポートしてくれるお気に入りのランチボックスがあれば、きっと気軽に楽しむことができるはず。
アフタヌーンティー・リビングの豊富なラインナップから、毎日のランチタイムを一緒に過ごすランチボックスを見つけて、この春から自分らしい「お弁当ライフ」を送ってみませんか?
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