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筋のとおった凛々しい女性に。ポリシーを纏う素敵な人の「感性」の磨きかた

筋のとおった凛々しい女性に。ポリシーを纏う素敵な人の「感性」の磨きかた

自立したブレない女性は、共通して自分なりのポリシーを纏っています。そんな女性の表情には迷いがなく、まっすぐ生きているように見えます。今回は、そんな素敵な女性になるための習慣についてご紹介。2018年02月02日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
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凛々しい女性の共通点。

筋が通っていて、ブレない。そんなカッコいい女性は、男性からも女性からも好かれるもの。物事を決めるときもあれこれ迷わずに、気持ちよく決断する。そんな「凛々(りり)しい」女性の共通点は、自分の「ポリシー」を持っていること。ポリシーを支える知性や感性というのは、目に見えないアクセサリーのようなもの。見せるのではなく、雰囲気として醸しだす高次元のお洒落といえるかもしれません。
「ポリシー」を身につける最適な場所 >>
筋のとおった凛々しい女性に。ポリシーを纏う素敵な人の「感性」の磨きかた
知性や感性を磨く、といっても具体的に何をやればいいのか想像もつかない、という人も多いのでは。しかし、芸術家の子どもに芸術家が多かったり、有名な芸術家の弟子がまた有名になったり。その秘密は、とにかく「ホンモノをたくさん見る」ということにあります。日常的に親や師匠の素晴らしい作品を目にする環境にある人は、自然と他とは違う感性が養われていきますが、その環境は当然自分で作ることも不可能ではありません。
日常の中で、感性を磨く >>

ポリシーを纏う女性になろう。

感性を磨くのに、何も美術館に足を運ばなくてはならない、というルールはありません。いつもの行動範囲の中で自然に触れられるホンモノに、意識的に触れるようにすればいいのです。
筋のとおった凛々しい女性に。ポリシーを纏う素敵な人の「感性」の磨きかた

アクセサリーデザインは、現代の芸術。

たとえば一人の女性の人生に寄りそい、ともに輝き続けるアクセサリーには絵画に匹敵する哲学や思いが込められています。陳列棚に並ぶものを「選ぶ」のではなく「鑑賞する」。その視点の切り替えひとつで街全体が大きな美術館に感じられるはずです。
「鑑賞する」のに最高の場所は? >>
筋のとおった凛々しい女性に。ポリシーを纏う素敵な人の「感性」の磨きかた

手仕事の「質感」を触って感じとる。

「鑑賞する」ように見たら、次は手で触れて質感も感じてみましょう。このバッグは南米先住民族のワユー民族がひとつずつ手編みで仕上げたもの。地球の反対側の人たちがひと編みごとに込めた気持ちを想像しながら、質感を感じとってみましょう。ハンドメイドのものはひとつずつ形や風合いが微妙に違うので、その「揺らぎ」を楽しむ感性を養うことができます。
「揺らぎ」を楽しみに行ってみる >>

ホンモノが集まる街「銀座」

世界中のホンモノが集まる街「銀座」は、こんな視点を手に入れた人からすれば街全体が大きな美術館のようなもの。ルーブル美術館は一日ではとてもまわりきれないと言われますが、銀座の街も見るものは無限にあります。その中でも来年150周年を迎える松屋銀座は、扱う商品はもちろん内装ディスプレイや接客のおもてなしも全てがホンモノ。
筋のとおった凛々しい女性に。ポリシーを纏う素敵な人の「感性」の磨きかた

ポリシーを更新する場所。松屋銀座

素晴らしいものを大量に見ることで、感性にひとつの軸ができ、自分の「ポリシー」を纏うことができるようになります。厳選された商品が「飾るように」展示されている松屋銀座に定期的に足を運ぶことは、常に自分のポリシーを更新し続けることといえます。
松屋銀座でポリシーを更新する >>

これからの女性の新しいポリシーを感じられる「エシカルフェア」開催中

筋のとおった凛々しい女性に。ポリシーを纏う素敵な人の「感性」の磨きかた
2/7(水)~2/13(火)の期間、松屋銀座の1階スペース・オブ・ギンザにて、競争に勝つことよりも「共存」や「クリエイティビティ」に重点を置いた新しい時代の価値観を大切にする女性たち=「SHEROS」に向けた「地球と人に想いをつなぐエシカルフェア~SHEROS POP UP SHOP~」を開催中。この記事で登場した素敵なジュエリーやコスメ、雑貨に触れることができます。
「エシカルフェア」情報をチェック >>