提供: キリンビバレッジ株式会社
得意じゃなくても大丈夫!「書く」で生まれる“少しだけ特別”な時間

得意じゃなくても大丈夫!「書く」で生まれる“少しだけ特別”な時間

現代の暮らしでは、コミュニケーションの手段や、ちょっとしたメモでさえ、スマホやパソコンを使って手軽に出来てしまいます。自らの手で文字を「書く」というアナログな行為は、その不便さや、手間を惜しむことでデジタルに置き換えられてしまうのでしょうか?「書く」ことによって生まれる、“少しだけ特別”な時間。慌ただしい毎日の中でも、自分と向き合う時間を作るために見直したい、「書く」ということ。東京・蔵前にある、こだわりの文具店『カキモリ』の取材を通して、暮らしを豊かにするヒントをご紹介します。 (2017年03月14日作成)

カテゴリ:
ライフスタイル
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スマホ、パソコン…自らの手で「書く」機会って減っていませんか?

得意じゃなくても大丈夫!「書く」で生まれる“少しだけ特別”な時間

SNSがコミュニケーションの中心となっている現代の暮らし。パソコンやスマホを使って想いを綴れる便利さの反面、失われつつある「書く」という行為。自分の文字って、こんなに粗かったっけ…そう驚いてしまったり、漢字が書けなくて困ったりすることはありませんか?

「書く」ことは、忙しい毎日から解放される”少しだけ特別“な時間かも

得意じゃなくても大丈夫!「書く」で生まれる“少しだけ特別”な時間

家事や育児、仕事に追われ、忙しい毎日。心が休まるひとときは、どうしたら作れるのでしょうか。何かを残し、伝えるための手段でしかないと思っていた「書く」ということ。実は、それだけでなく、わたしたちの暮らしに”少しだけ特別“な時間を与えてくれることでもあるようです。

新たな価値が生まれた「書く」ということ。その、楽しさとは?

得意じゃなくても大丈夫!「書く」で生まれる“少しだけ特別”な時間

個性豊かなショップやカフェが続々とオープンし、注目のエリアとなっている、東京・蔵前にお店を構える文房具店『カキモリ』。その看板には、「たのしく、書く人。」という文字が掲げられています。女性を中心に多くの方が訪れる人気店が教えてくれる、「書く」楽しさとは?
店内には鉛筆や万年筆といった筆記具、ノートや便箋をはじめ、様々な文房具が並べられています。どれもが、店主自ら選りすぐりのこだわりの逸品。眺めているだけでワクワクするような空間です。

店内には鉛筆や万年筆といった筆記具、ノートや便箋をはじめ、様々な文房具が並べられています。どれもが、店主自ら選りすぐりのこだわりの逸品。眺めているだけでワクワクするような空間です。

「あまり気張らず、”たまに書く“ことを勧めている」

店主の広瀬琢磨さん。群馬県高崎市で文房具店を営む家業の3代目として、「書く」という文化を残していきたいという想いから、そのきっかけとなる場所を作るために2010年に『カキモリ』をオープン。

店主の広瀬琢磨さん。群馬県高崎市で文房具店を営む家業の3代目として、「書く」という文化を残していきたいという想いから、そのきっかけとなる場所を作るために2010年に『カキモリ』をオープン。

現代の暮らしの中で「書く」ことは少し手間のかかることに思えます。「だからこそ、価値が生まれてきている。」そう語る『カキモリ』店主の広瀬さん。

「確かに毎日の習慣にするには大変。だけど、ちょっとした隙間時間や独りになった時間に、ノートとペンだけを持って、頭の中を書き出して整理してみる。そうすることで、心に余裕が生まれ、豊かになるのでは。」

モチベーションをあげてくれるのは「お気に入りの文房具」

万年筆のラインアップは約60種。日本製を多く取り揃え、初心者でも手に取りやすい低価格のエントリーモデルも種類豊富。一つ一つに丁寧なコメントが付けられ、自分に合った一本が選びやすい。

万年筆のラインアップは約60種。日本製を多く取り揃え、初心者でも手に取りやすい低価格のエントリーモデルも種類豊富。一つ一つに丁寧なコメントが付けられ、自分に合った一本が選びやすい。

誰でも、本来は簡単にできる「書く」こと。でも、苦手意識を持っている方も少なからずいるのでは?それなら、まずは「お気に入りの文房具」を手にすることから始めたら良いかも知れません。例えば、ちょっと背伸びをして万年筆を使ってみる。ボールペンに比べたら不便な点も多いけれど、書き心地の良さや、表情豊かな文字の美しさに感動し、「書く」ことがきっと楽しくなるはず。

自分だけのオリジナルノートやインクで、さらに広がる「書く」楽しみ

得意じゃなくても大丈夫!「書く」で生まれる“少しだけ特別”な時間

こだわりの文房具と出合えるだけではない、『カキモリ』の魅力。それは、中紙や表紙を自ら選び組み合わせたノートや、好きな配合で色を混ぜた万年筆のインクが作れること。

「文房具は道具である以上、持ち歩いて、使ってもらえることが重要。持ち物として”愛着“を感じてもらうために『カキモリ』ができること…それが、オーダーノート製作のきっかけでした。」
本革、和紙、日本のテキスタイルブランドの布を貼ったものなど、表紙/裏表紙だけでも約60種、中紙は約30種から選べます。リング、留め具、サイズ(B5/B6)、向き(タテ/ヨコ)を決めてオーダー。その場で、丁寧に手作業で作ってくれます。

本革、和紙、日本のテキスタイルブランドの布を貼ったものなど、表紙/裏表紙だけでも約60種、中紙は約30種から選べます。リング、留め具、サイズ(B5/B6)、向き(タテ/ヨコ)を決めてオーダー。その場で、丁寧に手作業で作ってくれます。

『カキモリ』に隣接した、『inkstand by kakimori』。長いカウンターの上には、カラフルなインクと共に、ビーカーやシリンダーといった実験器具が整然と並び、洗練されたラボのような雰囲気。

『カキモリ』に隣接した、『inkstand by kakimori』。長いカウンターの上には、カラフルなインクと共に、ビーカーやシリンダーといった実験器具が整然と並び、洗練されたラボのような雰囲気。

万年筆用インクの主流である染料系ではなく、書いたものが時間とともに消えにくく、混ぜられるという特長を持つ、顔料系のインクを大阪の絵の具メーカーと開発。試し書きをしながら、イメージ通りの色ができたらスタッフさんに注文します。

万年筆用インクの主流である染料系ではなく、書いたものが時間とともに消えにくく、混ぜられるという特長を持つ、顔料系のインクを大阪の絵の具メーカーと開発。試し書きをしながら、イメージ通りの色ができたらスタッフさんに注文します。

万年筆で書く――暮らしに取り入れるには、少しハードルが高く感じますが、その分「憧れ」でもあるのでは。オリジナルカラーのインクを作ることは、決して日常的に万年筆を愛用している方のためのサービスではないようです。寧ろ、万年筆を初めて使ってみる”きっかけ“になるのかも知れません。

「文化によって、文字に適さないと言われている色もありますよね。お客様もその点を気にして、質問されることもよくあります。でも、『好きな色で良いんですよ』と答えています。自分の思うままに、書くことを楽しんでもらえることが一番ですから。」

「書く」の傍に、こだわりの「お茶」があれば、さらに”心安らぐ”ひとときに

得意じゃなくても大丈夫!「書く」で生まれる“少しだけ特別”な時間

ペンとノートだけ用意して頭の中を整理する、自分と向き合う時間。そんな、書き物をする時のお供に「飲み物」があると、より”少しだけ特別“な時間が過ごせそう。

「コーヒーはもちろん、日本古来の緑茶も良いですよね。最近は、新しいスタイルのお茶専門店もできて、改めて、その魅力が見直されている感じがします。その点で、“書くことを楽しむ”ことと、“お茶を楽しむ”というのは、どこか似ているのではないでしょうか。」

確かに、「書く」「飲む」といった、ただの“行為”ではなく、そこから派生する時間だったり、モノだったりを楽しむことで、心が豊かになる――慌しい現代の暮らしの中で、そういった新しい価値観が生まれ、少しずつ拡がってきている気がします。

『生茶』をイメージして『カキモリ』が作った、コラボアイテムがもらえるかも!

得意じゃなくても大丈夫!「書く」で生まれる“少しだけ特別”な時間

茶葉そのままの美味しさを活かした新製法と、現代の暮らしに合ったスタイリッシュなボトルにリニューアルし、緑茶に“新しい価値”を見出した、キリンビバレッジの『生茶』。現在、応募受付中のプレゼントキャンペーンでは、『カキモリ』が『生茶』をイメージして作った、コラボアイテムが賞品のひとつになっています。

茶箱も素敵!『あけてびっくり生茶箱』プレゼントキャンペーン

得意じゃなくても大丈夫!「書く」で生まれる“少しだけ特別”な時間

現在、応募受付中のプレゼントキャンペーンは、箱を開けるまで何が入っているか分からない“ワクワク”するような企画。何が入っているかは内緒ですが、ものづくりにこだわっている様々なメーカーとコラボした、“お茶の新しい魅力”を感じられる景品が詰まっています。

いにしえより、お茶を運ぶために利用されてきた「茶箱」をイメージした桐の箱を開ければ、そこには、忙しい毎日でも“少しだけ特別”な時間を作るヒントが詰まっているかも知れませんよ。

キナリノ公式

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