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あるのは「好きなモノ」だけ! 無駄なく愉しく、毎日をハッピーに暮らすコツ

あるのは「好きなモノ」だけ! 無駄なく愉しく、毎日をハッピーに暮らすコツ

手に取れば思わず笑顔になったり、モチベーションや気分が上がったり…そんな、「お気に入り」のモノを誰もがひとつは持っているのではないでしょうか。しかし反面、なんとなく買ってしまい後悔しているモノも、きっと誰もが持っているのでは?理想的な“すっきりとした暮らし”を送るためにも、余計なモノはなるべく持ちたくない…。そこで、好きなモノに囲まれて毎日を愉しく過ごすために、ひとつひとつのモノと向き合うことの大切さに気づかせてくれる、「アフタヌーンティー・リビング」が発信するwebコンテンツをご紹介します。2016年03月18日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
お気に入り数267

好きなモノに囲まれて暮らすって愉しい!

あるのは「好きなモノ」だけ! 無駄なく愉しく、毎日をハッピーに暮らすコツ
――使いやすくて、洗練されたデザインが気に入っているキッチン道具。肌触りが良くて、包まっていると幸せな気持ちになるブランケット。自分の足にぴったりの、オーダーメイドで作った革靴。etc.―― 身の回りに「好き!」と思えるものがあると、ただそれだけで愉しい気分で過ごすことができますよね。

逆に、あまり気に入っていないモノはストレスの原因にも…

あるのは「好きなモノ」だけ! 無駄なく愉しく、毎日をハッピーに暮らすコツ
暮らしのなかでストレスを感じるシーンは様々ですが、意外と意識していないのが「あまり気にいっていないモノ」の存在。収納場所にかさばっていたり、なんとなく目に付いてしまったり…いっそのこと処分をして「すっきり」とさせたい!シンプルライフ志向の方は、そんなストレスを抱えているのではないでしょうか。

「お気に入り」と「あまり気に入っていないモノ」、この差ってなんだろう!?

あるのは「好きなモノ」だけ! 無駄なく愉しく、毎日をハッピーに暮らすコツ
同じ、実用的で便利な道具なのに、気に入っているものがあれば、そうでもないものも…。では、この二つの違いってなんでしょうか。それはきっと、そのモノに対する「想い」では。間に合わせで買ってしまった、セールで安くなっていて勢いで買ってしまった…そうやって手に入れてしまったものは「お気に入り」になることなく、どこか心に引っかかっている存在になってしまっていませんか?

なんとなく…で選ばずに、それがあると「暮らしがどうなるか」で選ぼう

あるのは「好きなモノ」だけ! 無駄なく愉しく、毎日をハッピーに暮らすコツ
「お気に入り」になるモノと出会うためには、選ぶときに“モノときちんと向き合うこと”が大切なのではないでしょうか。それがあることによって、どんな暮らしが待っているのか。どんなときに使いたいのか。そういった視点を持つように心がけたいですよね。でも、具体的なイメージがつかめない…そんな方に是非参考にしてもらいたい、素敵なwebコンテンツがあります。

ひとつひとつのモノから始まる物語をイメージしてみて!そんなきっかけをくれる、アフタヌーンティー・リビングの「SIDE STORY」

あるのは「好きなモノ」だけ! 無駄なく愉しく、毎日をハッピーに暮らすコツ
日常の中の心のゆとりを大切に、心地よい刺激と彩りのある素敵な暮らしを提案している「アフタヌーンティー・リビング」。35周年を迎えた今年、新たに始めたWebコンテンツ「SIDE STORY(サイドストーリー)」では、おすすめのアイテムと、そのモノと愉しむ“生活のストーリー”を発信しています。ひとつひとつのモノと丁寧に向き合って、なにげない日常のワンシーンを愉しむ。そんな、つい忘れがちな、とっても大切なことを教えてくれるんです。今回は、そのなかからいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

増えすぎたキッチン道具もすっきり!万能アイテム「ミルクパン」

小回りのきく、琺瑯製のミルクパンはキッチンのあらゆるシーンで大活躍!自家製のフルーツジャムをコトコト作ったり、リラックスタイムに欠かせないホットドリンクだって一人分から作れます。シックなネイビーと、ナチュラルな木製の持ち手は、そのまま食卓に出したくなる可愛さですね。

小回りのきく、琺瑯製のミルクパンはキッチンのあらゆるシーンで大活躍!自家製のフルーツジャムをコトコト作ったり、リラックスタイムに欠かせないホットドリンクだって一人分から作れます。シックなネイビーと、ナチュラルな木製の持ち手は、そのまま食卓に出したくなる可愛さですね。

詰めるのも、食べるのも愉しみになる「ランチボックス」

木製のフタが、食べるときにはトレイとして使える、“シェアするランチ”がテーマというランチボックス。プロダクトデザイナーの根津孝太さんと共同開発し、グッドデザイン賞も受賞した、アフタヌーンティー・リビングの大人気アイテムのひとつ。〈SIDE STORY〉は、そんな、ひとつひとつのモノが持つストーリーも教えてくれます。

木製のフタが、食べるときにはトレイとして使える、“シェアするランチ”がテーマというランチボックス。プロダクトデザイナーの根津孝太さんと共同開発し、グッドデザイン賞も受賞した、アフタヌーンティー・リビングの大人気アイテムのひとつ。〈SIDE STORY〉は、そんな、ひとつひとつのモノが持つストーリーも教えてくれます。

素敵な「ランチボックス」のある暮らしを覗いてみる

テーブルが華やぐ、伝統工芸をモダンにアレンジした「波佐見焼のお皿」

長崎県の伝統工芸として知られる「波佐見焼」。400年以上の歴史を守りながら、現代の暮らしにも馴染むモダンな作品も多く登場し、注目を集めていますよね。アフタヌーンティーらしい、やわらかな色合いと、可憐な絵柄は食卓を華やかにしてくれるはず。どんな盛り付けにしようかな…そんな愉しいひと時を与えてくれそうです。

長崎県の伝統工芸として知られる「波佐見焼」。400年以上の歴史を守りながら、現代の暮らしにも馴染むモダンな作品も多く登場し、注目を集めていますよね。アフタヌーンティーらしい、やわらかな色合いと、可憐な絵柄は食卓を華やかにしてくれるはず。どんな盛り付けにしようかな…そんな愉しいひと時を与えてくれそうです。

新生活に向けて「パウダールーム」を春らしく、気持ちの良い空間に。

毎日を快適に過ごすためには、一日を始める場所である「パウダールーム」が気持ち良い空間であることが大事。素材にこだわった、極上の肌触りと吸水性の良さが魅力的な、春らしいトーンのタオルは、今日という日を前向きな気持ちで送り出してくれそう。

毎日を快適に過ごすためには、一日を始める場所である「パウダールーム」が気持ち良い空間であることが大事。素材にこだわった、極上の肌触りと吸水性の良さが魅力的な、春らしいトーンのタオルは、今日という日を前向きな気持ちで送り出してくれそう。

どこにでも連れて行きたくなる「キャンバストートバッグ」

ベーシックなデザインが使いやすいキャンバスバッグは、毎日のお出かけを快適にサポートしてくれそう。マザーズバッグにもぴったりな大容量サイズから、近所へのちょっとしたお出かけに丁度良いミニサイズまで、使いたいシーンに合わせて選べるのが嬉しいですね。春らしい配色で、お花見やピクニックにも連れて行きたくなります。

ベーシックなデザインが使いやすいキャンバスバッグは、毎日のお出かけを快適にサポートしてくれそう。マザーズバッグにもぴったりな大容量サイズから、近所へのちょっとしたお出かけに丁度良いミニサイズまで、使いたいシーンに合わせて選べるのが嬉しいですね。春らしい配色で、お花見やピクニックにも連れて行きたくなります。

こだわりの「ティーウェア」と午後のひと時を

「アフタヌーンティー」と言えばティーウェアが有名ですよね。〈SIDE STORY〉ではオリジナルのアレンジティーレシピもご紹介。午後のちょっと贅沢な一人時間や、友人が訪れてきたときのおもてなしに…そんなシーンにぴったりな、季節感の感じられるティーウェアです。

「アフタヌーンティー」と言えばティーウェアが有名ですよね。〈SIDE STORY〉ではオリジナルのアレンジティーレシピもご紹介。午後のちょっと贅沢な一人時間や、友人が訪れてきたときのおもてなしに…そんなシーンにぴったりな、季節感の感じられるティーウェアです。

見た目もかわいい、アレンジティーレシピをチェック♪

モノだけでなく、愉しい生活も一緒に贈る「ギフト」

ギフト選びは、贈る相手を想いながら過ごす大切な時間。そんなことを気づかせてくれるストーリーには、テーマ別におすすめのギフトセットも紹介されています。どんなシーンで贈るギフトなのか、〈SIDE STORY〉を読みながらイメージを膨らませれば、きっと素敵なギフトが見つかりますよ。

ギフト選びは、贈る相手を想いながら過ごす大切な時間。そんなことを気づかせてくれるストーリーには、テーマ別におすすめのギフトセットも紹介されています。どんなシーンで贈るギフトなのか、〈SIDE STORY〉を読みながらイメージを膨らませれば、きっと素敵なギフトが見つかりますよ。

ギフト選びに困ったら…まず参考にしてみよう!

「お気に入り」が増えると、なにげない日常も愉しさで溢れる

あるのは「好きなモノ」だけ! 無駄なく愉しく、毎日をハッピーに暮らすコツ
身の回りのモノ、ひとつひとつと丁寧に向き合うことで、きっと「お気に入り」が増えていくはず。アフタヌーンティー・リビングが提案する〈SIDE STORY〉を参考にしながら、日常で使うシーンのイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。なんでもない一日も心地よい刺激で満たされて、暮らしがふっと愉しくなってきそうですよね。
SIDE STORY|Afternoon Tea
株式会社サザビーリーグが手がけるブランド「Afternoon Tea(アフタヌーンティー)」。SIDE STORYは、毎日を前向きに過ごすための「SPICE」を、生活を愉しむストーリーとともにお届けします。