不要なモノに、さようなら。シンプルで心地よい〈余白のある暮らし〉の始めかた

不要なモノに、さようなら。シンプルで心地よい〈余白のある暮らし〉の始めかた

わたしたちの暮らしはたくさんのモノとコトで成り立っています。モノやコトが多すぎるとそれらを管理しようとするだけでも大変!最近流行りのミニマリストにまではなれなくても、不要なモノやコトを見極め、自分の暮らしをもっとシンプルにしていくことはできるはずです。モノやコトでぎゅうぎゅう詰めの毎日から卒業して、余白のあるシンプルな暮らしを始めてみませんか?2019年07月06日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード
暮らし生き方シンプルライフ暮らし方断捨離
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「シンプルにする」ことは案外難しい

身のまわりのことをシンプルにする。それは簡単なようでいて、難しいことですよね。概して多くの人は、たくさんのモノやコトに縛られて、それらを管理するので精一杯になってしまうものです。
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身のまわりのことをシンプルにする。それは簡単なようでいて、難しいことですよね。概して多くの人は、たくさんのモノやコトに縛られて、それらを管理するので精一杯になってしまうものです。

溢れるモノやコトを管理することに縛られるのではなく、時間は自分のために使うのが一番。不要なモノとコトを整理して、自分にとっての優先順位を考えていきましょう。
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溢れるモノやコトを管理することに縛られるのではなく、時間は自分のために使うのが一番。不要なモノとコトを整理して、自分にとっての優先順位を考えていきましょう。

よりシンプルに時間を使っていくためには、身軽になるのが大切です。管理するモノとコトが少なければ少ないほど、頭の中はすっきりとクリアになり、本当に自分が大切にしたいことが見えてくるようになります。
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よりシンプルに時間を使っていくためには、身軽になるのが大切です。管理するモノとコトが少なければ少ないほど、頭の中はすっきりとクリアになり、本当に自分が大切にしたいことが見えてくるようになります。

数を減らし、処理工程を減らすことが重要

まずは全体量を減らし、処理工程数を減らしていくことが、モノやコトをシンプルにするための第一歩となります。
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まずは全体量を減らし、処理工程数を減らしていくことが、モノやコトをシンプルにするための第一歩となります。

暮らしていく上では様々なモノやコトが必要です。なんとなく流されるままにしていると、モノやコトの数や処理工程はどんどん増えていきます。なにが必要かをよく考えるステップがあるか、ないかで毎日の暮らしは大きく変わります。
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暮らしていく上では様々なモノやコトが必要です。なんとなく流されるままにしていると、モノやコトの数や処理工程はどんどん増えていきます。なにが必要かをよく考えるステップがあるか、ないかで毎日の暮らしは大きく変わります。

感覚と直観力を磨いていく

必要なコトだけではなく、自分にとってなにが良いコトなのか、どうしたらいいのかという直観力を磨くことも大切です。自分の感覚を磨くことで、判断する時間を短縮していくことができます。
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必要なコトだけではなく、自分にとってなにが良いコトなのか、どうしたらいいのかという直観力を磨くことも大切です。自分の感覚を磨くことで、判断する時間を短縮していくことができます。

取捨選択を能動的に繰り返していくことで、直観力は確実に磨かれていきます。「なんとなく」ではなく、しっかりと考えて行動するのが大切なのです。
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取捨選択を能動的に繰り返していくことで、直観力は確実に磨かれていきます。「なんとなく」ではなく、しっかりと考えて行動するのが大切なのです。

毎日に適度な「余白」をつくるということ

余計なコトやモノに囚われない毎日には、適度な余白が生まれます。シンプルに生きることで、本当に大切なことを見逃さず、ぴったりのタイミングを掴むことができるようになります。
出典:pixabay.com

余計なコトやモノに囚われない毎日には、適度な余白が生まれます。シンプルに生きることで、本当に大切なことを見逃さず、ぴったりのタイミングを掴むことができるようになります。

余白のある暮らしは、ちょっとした変化も捉えやすく、穏やかな面白さに満ちています。自分で選び取ったシンプルさをしっかりと感じながら、自分らしいスタイルで毎日を過ごしてみたいものですね。
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余白のある暮らしは、ちょっとした変化も捉えやすく、穏やかな面白さに満ちています。自分で選び取ったシンプルさをしっかりと感じながら、自分らしいスタイルで毎日を過ごしてみたいものですね。

「余白のある暮らし」をつくるために

では実際に、余白のある暮らしを作るにはどうしたらいいのでしょうか?まずは、今の暮らしを見つめ直してみることから始めます。わたしたちの身のまわりのモノとコトとの向き合い方について、考えてみましょう。
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では実際に、余白のある暮らしを作るにはどうしたらいいのでしょうか?まずは、今の暮らしを見つめ直してみることから始めます。わたしたちの身のまわりのモノとコトとの向き合い方について、考えてみましょう。

「モノ」を持つ基準を考える

たくさんはいらない

家の中にはいつの間にか、同じ種類のモノがたくさん集まってしまうことがあります。捨て時がよくわからなくて、新しいモノを買っても前のものを使い続け、とにかく数ばかりが増えてしまうというモノ、ありますよね。でも、よく考えると必要な数というのはそれほど多くはないものです。
出典:pixabay.com

家の中にはいつの間にか、同じ種類のモノがたくさん集まってしまうことがあります。捨て時がよくわからなくて、新しいモノを買っても前のものを使い続け、とにかく数ばかりが増えてしまうというモノ、ありますよね。でも、よく考えると必要な数というのはそれほど多くはないものです。

とくに、文房具は景品でもらったり、出先でつい買ってしまったりと知らないうちに、増えてしまいがちなアイテムです。使う場所毎にひとつずつあれば十分なので、お気に入りのものを厳選して数を減らしておきましょう。
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とくに、文房具は景品でもらったり、出先でつい買ってしまったりと知らないうちに、増えてしまいがちなアイテムです。使う場所毎にひとつずつあれば十分なので、お気に入りのものを厳選して数を減らしておきましょう。

美しく機能的なものを選ぶ

モノを選ぶとき、使いやすいのはもちろんですが、美しさも基準のひとつとしていくと、最終的にクオリティの高い機能的で美しいものだけが残るようになります。
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モノを選ぶとき、使いやすいのはもちろんですが、美しさも基準のひとつとしていくと、最終的にクオリティの高い機能的で美しいものだけが残るようになります。

美しい日用品は暮らしの質を高め、満ち足りた時間を作り出してくれます。いくら機能的で美しくても、たくさんは必要ないということを念頭におき、しっかりと厳選しておうちを整えていきましょう。
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美しい日用品は暮らしの質を高め、満ち足りた時間を作り出してくれます。いくら機能的で美しくても、たくさんは必要ないということを念頭におき、しっかりと厳選しておうちを整えていきましょう。

大人に必要なのは上質でベーシックなモノ

大人の暮らしに必要なのは、上質でベーシックな色やかたちのモノ。ついつい数が増えてしまいがちな衣類はとくに注意して、自分に似合うものを厳選していくようにしましょう。一年の衣類がすべて把握できる量になるのが理想です。
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大人の暮らしに必要なのは、上質でベーシックな色やかたちのモノ。ついつい数が増えてしまいがちな衣類はとくに注意して、自分に似合うものを厳選していくようにしましょう。一年の衣類がすべて把握できる量になるのが理想です。

毎日使う食器もお気に入りのものをすこしだけ厳選して残すようにしましょう。食器はひとつの用途だけで使うのではなく、いろいろな使い方ができるものを選ぶといいですね。白いベーシックなカップなら、コーヒーはもちろんのこと、スープやスイーツ、フルーツを入れてもいいですね。
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毎日使う食器もお気に入りのものをすこしだけ厳選して残すようにしましょう。食器はひとつの用途だけで使うのではなく、いろいろな使い方ができるものを選ぶといいですね。白いベーシックなカップなら、コーヒーはもちろんのこと、スープやスイーツ、フルーツを入れてもいいですね。

メンテナンスしながら長く使う

品質の良いモノはメンテナンスすることで、より長く使うことができるようになります。安いものを大量に消費する時代は終わりました。家具などはすこし高くても、良いモノを購入して、メンテナンスし、大切に使い続けましょう。
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品質の良いモノはメンテナンスすることで、より長く使うことができるようになります。安いものを大量に消費する時代は終わりました。家具などはすこし高くても、良いモノを購入して、メンテナンスし、大切に使い続けましょう。

ひとつのモノとじっくりと向き合うことで、自分にとっての価値もしっかりと感じ取れるようになります。そこでまた取捨選択のチャンスが訪れるというわけです。
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ひとつのモノとじっくりと向き合うことで、自分にとっての価値もしっかりと感じ取れるようになります。そこでまた取捨選択のチャンスが訪れるというわけです。

過剰な「情報」に振り回されない

SNSと上手につきあう

現代は、24時間、様々なところから情報が流れてくる時代です。スマートフォンがあれば、どこにいても、どんな情報でも取得できるようになりました。これはとても便利なことですが、情報過多に陥ってしまう危険性もあります。
出典:pixabay.com

現代は、24時間、様々なところから情報が流れてくる時代です。スマートフォンがあれば、どこにいても、どんな情報でも取得できるようになりました。これはとても便利なことですが、情報過多に陥ってしまう危険性もあります。

SNSも便利なものですが、本当に必要だと思うものだけに限定して使うようにしましょう。なんとなく便利そうだから、すこし興味があるからと安易に範囲を広げていくと、自分の管理できる範囲を超え、情報が溢れだします。つねに、SNSをチェックする必要もありません。一日のうち、時間を決めて使うようにしましょう。SNSに一日を支配されていまいます。
出典:pixabay.com

SNSも便利なものですが、本当に必要だと思うものだけに限定して使うようにしましょう。なんとなく便利そうだから、すこし興味があるからと安易に範囲を広げていくと、自分の管理できる範囲を超え、情報が溢れだします。つねに、SNSをチェックする必要もありません。一日のうち、時間を決めて使うようにしましょう。SNSに一日を支配されていまいます。

テレビをつけっぱなしにしない

家に帰ったらまずテレビをつけるという人、多いですよね。テレビもついていると、ついつい見てしまって時間を浪費しがちなモノのひとつです。見たい番組は厳選し、録画をしておくようにしましょう。
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家に帰ったらまずテレビをつけるという人、多いですよね。テレビもついていると、ついつい見てしまって時間を浪費しがちなモノのひとつです。見たい番組は厳選し、録画をしておくようにしましょう。

リアルタイムで見る必要があるニュースなど以外は、録画を見るようにして、CMを飛ばしたり、必要な部分だけを見るようにすると大幅に時間を短縮することができます。「なんとなく」見るのをやめるようにするだけで、いつもと違う時間が生まれますよ。
出典:pixabay.com

リアルタイムで見る必要があるニュースなど以外は、録画を見るようにして、CMを飛ばしたり、必要な部分だけを見るようにすると大幅に時間を短縮することができます。「なんとなく」見るのをやめるようにするだけで、いつもと違う時間が生まれますよ。

自分で思考する余地を残しておく

情報過多の現代では、ついつい自分で考えることを放棄してしまいがち。余白のある暮らしは、自分で取捨選択して、自分で考える暮らしです。考えるのをやめてしまったら、そこから先には進めなくなってしまいます。
出典:pixabay.com

情報過多の現代では、ついつい自分で考えることを放棄してしまいがち。余白のある暮らしは、自分で取捨選択して、自分で考える暮らしです。考えるのをやめてしまったら、そこから先には進めなくなってしまいます。

インターネットの検索も便利ですが、それだけを鵜呑みにせず、そこから自分で考えることが重要です。必要な情報を得るというのはそれほど簡単なことではないはずです。
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インターネットの検索も便利ですが、それだけを鵜呑みにせず、そこから自分で考えることが重要です。必要な情報を得るというのはそれほど簡単なことではないはずです。

メルマガ、DM、定期購読などは必要なモノだけに整理する

いつの間にか増えてしまうメールマガジンやDM、定期購読の雑誌なども期間を決めて、定期的に整理するようにしましょう。手元にあると、必要のない情報でも時間を使って見ることになってしまいます。
出典:pixabay.com

いつの間にか増えてしまうメールマガジンやDM、定期購読の雑誌なども期間を決めて、定期的に整理するようにしましょう。手元にあると、必要のない情報でも時間を使って見ることになってしまいます。

時間は1日に24時間しかありません。流れてくる情報をすべて得ることは不可能なので、必要なものだけを選びとることが大切です。限られた時間をいかに上手に使うことができるかどうかが、余白のある暮らしにつながります。
出典:pixabay.com

時間は1日に24時間しかありません。流れてくる情報をすべて得ることは不可能なので、必要なものだけを選びとることが大切です。限られた時間をいかに上手に使うことができるかどうかが、余白のある暮らしにつながります。

「人間関係」も断捨離できる

全員と仲良くなる必要はない

人間関係はストレスを生み出しやすいコトのひとつです。人間関係もできるだけシンプルに、断捨離できるところは断捨離していくとよいですね。出会う人、全員と仲良くなる必要はありません。関わりあう中で、自分のことを支えてくれる人や力になってくれる人を知って、そうした人たちを大切にしていくようにすればよいのです。
出典:pixabay.com

人間関係はストレスを生み出しやすいコトのひとつです。人間関係もできるだけシンプルに、断捨離できるところは断捨離していくとよいですね。出会う人、全員と仲良くなる必要はありません。関わりあう中で、自分のことを支えてくれる人や力になってくれる人を知って、そうした人たちを大切にしていくようにすればよいのです。

人間関係は、子供の成長や仕事の関わり、暮らし方などで徐々に変化していくのが当たり前のものです。いつまでも古い関係に囚われることはありません。
出典:pixabay.com

人間関係は、子供の成長や仕事の関わり、暮らし方などで徐々に変化していくのが当たり前のものです。いつまでも古い関係に囚われることはありません。

おつきあいだけのランチを断る勇気を持つ

ママ友同士のランチ会も、本当に行きたいと思える人とだけ行けばよいと割り切ってしまいましょう。一緒にいたいと思えない人とのランチは神経を摩耗してしまうものです。相手に不快な思いをさせない上手な断り方を考えてみるとよいですね。
出典:pixabay.com

ママ友同士のランチ会も、本当に行きたいと思える人とだけ行けばよいと割り切ってしまいましょう。一緒にいたいと思えない人とのランチは神経を摩耗してしまうものです。相手に不快な思いをさせない上手な断り方を考えてみるとよいですね。

距離を保った関係を築くことができる人になる

そうはいっても、どうしてもおつきあいを続けなければならない関係というものも存在します。そういうときは、ビジネスライクに必要なやり取りだけにするようにしてしまいましょう。
出典:www.photo-ac.com

そうはいっても、どうしてもおつきあいを続けなければならない関係というものも存在します。そういうときは、ビジネスライクに必要なやり取りだけにするようにしてしまいましょう。

適度な距離を保った関係を築くことができれば、うわべだけのやり取りをすることもなくなります。
出典:

適度な距離を保った関係を築くことができれば、うわべだけのやり取りをすることもなくなります。

スモールステップで物理的、精神的に距離を取る

いきなり人間関係を清算するのは難しいので、すこしずつ物理的な距離を取っていくようにしましょう。物理的に近くにいなくなると、精神的にも距離を保てるようになります。
出典:pixabay.com

いきなり人間関係を清算するのは難しいので、すこしずつ物理的な距離を取っていくようにしましょう。物理的に近くにいなくなると、精神的にも距離を保てるようになります。

「習慣」を見直して心と体を軽く

不必要な習慣、悪い習慣とはなにかを考える

習慣の断捨離というのは案外難しいものです。悪い習慣というのは、意識的に習慣にしているというわけではなく、無意識に「なんとなく」やっていることが多いからです。習慣の断捨離をするには、まず、自分にとって悪い習慣、不必要な習慣というものがどんなコトなのかを知ることから始まります。
出典:pixabay.com

習慣の断捨離というのは案外難しいものです。悪い習慣というのは、意識的に習慣にしているというわけではなく、無意識に「なんとなく」やっていることが多いからです。習慣の断捨離をするには、まず、自分にとって悪い習慣、不必要な習慣というものがどんなコトなのかを知ることから始まります。

会社からの帰り道、なんとなくコンビニに立ち寄ってジュースやお茶を買ってしまったり、夜遅くまでスマホを眺めて寝るのが遅くなってしまったりするのは、よくない習慣のひとつです。「なんとなく」やってしまうことはやめるようにして、行動を意識的にするように注意してみましょう。
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会社からの帰り道、なんとなくコンビニに立ち寄ってジュースやお茶を買ってしまったり、夜遅くまでスマホを眺めて寝るのが遅くなってしまったりするのは、よくない習慣のひとつです。「なんとなく」やってしまうことはやめるようにして、行動を意識的にするように注意してみましょう。

ひとつひとつの行動を意識的にシンプルに

自分がやらなければならないことを明確にするのはもちろんのこと、ひとつひとつの行動を意識的にシンプルに行うようにするだけで、無駄な行動がぐっと減ります。限りある時間を有効に使うため、余白を生み出すために、「なんとなく」を減らしていくように努力してみましょう。
出典:pixabay.com

自分がやらなければならないことを明確にするのはもちろんのこと、ひとつひとつの行動を意識的にシンプルに行うようにするだけで、無駄な行動がぐっと減ります。限りある時間を有効に使うため、余白を生み出すために、「なんとなく」を減らしていくように努力してみましょう。

より良く生きるための習慣をブラッシュアップする

自分がより良く生きるための習慣がなにかを考えるのも大切です。朝のランニングや電車の中で英語の勉強をするといった良い習慣は、さらにブラッシュアップして集中してできるように調整してみましょう。自分のしていることの記録をつけると、効果的に学習できるようになることもあります。
出典:

自分がより良く生きるための習慣がなにかを考えるのも大切です。朝のランニングや電車の中で英語の勉強をするといった良い習慣は、さらにブラッシュアップして集中してできるように調整してみましょう。自分のしていることの記録をつけると、効果的に学習できるようになることもあります。

余白のある暮らしで自由に、心地よく

毎日の暮らしを取り巻くたくさんのモノやコトを見極めてシンプルにすることができたら、わたしたちはもっと身軽に前を向いて進んでいけそうですよね。より良い明日に向かうために、できることからひとつずつ、チャレンジしていってみてください。きっと変化を感じることができるはず。余白のある暮らし、楽しんでみて下さいね♪
出典:pixabay.com

毎日の暮らしを取り巻くたくさんのモノやコトを見極めてシンプルにすることができたら、わたしたちはもっと身軽に前を向いて進んでいけそうですよね。より良い明日に向かうために、できることからひとつずつ、チャレンジしていってみてください。きっと変化を感じることができるはず。余白のある暮らし、楽しんでみて下さいね♪

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