皆さんニッチって知っていますか？言葉は聞いたことがないという人でも、一度は目にしたことがあるはず。ニッチとは西洋建築の用語で、壁の凹みのことを指します。日本語では壁龕（へきがん）と言います。上記の写真の様に、壁面の一部を凹ませて植物や小物を置いたりする飾り棚として利用します。一般的には玄関を入ってすぐのスペースの壁面に作られている事が多いでしょうか。寂しかった壁面のアクセントに最適です。

早めに自宅に帰れた夜。
ゆったりした夜をさらに素敵にするために、アロマキャンドルを炊きませんか？

炎のゆらぎは心を落ち着かせてくれて、やわらかい灯りは頭を休ませてくれます。

また、「香り」は目に見えるものではないですが、ゆったりとした気分にさせてくれたり、幸福感をくれたり。反対に頭をしゃきっとさせたり、香りによって様々な効果があるようです。

黒猫が野原の中で遊んでいるような、可愛いキャンドル。
ラベンダー、グレープフルーツ、ペッパーミント、レモングラス、バジルの天然エッセンシャルオイルのさわやかな香りが癒してくれます。

優しい気持ちになりたいときに使いたいキャンドルです。

「APOTHEKE FRGARANCE(アポテーケ フレグランス)」は、千葉市内に自社工房を構え、一点一点手作りでハンドメイドをしているルームフレグランスブランド。
こちらのソイ100% のオーガニックコットンバッグに入ったキャンドルは、芯もビーズワックスコーディングされているのが特徴。リラックスタイムなのに煙が気になる…ということもありません。
香りはグリーンティージンジャー、ライムラベンダー、バンブー、ジャスミン、シダー、ラベンダーの6種類。

ローズマリー＆ベルガモットには、精神安定作用もあるとのこと。ちょっと今日は嫌なことがあったな…と元気の無い時に使いたい香りです。
100%天然のワックスにこだわった「Parks(パークス)」のキャンドル。環境に優しく、動物実験も行われていない点もとても大切なことですね。

下半分はお花をジェルに閉じ込め、上半分はソイワックスで作られたアロマキャンドル。
ジェルの透明感が涼しげで、夏にぴったりのアロマキャンドルです。
香りは爽やかなレモングラス。

キャンドルを灯してヨガや瞑想をするのも良いですね。
ネーミングも楽しいこちらのキャンドルは、深くスモーキーな香りを、ほのかな柑橘と苦みのあるウッディ―な香りで引き立たせた香り。「幻想的」「ヨガをする時にいい」「珍しい香り」「個性的」などの感想があったとのことです。
幻想的な香り…。ぜひ試してみたいですね。

小さいお子様やペットがいて、アロマキャンドルは火が心配…という方にはこちら。
火を使わずに本物の炎のような「ゆらぎ」を再現したキャンドル型のライトです。

表面には本物のロウが練りこまれていてオーシャンブリーズの香りもほのかに香り、本物のアロマキャンドルのようにリラックスタイムを過ごすことができます。

自分で調合した香りで過ごす時間は、さらに素敵なものになりそうですね…♪