身体の痛み、疲れた印象。心当たりはないですか?

毎日なんとなく続く肩こり、気付けば慢性化している腰痛。夕方になるとじわじわと出てくる頭痛。
何気なく撮られた写真を見て「こんな風に見えてたの?」とちょっとしたショックを受けることが増えた。
「年齢のせいかな」と思いながらも、どこか釈然としない……思い当たることはありませんか?
何気なく撮られた写真を見て「こんな風に見えてたの?」とちょっとしたショックを受けることが増えた。
「年齢のせいかな」と思いながらも、どこか釈然としない……思い当たることはありませんか?
それ、「姿勢の乱れ」が原因かも

実はこれらのお悩みは、姿勢の乱れが原因になっていることがあるんです。
姿勢は、身体の痛みや疲れやすさだけでなく、見た目の印象にも深く関わっています。「なんとなく不調が続いている」「最近老けた気がする」と感じている方は、まず姿勢を見直してみることが、改善の第一歩になるかもしれません。
姿勢は、身体の痛みや疲れやすさだけでなく、見た目の印象にも深く関わっています。「なんとなく不調が続いている」「最近老けた気がする」と感じている方は、まず姿勢を見直してみることが、改善の第一歩になるかもしれません。
この連載では、姿勢をサポートするプロダクトを手がけるブランド『Style(スタイル)』とともに、姿勢が私たちの毎日に与える影響や、無理なく姿勢を整えるヒントをご紹介していきます。
必要なのは正しい姿勢=S字姿勢

骨盤を立てることで生まれる、自然なS字カーブ。この状態が、身体への負担が少ない”正しい姿勢”とされています。
長時間座っていると、気を付けていたはずなのに、いつの間にか前のめりになったり、背中が丸まったり。長く立っているときも、疲れてくると重心が偏ったり腰が反ってきたり。
自然にS字姿勢をキープすることが、身体の不調を遠ざけ、見た目の印象を整えることにもつながります。
長時間座っていると、気を付けていたはずなのに、いつの間にか前のめりになったり、背中が丸まったり。長く立っているときも、疲れてくると重心が偏ったり腰が反ってきたり。
自然にS字姿勢をキープすることが、身体の不調を遠ざけ、見た目の印象を整えることにもつながります。
自分の姿勢を確認してみよう
普段客観視できないからこそ、気づきにくい自分の姿勢。まずは、自分がいつもどんな姿勢なのかを知ることが重要です。
簡単にできるセルフチェックで、今の状態を確認してみましょう。
簡単にできるセルフチェックで、今の状態を確認してみましょう。
診断①基本の立ち姿勢を確認しよう

まず、壁から30cmほど離れたところに背を向けて立ち、そのまま壁に近づいて背中をつけてみましょう。
頭・背中・腰が壁につくかどうかや、背中と壁の隙間で今の姿勢が確認できます。
頭・背中・腰が壁につくかどうかや、背中と壁の隙間で今の姿勢が確認できます。

頭・背中の上部(肩甲骨)・腰が壁につき、背中の中央部分と壁のあいだに片手がギリギリ入るくらいのスペースがあれば、S字姿勢が保てているサインです。
背中の下側~腰が壁について、背中の中央部分に隙間がない場合は猫背、背中の中央部分が壁につかず隙間がたっぷりある場合は反り腰、頭だけ離れている場合はストレートネックの可能性があります。それぞれの見た目の違いはイラストをチェックしてみてください。
複数の症状が当てはまった方も多いのではないでしょうか。
姿勢の乱れはさまざまな形で現れるので、まずは自分の状況を知ることが大切です。
背中の下側~腰が壁について、背中の中央部分に隙間がない場合は猫背、背中の中央部分が壁につかず隙間がたっぷりある場合は反り腰、頭だけ離れている場合はストレートネックの可能性があります。それぞれの見た目の違いはイラストをチェックしてみてください。
複数の症状が当てはまった方も多いのではないでしょうか。
姿勢の乱れはさまざまな形で現れるので、まずは自分の状況を知ることが大切です。
診断②巻き肩チェックをしよう

次は“巻き肩”のチェックです。
まっすぐ立った状態で、自然に両腕を前へならえ。そのまま腕をおろし、手の甲の向きを確認してみましょう。
腕をおろしたときに手の甲が正面を向いている場合は、巻き肩の可能性があります。
スマートフォンやタブレットを日常的に使う現代人には、巻き肩の傾向がある方が多いといわれています。
まっすぐ立った状態で、自然に両腕を前へならえ。そのまま腕をおろし、手の甲の向きを確認してみましょう。
腕をおろしたときに手の甲が正面を向いている場合は、巻き肩の可能性があります。
スマートフォンやタブレットを日常的に使う現代人には、巻き肩の傾向がある方が多いといわれています。
まずは自分の姿勢タイプを知ることから

姿勢が整うと、身体の不調が和らぐだけでなく、毎日をもっと気持ちよく過ごせるようになります。そのためにも、まずは自分の姿勢タイプを知ることが大切な一歩です。
次回の記事では、それぞれの姿勢タイプがなぜ起きるのか、身体にどんな影響をおよぼすのかを詳しく解説していきます。姿勢改善のヒントもお届けするので、ぜひ楽しみにお待ちください!
次回の記事では、それぞれの姿勢タイプがなぜ起きるのか、身体にどんな影響をおよぼすのかを詳しく解説していきます。姿勢改善のヒントもお届けするので、ぜひ楽しみにお待ちください!
この記事を監修している『Style(スタイル)』の公式Instagram・公式Xでは、姿勢に関する情報を日々発信しています。仕事や家事の合間にできるストレッチなども紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
次回の記事は5月下旬に公開予定です!お楽しみに◎
Illustration/gajumaru



