「ナチュラルな人」って、どんな人?
キナリノ的「ナチュラル」のヒント
おしゃれのこと
食べること
たとえば、食べること。
フォトジェニックな朝ごはんに、おうちカフェ。憧れるけど、料理が苦手なんです!そんな人は、いつもの料理をワンプレートに盛り付けたり、市販のお菓子をペーパーナプキンにのせるなど、<無理をせず>少しの工夫で食卓をおしゃれに彩ってみましょう。
暮らすこと
たとえば、暮らすこと。
忙しい毎日、なかなか部屋が片付かないなら、 小さな習慣を身につけてみませんか。使ったものは元の位置へ戻す、テーブルの上にリモコンや郵便物を置かない…など、<自分だけ>のルールを決めて、「ここだけはいつもきれい」な場所を作れば、きっと自信につながるはず。
メイクのこと
ナチュラルメイクに憧れるけど、すっぴんには自信がない・・・。それなら、「素肌感」のあるベースメイクがおすすめです。ナチュラルメイクとは “すっぴん” や “薄化粧” ではなく、ナチュラルな美しさを引き立たせるためのメイクのこと。つけているのに、まるで素肌のように自然。なのに、きれい。そんなベースメイクを簡単に作れるアイテムがあればうれしいですよね。
ナチュラルな肌は、メイクで作る!
素肌をきれいに見せるベースメイクは、これ1本で
ノーファンデでも、肌、美しく。
<作り込まず><無理をせず><自分らしく>
<作り込まない>
1本で下地とファンデーション2つの機能を兼ね備えた「メイクアップ クリーム」。ハイライトやコントロールカラーなど特別なアイテムを使わなくても、肌の凹凸や毛穴の目立たないフラットな肌に整え、色くすみやムラのない均一な肌色に仕上げます。これ1本で、誰が使ってもお手軽に美しい肌を手に入れることができますよ
<無理をしない>
使い方は簡単。スキンケア後の肌にのせ、手でのばすだけ。軽いつけ心地だから、ストレスなくなめらかに広がり、肌にフィットします。また、SPF44 PA+++でUVもカットするばかりでなく、ブルーライトまでしっかりカットしてくれるんです。
これ1本で「素肌がきれいな人」という印象が叶います。
<自分らしさ>
「メイクアップ クリーム」は、光”を操り、肌を美しく見せるのが特長です。肌悩みをカバーし隠すのではなく、光の散乱とソフトフォーカス効果で美しい仕上がりに。
“なりたい私”で選ぶ、ふたつのカラー
(左)
01 シャンパンベージュ
(右)
02 ナチュラルベージュ
ナチュラグラッセが生まれ変わりました
草花、実など、自然や大地を感じさせる色を水彩で表現したパッケージ。この水彩のタッチは、色が重なりあい、透けて見えるのが美しく、「素の肌を生かす」というナチュラグラッセの目指すメイクへの思いが込められているそう。美しくもおしゃれなパッケージですね。
「“素”がきれい」な私になろう
次回は、ご紹介した「ナチュラグラッセ メイクアップ クリーム」を使用した【ベースメイク実践編】をお届けします。必要なものはメイクアップクリーム1本だけ!すっぴんよりもきれいな“すっぴん風”のお肌を簡単に手に入れることができますよ。お楽しみに!
たとえば、着るもの。
コットンやリネンなど天然素材の服は、シンプルでもこだわりの1着なら、小物やアクセサリーで飾り立てなくても十分素敵。<作り込まず>、おしゃれに見せることができますよ。もちろん、肌への心地よさも魅力です。