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セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”

セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”

もの選びの達人・フリーエディターの立石さんが信頼を寄せる、アユーラのアイテム。スキンケアから、お風呂で使えるアイテムまで、彼女が暮らしと自分を整えるために使っているものの話をお聞きしました。2021年08月20日作成

カテゴリ:
美容・ケア
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心地よい、と思うものに囲まれる暮らし

セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”
昨今、生活スタイルの変化から身の回りのものによりいっそうこだわる方が増えています。編集部が“目利き”として頼りにしているフリーエディターの立石郁さんは、その道のプロ。彼女が暮らしている一軒家は、自身が選んだ絵画や小物、植物がセンスよく飾られています。「ものを選ぶときは、感覚的に“よい味”“よい顔”と思うものを選んでいますね。心地よいもの、好きなものに囲まれる暮らしを通して、心とからだのリズムを健やかに整えている気がします」。自分の感覚を大事にしながらもの選びを楽しんでいる立石さんに、愛用しているスキンケアやセルフケアのアイテムについて伺いました。

自分に目を向けて、少しの変化に気が付く

<立石郁さん> 編集ライター・放送作家。学生時代から放送メディアで企画・制作に携わる。雑誌やWeb、広告などで、美容から音楽、アートまで幅広いジャンルについて執筆している。

<立石郁さん> 編集ライター・放送作家。学生時代から放送メディアで企画・制作に携わる。雑誌やWeb、広告などで、美容から音楽、アートまで幅広いジャンルについて執筆している。

最近、約10年ぶりに健康診断に行ったという立石さん。「20代は忙しさにかまけて、ついセルフチェックを怠ってしまっていました。検査をしたら、自分では感じていなかった不調の兆しがあってびっくり。年齢とともにからだは変化しているのだと改めて実感しています。ストレスを感じると体調を崩したり、からだの調子が悪いと、肌がくすんだり、肌あれを起こしたりするように、からだと肌、心はすべてつながっているから、日々のセルフケアは大事にしたいと思い直しました」
からだや内側の変化に目を向け、より自分を気づかうことに意識を向けるようになった立石さん。健やかな肌のために信頼を寄せているのが、肌と心、からだのつながりに長年着目してきたアユーラです。

自分を癒してくれるスキンケアを

「スキンケアは肌だけではなく、からだと心を含めた、お手当の時間」と話す立石さん。その日の肌状態を確かめながら丁寧になじませていくことで、潤いがきちんと引き出されていきます。「肌が整うと、自分にいいことをしている気持ちになり、心にもよい影響を与えてくれますよね。アユーラの『リズムコンセントレート』は発売当初から好きなアイテム。肌は健康のバロメーターだからこそ、心やからだにも目を向け、先駆けてダメージケアやゆらぎ*肌に着目している点に惹かれました」
セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”
昨年リニューアルした『リズムコンセントレートα』は、肌あれや乾燥を繰り返してしまう“ゆらぎ*肌”のために生まれた美容液。生命力の強い樹木“コウヤマキ”のエキスがダメージの影響を受けにくい肌へと導き、オリーブ葉エキス(保湿)とリンゴ幹細胞エキス(*1)(保湿)が肌あれや乾燥を防ぎます。
「『リズムコンセントレートα』を使っていると、気が付いたら肌のコンディションがよくなっているんです。肌やからだに変化を感じやすい大人に寄り添ってくれているような存在で、ゆらぎ*やすい肌の強い味方ですよね」
*…乾燥による肌あれのこと
*1…リンゴ果実培養細胞エキス
セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”
立石さんが『リズムコンセントレートα』を使い続けたくなるのは、使い心地のよさもあるのだそう。「みずみずしいテクスチャーはゆらいだ肌にまろやかになじみ、ベタつかないので毎日気持ちよく使えます。深く呼吸しながらお手入れしていると、ハーブを基調にした香りにも癒されますね。最近は、マスクによる刺激を感じやすいので、ゆらぎ*肌にやさしく働きかけてくれるアイテムがあると、ほっとできます」
『リズムコンセントレートα』を詳しく見てみる >>

小さな“満足”の積み重ねが気持ちを高めるきっかけに

セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”
立石さんが愛用しているアユーラのアイテムの中でも、最近特にお気に入りなのが、7月に発売した『モイストリップヴェール』。唇あれを防ぎ、ぷるんとやわらかな唇へと導くリップ美容液です。
「リップを塗ることって、つい後回しになりがちですが、私はこまめにケアするようにしています。唇に潤いを与えるためではあるけれど、自分の気持ちを満たすためという部分もあって。唇がいつもツヤっとしているとそれだけで嬉しいし、“からだのすみずみまでお手入れできている!”という満足感にもつながる気がします。だから、リップはいつでも使えるようにポーチや枕元など、いくつかの場所に常備しています」
セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”
スクワランやシアバター(*2)などの保湿成分をぎゅっととじ込め、長時間乾燥から守る『モイストリップヴェール』。くり返す唇あれのメカニズムに着目し、唇の水分を閉じ込め、血色やつや、質感を美容成分により整えます。唇あれにアプローチするアラントイン配合、肌をやさしくいたわる設計も嬉しいポイントです。
「唇があれやすく、なかなか合うリップが見つからなかったのですが、これは使いやすくてかなりお気に入り。べたつくことなく、唇にぴたっとなじみ、マスクをするときでも使いやすいです。持っているだけで癒されるようなパッケージのデザインも好きですね」
『モイストリップヴェール』を詳しく見てみる >>
*2…シア脂

からだを温めて、1日の疲れを癒す

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立石さんが1日の疲れをとるため欠かせないのが湯船に浸かること。「からだをきちんと休めるために、忙しくてめんどうだなと思ってしまう日もなるべく湯船でからだを温めるようにしています」
そんなとき活躍するのがアユーラの入浴剤『薬用ハーバルホットスパ(医薬部外品)』。生薬成分を厳選配合し、1日の疲労やこり、冷えを改善(*2)する生薬風呂として1995年に発売。根強い人気でリピーターが多く、2020年にリニューアルしました。「湯船に入れると生薬成分がじわじわ溶け出して、深いグリーンのお湯色になるんです。植物を感じながら入浴できる気がするし、生薬本来の香りにアロマティックハーブをブレンドした香りにも癒されています」
セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”
発汗・代謝を促進(*3)する効果があるのも人気の理由。「短時間湯船に浸かるだけでからだがしっかり温まり、湯上り後もポカポカしています。寒い冬はもちろんですが、夏もクーラーなどの影響でからだが冷えやすいので『薬用ハーバルホットスパ(医薬部外品)』は欠かせないですね」
『薬用ハーバルホットスパ(医薬部外品)』を詳しく見てみる >>
*3…温浴効果による

頼もしさと心地よさを体感する特別キット

セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”
立石さんが愛用している『リズムコンセントレートα』を購入すると、入浴料『メディテーションバスt』(2回分/特製品)と化粧水『リズムコンセントレートウォーター』(約10回分/特製品)、『マイルドコットン』(10枚/特製品)、オリジナルポーチがついてくる特別キットを限定発売します。ぜひ、この機会に、お試しください。
〈期間:9/1(水)~ ※なくなり次第終了〉
『特別キット』を詳しく見てみる >>

アユーラは日々のゆらぎ*を整える、頼れる存在

セルフケアは「心地よい」を大切に。美しい人の“日々の習慣”
1995年のブランド誕生時から、「肌は日々刻々とゆらいでいる」という事実に着目してきたアユーラ。肌・からだ・心のつながりを大切にしたホリスティックな化粧品が多くの大人の女性に根強く支持されています。「アユーラには“これって自分のために作ってくれたのかな?”と思ってしまうような今の暮らしや心にフィットするアイテムがたくさん。さまざまなダメージに負けない肌に整えるため、理論的に研究された確かな化粧品を生み出しているからこそ、きちんと効果が感じられるのだなと使うたびに思います」と立石さん。
アユーラと一緒に、健やかな自分へと整えるケアを始めましょう。
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photo:Miho Morito
text:Chie Sakuma