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ルーティンを見直そう。未来の肌のために、今からできること

ルーティンを見直そう。未来の肌のために、今からできること

今使っているスキンケアのアイテムは、自分の肌が求めているものでしょうか?必要なケアとは何かを知るために、モデルの千國めぐみさんにスキンケアのアイテムを選ぶときのポイントを伺いました。蒸し暑いこれからの季節でも心地よく使える、おすすめの乳酸菌発酵スキンケアも紹介します。2021年07月26日作成

カテゴリ:
美容・ケア
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今の私たちに、必要なケアはなんだろう

ルーティンを見直そう。未来の肌のために、今からできること
毎日行っている“いつものケア”。洗顔して、化粧水と乳液をつける…そのルーティンで使っているアイテムは、本当に今の自分に必要なものを選べているのでしょうか。
ライフスタイルや年齢の変化によって、必要なケアは変わります。自分がどうなりたいか、将来の自分にどうなっていてほしいかを考えて、時にはスキンケアの中身を見直すことも大切です。
そこで、今回お話を伺ったのはモデルの千國めぐみさん。モデルとして活躍しながらスキンケアマイスターや化粧品成分検定1級などの資格を持つ、美容のスペシャリストである千國さんに、未来の自分に繋がるスキンケアのアイテムを選ぶときのポイントを伺ってみました。

「選ぶときは、成分チェックを忘れずに」

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肌の状態に応じて、アイテムを使い分けていると話す千國さん。アイテムを選ぶときは必ず成分をチェックし、信頼できるものをラインアップに加えるようにしているそうです。

「お肌全体のコンディションを上げたいときは、ナチュラルコスメを選ぶことが多いです。ピンポイントで利かせたいときは、効果が明確なアイテムを加えることもあります。ナチュラルコスメは使い心地がフラットなものも多く、他のアイテムと組み合わせやすい点もおすすめ。信頼している成分は発酵系で、お肌がごわついたりしぼんだりしていると感じるときによく頼っています」

乳酸菌発酵のチカラを借りて“落として、与える”スキンケア

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発酵系の成分がお気に入りだと話す千國さんに、あるブランドのスキンケアラインを試してもらいました。乳酸菌飲料でおなじみのヤクルトが生み出した乳酸菌由来の保湿成分「S.E.(シロタエッセンス)※1」を配合した『LACTDEW(ラクトデュウ)』です。「シロタエッセンス」は肌が本来持つ“天然保湿因子※2”と成分構成が似ているため、肌なじみが非常に良いという特長が。クレンジングから保湿まで、すべての過程で乳酸菌発酵のチカラを取り入れることで、効果的に肌のコンディションをととのえることができます。
※1 乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)<成分名:ホエイ(2)>
※2 自ら水分を保とうとする、うるおい成分
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【STEP1:しっかり落とす】うるおいはまもりつつ、W洗顔でスッキリ

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『ラクトデュウ』のスキンケアは「落とすケア」と「与えるケア」の2STEPです。順番に見ていきましょう。
クレンジングは、濡れた手でも使えるオイルタイプです。オイルは洗浄力の強いイメージがありますが、千國さんに使用感を聞いたところ「さらっとしていて、水洗顔のような使い心地」とのこと。
「普段オイルクレンジングを選ぶのは、しっかりメイクをした日だけ。でも、これだけお肌に負担のない使用感であればいつでも安心して使えますね。乳酸菌由来の成分が入っているからか肌なじみも良く、余分なものだけ落としてくれるやわらかなオイルです」(千國さん)
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メイクを落とした後は、たっぷりの泡をのせて洗顔を。『ラクトデュウ』のウォッシングはとてもキメ細かくモコモコに泡立つため、肌をこする心配がありません。「モチモチの泡が、しっかりクッションの役目を果たしてくれます。泡がすごく長持ちするので、洗顔だけではなくデコルテまで洗えちゃいました。保湿力が高く、お風呂から出るまでお肌がつっぱらないのもうれしい」と、千國さんも満足げです。
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ポイント:メイクも皮脂もしっかりオフするから、土台が整う

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洗顔後は、薄いベールを一枚剥がしたようにスッキリした洗いあがり。クレンジングオイルとウォッシングを両方使うことで、油性・水性の汚れを両方ともオフできます。一度肌の状態をフラットに戻せば、STEP2で行うスキンケアの効果をより高められるのです。

【STEP2:たっぷり与える】しっとりうるおう、ぷるんと肌に

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STEP2で使用するのは、ローションとミルクの2つ。どちらもさらっとしていて、べたつき知らずのテクスチャーです。「発酵系のスキンケアはとろみを感じるものが多いけど、『ラクトデュウ』は保湿してくれつつさっぱりした使用感。湿気やべたつきが気になる夏でも、心地よく使えそうです。メイク前のケアにもおすすめできます」と千國さん。
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ポイント:肌なじみが良いから、角質層までぐんぐん浸透

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千國さんがあらためて驚いていたのは、浸透力の高さ。あまりに肌なじみが良く、さらっとしたテクスチャーは良い意味でギャップがあったと話します。

「ミルクの後、オイルなどを重ねなくてもよいのかな?と少し心配になるほど軽いつけ心地。でも、翌朝のお肌は丁寧にケアしたときと同じ感触がありました。うるおいをたっぷり与えるというより、皮脂バランスをととのえてお肌そのものの調子をブーストしてくれる印象です。この肌なじみの良さは、天然保湿因子と成分構成が似ているシロタエッセンスならではですね」(千國さん)

自分が喜ぶケア、始めよう

ルーティンを見直そう。未来の肌のために、今からできること
「今回試したアイテムは、お肌全体の調子を上げたいときに好相性なイメージ。ラインで使ってみて、さらに気になる部分があれば別のアイテムを重ねてみるなど、自分のコンディションに合わせて臨機応変に対応するのがよいと思います」と千國さんは教えてくれました。
大切なのは、今の自分の肌が何を求めているのかをきちんと見つめ直すこと。その考えを軸に組み立てたルーティンが、未来のすこやかな肌へと繋がっているのではないでしょうか。
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model/Megumi Chikuni
photo/Keiko Ichihara
styling/Yo Danjyo
hair&make/Megumi Kato