デンタルケアは健康だけでなく美容として重要
①重要な歯ブラシの選び方
歯科医院推奨のものを
ドラッグストアで選ぶならジグザグのものを
1ヶ月に1回は歯ブラシを新調する

②美しい笑顔のための簡単基本ケア4STEP
STEP1. 歯ブラシは鉛筆持ちで
STEP2. 大きく動かさない
STEP3. 目安は1歯20回磨き
STEP4. 最後は鏡を見ながら仕上げ
③+αが大切!自信をもてる笑顔へ
フロスや歯間ブラシは夜寝る前に
できれば1日3回。厳しければ洗口液を
半年に一度は歯科医院へ

④何を使うかで変わる!おすすめデンタルケアグッズ
歯科医院でも多く採用!歯ブラシ
フロスも歯科医院で使用されるメーカーを
可愛い歯科専売フロス
フロスも歯科専売のフロスがおすすめです。糸をつまんで、ひじの長さまで伸ばしてから、切ってください。指に巻きながら歯間を磨いていきます。ポイントは同じ糸の部位で次々と掃除しないこと。糸を巻き付けながら綺麗な糸を使っていきます。ルシェロのフロスにはミント入りとミントなしがあり、色も豊富です。可愛いためポーチの中に入れておくのもおすすめです。
汚れが気になる場合はからめとるものを
汚れがたまりやすい場合は、フロアフロスがおすすめ。普通のフロスよりも糸が太く、汚れをからめとってくれます。柔らかい質も特徴で、歯肉を傷つけにくいです。歯肉の腫れが気になる場合や、ササっと終らせたかったり、汚れがたまりやすい口腔内の場合はこのフロスを使ってみましょう。
洗口液は刺激の少ないものを
歯科業界では有名な洗口液
歯科業界で有名なのがコンクールのマウスウォッシュ。術後の洗口液にも使われるなど、口腔内の清潔を保つために使用されています。信頼できる歯科専売の洗口液を正しく使っていくと良いでしょう。人によって口腔内の状況は異なるため、歯科医院を受診した際には、これを使用していることを伝え、自分に合っているか聞くことを忘れずに。
ドラッグストアで買うならノンアルコールを
歯科医院では、市販の洗口液を選ぶ際の注意点としてノンアルコールで刺激が少ないものを勧めます。アルコール入りが悪いわけではありませんが、辛味が強すぎて「ゆすぎ」が減ってしまったり、清涼感が強いために歯磨きしたつもりになってしまいます。基本は歯ブラシにプラスして使うものと考え、刺激の少ないものを選ぶようにしましょう。
⑤よくあるお悩みを解決!
朝の口臭が気になる
コーヒーの着色が気になる
歯を白くしたい
⑥デンタルケアの注意点
美しい笑顔で、素敵な毎日を

歯科医院で多く採用されているのがGCのルシェロピセラの歯ブラシ。毛先がギザギザしていて、先端は山型になっています。同じ磨き方でも汚れの落ち方が違い、奥歯まで届きやすく使いやすい形状です。様々な歯ブラシが売られていますが、まずは歯科医院で自分の状態に合ったおすすめを聞くのが一番です。迷う場合はこの歯ブラシを使って自宅ケアを頑張ってみましょう。