手洗い・うがい・部屋の換気…暮らしで気をつけたい「風邪・感染症」の予防対策

手洗い・うがい・部屋の換気…暮らしで気をつけたい「風邪・感染症」の予防対策

気温が下がり、空気が乾燥してくると細菌やウィルスが原因で不調が起きるいわゆる「感染症」の流行シーズンとなります。インフルエンザや胃腸炎にも注意が必要です。病気から身を守るために、手洗い・うがい・部屋の換気…など、日頃から暮らしの中でできる事を心がけてみませんか? 2018年12月06日作成

カテゴリ:
美容・ケア
キーワード:
ヘルス・ビューティー
風邪予防
セルフケア
風邪対策
手洗い
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毎日の生活習慣で予防する冬の「感染症対策」

「風邪をひきやすい」「お腹をこわしやすい」など、自分がかかりやすい病気があるという方は少なくありません。体質もあるかと思いますが、実は病気になってしまう時、少なからず普段のライフスタイルが影響しています。暮らしの中でできる予防対策をチェックしてみませんか?
出典: pixabay.com

「風邪をひきやすい」「お腹をこわしやすい」など、自分がかかりやすい病気があるという方は少なくありません。体質もあるかと思いますが、実は病気になってしまう時、少なからず普段のライフスタイルが影響しています。暮らしの中でできる予防対策をチェックしてみませんか?

感染症対策の基本!お出かけの時は「マスク」を着用する

年末になるとイベントが増えるために人の動きが大きくなります。人混みに入る時や自宅とは違う生活環境で過ごす時、マスクを忘れないようにしましょう。風邪の症状が出ている時は他の人に感染を広げないという目的もありますが、口の周りの湿度が上がるので乾燥を好む病原菌への対策にもなります。
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年末になるとイベントが増えるために人の動きが大きくなります。人混みに入る時や自宅とは違う生活環境で過ごす時、マスクを忘れないようにしましょう。風邪の症状が出ている時は他の人に感染を広げないという目的もありますが、口の周りの湿度が上がるので乾燥を好む病原菌への対策にもなります。

小さなお子さんのマスクは、なかなか丁度いいサイズがない事も。ハギレがあれば、こども用マスクも簡単に作ることができますよ。
出典:

小さなお子さんのマスクは、なかなか丁度いいサイズがない事も。ハギレがあれば、こども用マスクも簡単に作ることができますよ。

感染症対策のポイントは、帰宅後の「洗面所」にあり!

感染症対策の上で重要なポイントとなるのが洗面所です。帰宅後は荷物を置いたらまず、洗面所へ向かいましょう。
出典:

感染症対策の上で重要なポイントとなるのが洗面所です。帰宅後は荷物を置いたらまず、洗面所へ向かいましょう。

絶対にしておきたい「手洗い」

感染症対策として必ず行って起きたいのが帰宅後の手洗いです。病原菌がついた状態で顔に手をやってしまうと、手→顔→口という風に感染症の原因を体内に入れてしまう事にも。
出典: pixabay.com

感染症対策として必ず行って起きたいのが帰宅後の手洗いです。病原菌がついた状態で顔に手をやってしまうと、手→顔→口という風に感染症の原因を体内に入れてしまう事にも。

指先だけをさっと洗うのではなく、ハンドソープを使って指の間や爪の周りも丁寧に手洗いするよう習慣づけておきましょう。
出典:

指先だけをさっと洗うのではなく、ハンドソープを使って指の間や爪の周りも丁寧に手洗いするよう習慣づけておきましょう。

正しい手洗いの方法は、こちらの動画でチェックしてみましょう。

人混みを歩いた後は「洗顔」もプラスすると効果的!

手と同様に、顔も洗うと効果的です。特にバスや電車などで近くの人が咳やくしゃみをしていた場合など、見えない飛沫が付着しているかもしれません。
出典: www.photo-ac.com

手と同様に、顔も洗うと効果的です。特にバスや電車などで近くの人が咳やくしゃみをしていた場合など、見えない飛沫が付着しているかもしれません。

「うがい」は状況に合わせた方法で行ってみよう!

うがいも風邪対策としておすすめですが、いくつか注意点があります。予防の段階で殺菌力の強いうがい薬を使ってしまうと、体を守ってくれ常在菌がいなくなってしまい、かえって風邪を引きやすくしてしまう事も。殺菌作用のある物は喉が痛むなどの症状の時に使い、普段は水うがいでもOKです。(うがい薬を選ぶ際は、薬剤師さんに相談をおすすめします)
出典: www.photo-ac.com

うがいも風邪対策としておすすめですが、いくつか注意点があります。予防の段階で殺菌力の強いうがい薬を使ってしまうと、体を守ってくれ常在菌がいなくなってしまい、かえって風邪を引きやすくしてしまう事も。殺菌作用のある物は喉が痛むなどの症状の時に使い、普段は水うがいでもOKです。(うがい薬を選ぶ際は、薬剤師さんに相談をおすすめします)

お茶はうがい薬としても有効

とはいえ、水でのうがいは心もとない…と思われる場合、薄いお茶でのうがいがおすすめです。紅茶や日本茶に含まれる“テアニン”や“カテキン”といった成分は、マイルドな殺菌作用があるので予防のためのうがいにおすすめです。普通に淹れたお茶では濃いので、2倍くらい薄めに作った物や、一度お茶を飲んだ後の出がらしで淹れた物で十分効果が期待できます。
出典: pixabay.com

とはいえ、水でのうがいは心もとない…と思われる場合、薄いお茶でのうがいがおすすめです。紅茶や日本茶に含まれる“テアニン”や“カテキン”といった成分は、マイルドな殺菌作用があるので予防のためのうがいにおすすめです。普通に淹れたお茶では濃いので、2倍くらい薄めに作った物や、一度お茶を飲んだ後の出がらしで淹れた物で十分効果が期待できます。

緑茶摂取によるインフルエンザ予防の可能性を確認 | ニュースリリース | 伊藤園
緑茶の効果についての調査結果は、こちらのページでチェックできます。

うがいは口の中→喉の2ステップで

特に帰宅後など菌やウィルスがいるかもしれない状態でいきなり喉うがいはNGです。一度口の中でブクブクゆすいで水を吐き出した後、改めて喉うがいをする“2ステップ”がおすすめです。
うがいの正しい方法は、こちらの動画でご確認下さい。

うがいができない時は、こまめに水分補給!

うがいができない小さな子供や、長距離移動の乗り物の中にいる人などは、うがいの代わりにこまめに水かお茶を飲みましょう。喉が乾燥し、そこに菌やウィルスが付着する事で感染リスクが上がるので、喉を潤す事で発症しにくい状態を作ることができます。
出典: pixabay.com

うがいができない小さな子供や、長距離移動の乗り物の中にいる人などは、うがいの代わりにこまめに水かお茶を飲みましょう。喉が乾燥し、そこに菌やウィルスが付着する事で感染リスクが上がるので、喉を潤す事で発症しにくい状態を作ることができます。

喉を潤す方法としては、のど飴もおすすめです。喉に良いとされる金柑や柚子のエキスを練りこんだ、爽やかな味わいです。
出典:

喉を潤す方法としては、のど飴もおすすめです。喉に良いとされる金柑や柚子のエキスを練りこんだ、爽やかな味わいです。

今日から始められる感染症にかかりにくい「生活習慣」

睡眠をしっかり取る

基本的な事ですが、疲れると感染症にかかりやすくなってしまいます。ちょっと疲れたな…と感じたら、睡眠時間を長く取ったり、夜遅くまで無理せず少し横になってから作業を再開するなど、体を休める工夫をしてみましょう。
出典: pixabay.com

基本的な事ですが、疲れると感染症にかかりやすくなってしまいます。ちょっと疲れたな…と感じたら、睡眠時間を長く取ったり、夜遅くまで無理せず少し横になってから作業を再開するなど、体を休める工夫をしてみましょう。

換気はこまめに行う

現代の日本の住宅は気密性が高いので、締め切っていると空気の循環が起こりにくく空気が汚れがちです。空気清浄機があるからと頼りっぱなしにせず、窓を開けて空気を入れ換えましょう。換気する場合、一箇所だけ開けても空気が流れにくいので、対角線上の位置にある窓やドアを2箇所同時に開けるのがポイントです。1~2時間に一度をめやすに行うのが理想的です。
出典:

現代の日本の住宅は気密性が高いので、締め切っていると空気の循環が起こりにくく空気が汚れがちです。空気清浄機があるからと頼りっぱなしにせず、窓を開けて空気を入れ換えましょう。換気する場合、一箇所だけ開けても空気が流れにくいので、対角線上の位置にある窓やドアを2箇所同時に開けるのがポイントです。1~2時間に一度をめやすに行うのが理想的です。

乾燥しやすい場所には加湿機を

空気が乾燥する今の時期は、加湿器は必須アイテムと言えます。特に就寝時の寝室は、湿度計などを使って一定の湿度が保たれるようにするのがポイント。湿度の目安は40~60%で、40%を切らないように注意しましょう。
出典:

空気が乾燥する今の時期は、加湿器は必須アイテムと言えます。特に就寝時の寝室は、湿度計などを使って一定の湿度が保たれるようにするのがポイント。湿度の目安は40~60%で、40%を切らないように注意しましょう。

歯磨きセットは一人分ずつ分けて

家族の歯ブラシをまとめて収納していると、家庭内感染の原因に繋がる事も。歯ブラシは一人分ずつコップとセットにするのが理想的。難しい場合は、歯ブラシだけでも一本ずつ別に立てるようにして、コップは使う都度によく洗うようにしましょう。
出典: angers-web.com

家族の歯ブラシをまとめて収納していると、家庭内感染の原因に繋がる事も。歯ブラシは一人分ずつコップとセットにするのが理想的。難しい場合は、歯ブラシだけでも一本ずつ別に立てるようにして、コップは使う都度によく洗うようにしましょう。

各種予防接種をしておくのがおすすめ

インフルエンザの場合は、予防接種しても発症する事がありますが軽度で済むので接種を受けておく事をおすすめします。また、最近では麻しんや風疹などが定期接種を受けていない世代を中心に流行しています。現在は自費での任意接種となっていますが、自治体が助成金を設けている所も多いのでチェックしてみて下さい。
出典: unsplash.com

インフルエンザの場合は、予防接種しても発症する事がありますが軽度で済むので接種を受けておく事をおすすめします。また、最近では麻しんや風疹などが定期接種を受けていない世代を中心に流行しています。現在は自費での任意接種となっていますが、自治体が助成金を設けている所も多いのでチェックしてみて下さい。

疲れている時は食事に注意

年末年始はイベントでの食事も多くなります。牡蠣やカニと言った旬の海鮮や、ローストビーフなどのお肉料理を口にする機会も増えます。普段なら大丈夫な食べ物でも、疲れている時に食べると体調不良の原因になったり、感染症の発症リスクが高くなります。調子が今ひとつ…という時は、お腹に負担がかかるご馳走は控えた方が安全です。
出典: pixabay.com

年末年始はイベントでの食事も多くなります。牡蠣やカニと言った旬の海鮮や、ローストビーフなどのお肉料理を口にする機会も増えます。普段なら大丈夫な食べ物でも、疲れている時に食べると体調不良の原因になったり、感染症の発症リスクが高くなります。調子が今ひとつ…という時は、お腹に負担がかかるご馳走は控えた方が安全です。

ちょっとした積み重ねで予防できる感染症

感染症対策をピックアップしましたが、どれも些細な生活習慣といえる物ばかりです。ですが、これらを積み重ねて行うのと全く注意を払わず生活するのとでは、感染症へのリスクがかなり違ってきます。絶対に全てやろう!と気負う必要はありませんが、毎日の暮らしの中で、少し意識して取り入れてみて下さいね。
出典:

感染症対策をピックアップしましたが、どれも些細な生活習慣といえる物ばかりです。ですが、これらを積み重ねて行うのと全く注意を払わず生活するのとでは、感染症へのリスクがかなり違ってきます。絶対に全てやろう!と気負う必要はありませんが、毎日の暮らしの中で、少し意識して取り入れてみて下さいね。

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