スマホやパソコン。疲れた目や身体を自分で癒したい
スマホやパソコンを触るちょっとした指の動作、スマホを持つ時の少しの重さ。それも積もり積もれば身体の凝りや姿勢に大きな影響を与えるものになります。また、画面を集中して見るために視力が落ちる一方だったり、目の疲れからくる頭痛に悩むのも辛いですよね。それでも、現代は日々の仕事や連絡にスマホやパソコンは必要不可欠なものでもあります。自分の身体を少しでも守り、自分で癒していく方法を身につけましょう。
ストレッチやツボ押し【エクササイズで癒す】
手のスマホ疲れを取るマッサージ
肩こり、腕の張りに効くヨガ
オフィスにもおすすめ【可愛いグッズで癒す】
アテックス ルルド めめホットチャージ
カヤ こけしつぼ押しマッサージャー
小豆カイロ
リブ イン コンフォート サッとかけるだけで小顔見え 大人のUVカット丸めがね/サングラス
スマホやパソコンとの付き合い方、生活習慣を見直す
目とディスプレイの距離に気をつける
スマホやパソコンを使う時に、気がつくとすごく顔の近くで見ていたりしませんか?
ディスプレイと目の間に適切な距離をとりましょう。推奨は40㎝です。
定期的に目を休める、遠くを見る
目薬を使う
意識的にスマホを使わない
通勤電車の中や、家でのリラックスタイムなど、特に必要ない時間にはスマホの使用を控えてみましょう。机やカバンの中にしまってしまう、夜の9時以降はスマホを見ないなど、自分なりのルールを作るのも良いですね。
電車の中では音楽を聴いたり、明日着る服を考えたり。家ではは新しい趣味を始めてみたり、会話をしたり。こんなにいろんなことが出来るんだ…と気がつくことも。
楽しいゲームもフリマアプリもウェブサイトも、色々と通知が届いたりアプリのイベントに振り回されてちょこちょこチェックしてしまいますよね。もしスマホを手に取ってしまうことをお悩みの場合は、毎日のぞいているお気に入りのアプリをひとつ、思い切って削除してしまうのもおすすめ。初めは落ち着かないかもしれませんが、意外と無い生活にすぐ慣れてしまいます。今まで費やしていたぶん、頭にも生活にも余白ができるので、新しい素敵なもので満たしてみませんか?
仕事で、通勤電車の中で、寝る前のひとときに。一日の中でスマホやパソコンを触っている時間はとても長い…という人も多いですよね。仮に仕事で8時間パソコンを使い、往復の通勤電車で2時間、家でのリラックスタイムでも1時間ほどスマホを見ていたとします。その場合デジタルの画面を11時間も見ていることになり、目が覚めている時間の大半を占めることに。