あれた肌にファンデーションはNG?
日々のメイクとは切っても切れない関係のファンデーション。大人の女性にとっては必需品ともいえるアイテムですが、肌があれているときに使うのは少し抵抗がある…という声もよく聞きます。
「ファンデーションをつけていると、肌を刺激しそう」「あれた肌をファンデーションで隠そうとすると、厚塗りになって余計悪目立ちする…」そんな心配から、肌が敏感な時にはファンデーションを使いたくないと思っている人も多いのではないでしょうか。
でも、本当にファンデーションはあれた肌の刺激になってしまうのでしょうか?その認識は少し"古い"かもしれません。
「ファンデーションをつけていると、肌を刺激しそう」「あれた肌をファンデーションで隠そうとすると、厚塗りになって余計悪目立ちする…」そんな心配から、肌が敏感な時にはファンデーションを使いたくないと思っている人も多いのではないでしょうか。
でも、本当にファンデーションはあれた肌の刺激になってしまうのでしょうか?その認識は少し"古い"かもしれません。
大切なのは、ファンデーションの「選び方」
肌に負担になりそう…とつい敬遠しがちなファンデーション。でも、何も塗らずに外に出ていると、紫外線や空気中の埃を直接肌が浴びてしまうことになります。ファンデーションは、こうした外的刺激から肌を守るアイテムでもあるのです。
肌があれているときこそ、ファンデーションのヴェールで日中ダメージから肌を守ってケアしてあげることが大切なんです。
肌があれているときこそ、ファンデーションのヴェールで日中ダメージから肌を守ってケアしてあげることが大切なんです。
「メイクするたび、素肌までキレイ」を叶えてくれるベースメイク
スキンケア成分が含まれたベースメイクアイテムとしてオススメしたいのは、敏感肌に関する研究を40年以上続けている資生堂が手掛けるブランド「d プログラム」の薬用ベースメイクシリーズです。
日本で初めて2種の薬用有効成分を配合した、パウダリーファンデーション
d プログラムの「薬用 スキンケアファンデーション (パウダリー)(医薬部外品)」は、肌あれを防ぐ薬用有効成分「トラネキサム酸」と、ニキビ予防効果のある有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」の2つの成分を配合しています。
これまでの国内発売商品のうち、どちらか一方を配合しているパウダリーファンデーションはあったものの、同時に安定配合することに成功したアイテムは日本初。高いスキンケア効果を発揮してくれます。
驚くべきはそのカバー力です。なめらかで細かい粒子がふわっと肌に密着し、肌があれているときも不調を感じさせずにサラッとカバーしてくれます。
これまでの国内発売商品のうち、どちらか一方を配合しているパウダリーファンデーションはあったものの、同時に安定配合することに成功したアイテムは日本初。高いスキンケア効果を発揮してくれます。
驚くべきはそのカバー力です。なめらかで細かい粒子がふわっと肌に密着し、肌があれているときも不調を感じさせずにサラッとカバーしてくれます。
おすすめは、肌色悩みに対応した薬用CCベースとの組み合わせ
ベースメイクの際、こちらの薬用CCベースと一緒に使用するのもおすすめ。気になる肌色悩みをさりげなく補正しながら、伸びの良いクリームがあれがちな肌にもしっかりフィットして、ファンデーションのノリやモチを高める上に、毛穴まで目立たなくしてくれます。
色素沈着やシミをカバーする「ナチュラルベージュ」くすんだ肌に血色感をプラスする「ベビーピンク」ニキビ痕などの赤みをカバーする「ブルーグリーン」の3色展開です。
色素沈着やシミをカバーする「ナチュラルベージュ」くすんだ肌に血色感をプラスする「ベビーピンク」ニキビ痕などの赤みをカバーする「ブルーグリーン」の3色展開です。
コンシーラーもおしろいも、すべて薬用。どれを使っても肌ケアが叶う
「d プログラム」のベースメイクシリーズは、どれも医薬部外品です。いずれも有効成分トラネキサム酸と有効成分グリチルリチン酸ジカリウム、または有効成分トラネキサム酸と有効成分グリチルレチン酸ステアリルの組み合わせが配合されています。
また、全商品がデリケート肌でも使える厳選成分を使用した低刺激設計。カバー力のあるリキッドファンデーションもコンシーラーも、負担なく使うことができます。
また、全商品がデリケート肌でも使える厳選成分を使用した低刺激設計。カバー力のあるリキッドファンデーションもコンシーラーも、負担なく使うことができます。
昼も夜も、次の日の朝も。「あ、キレイになってるかも」
メイク中もスキンケアをしてくれる「d プログラム」のベースメイクシリーズなら、メイクするたびに素肌までキレイにしてくれるはず。
肌があれているときは、ついネガティブになってしまいがちな気持ちも、肌をいたわるメイクができていればきっと明るいままでいられるでしょう。
季節の変わり目でもあるこの時期は、特に肌がゆらぎがち。そんなときには、スキンケアだけでなくベースメイクも見直すことが大切です。
これからはメイク時間をスキンケア時間に変えて、キレイな肌を手に入れませんか?
肌があれているときは、ついネガティブになってしまいがちな気持ちも、肌をいたわるメイクができていればきっと明るいままでいられるでしょう。
季節の変わり目でもあるこの時期は、特に肌がゆらぎがち。そんなときには、スキンケアだけでなくベースメイクも見直すことが大切です。
これからはメイク時間をスキンケア時間に変えて、キレイな肌を手に入れませんか?