その眉毛、いつからそのまま？
出典：stocksnap.io
新しい洋服に身を包み、さっそうとお出かけ♪
ふと鏡を見ると、“あれっ!?なんだか違和感が……”そんな風に思ったら、それは「メイクの更新時期」です。
ふと鏡を見ると、“あれっ!?なんだか違和感が……”そんな風に思ったら、それは「メイクの更新時期」です。
出典：
特に「眉毛」は、顔の印象を決定する大切なパーツ。
細眉や直線眉、薄眉に困り眉、眉毛にもトレンドがあるんです。
今回は、今おすすめの眉毛をご紹介します。
細眉や直線眉、薄眉に困り眉、眉毛にもトレンドがあるんです。
今回は、今おすすめの眉毛をご紹介します。
今年のトレンドは「アーチ眉」
出典：
少し前までは「平行眉」が流行りでしたが、今は「アーチ眉」がトレンドです。
全体的に柔らかい印象を与える「アーチ眉」は目元を優しい印象にしてくれます。
全体的に柔らかい印象を与える「アーチ眉」は目元を優しい印象にしてくれます。
柔らかい目元を演出
出典：
目と眉毛は近い位置にあるので眉毛の形や描き方で目の印象が変わります。
中でもアーチ型は、柔らかい目元に仕上げてくれます。
中でもアーチ型は、柔らかい目元に仕上げてくれます。
アーチ眉のメイク術
まずは、眉の形を整えましょう
いきなり眉メイクをしても、思うように仕上がらないことも。
まずは、眉の形を整えましょう。
まずは、眉の形を整えましょう。
顔の形に合わせたアーチに
出典：
アーチ眉も顔の形によって似合う描き方があります。
数ミリの違いでも顔の印象が変わるので、自分の顔の形にあわせて眉毛を描きましょう。
数ミリの違いでも顔の印象が変わるので、自分の顔の形にあわせて眉毛を描きましょう。
アーチ眉の描き方
パウダー、ペンシル、眉マスカラを上手く使いアーチ眉を作っていきます。
ふんわりさせるために「スクリューブラシ」などでぼかすのがポイントです。
ふんわりさせるために「スクリューブラシ」などでぼかすのがポイントです。
①「眉頭」…小鼻の横から真っ直ぐ上
②「眉山」…小鼻から黒目の延長線上
③「眉尻」…小鼻から目尻の延長線上
①～③を意識して描くと綺麗なアーチ眉に。
②「眉山」…小鼻から黒目の延長線上
③「眉尻」…小鼻から目尻の延長線上
①～③を意識して描くと綺麗なアーチ眉に。
アーチ眉に使えるアイテム
「アイブロウパウダー」でふんわりと
出典：pixabay.com
「アイブロウパウダー」はふんわり眉を作るための必須アイテム。単色ではなく、2～3色入っているコンパクトがおすすめ。眉頭は薄い色、眉尻は濃い色を使い、グラデーションをつけると自然に仕上がります。
出典：pixabay.com
人気のブラウン系にも、赤みがあるもの、黄みが強いもの、ピンクブラウンなど、いろいろな色合いがあります。眉の色は、自分の髪色や瞳の色に合わせて選びましょう。
今年は「ブラウンカーキ」もオススメ。特に、黒髪の方はブラウン系だと眉が浮いてしまうことも。カーキ系のアイブロウパウダーで明るくなりすぎず柔らかい印象作りましょう。
今年は「ブラウンカーキ」もオススメ。特に、黒髪の方はブラウン系だと眉が浮いてしまうことも。カーキ系のアイブロウパウダーで明るくなりすぎず柔らかい印象作りましょう。
「アイブロウペンシル」で描き足す
出典：pixabay.com
「アイブロウペンシル」は眉が欠けている場所や眉毛が短めの方の描き足しに便利なアイテム。黒よりもブラウンやカーキなどを選ぶと柔らかい印象に。
しっかりと描きたい方はジェルタイプやリキッドのアイブロウ商品もオススメです。汗や水に強いものもあるので、長時間化粧崩れしたくない方にピッタリです。
しっかりと描きたい方はジェルタイプやリキッドのアイブロウ商品もオススメです。汗や水に強いものもあるので、長時間化粧崩れしたくない方にピッタリです。
「眉マスカラ」で明るく
出典：pixabay.com
「眉毛マスカラ」はヘアカラーをしている方にオススメ。ヘアカラーにあわせて眉毛マスカラを塗ることで、眉毛だけが浮かずに全体的に統一された印象になります。眉毛の毛並みを整えるのにも役立つので、黒髪の方はクリアタイプを使っても。
眉毛を変えれば、即、旬顔に！
出典：
いかがでしたか？
眉毛の形を変えるだけで、顔の印象が変わります。
眉毛を変えることでアイメイクやリップメイクなども今風に。
柔らかい印象になれる「アーチ眉」を取り入れて“旬顔”になりましょう！
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
眉毛の形を変えるだけで、顔の印象が変わります。
眉毛を変えることでアイメイクやリップメイクなども今風に。
柔らかい印象になれる「アーチ眉」を取り入れて“旬顔”になりましょう！
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
