色とりどりなスープでなくとも、スープはおいしい♪コンソメスープと少しのスパイスで味を引き締め、食欲をかき立てる一杯が完成♪栄養だってちゃんと取れちゃいます。

寒い日の野菜スープと言えば、あったかポトフを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
これほどごろごろ野菜が似合うスープも他にはありません。

マスタードの他に、マヨネーズにおろしニンニクを加えた簡単アイオリソースを添えるのもおすすめです。

野菜のうまみを引き出したスープに牛乳をプラス。牛乳が苦手な方は豆乳にしてもおいしくいただけます♪

カボチャやブロッコリーをごろんと入れたクリームシチュー。
ルーがなくても小麦粉とバター、牛乳で簡単に作ることができます。ルーを使わないシチューの贅沢な味わいを楽しんでみて。

根菜と大豆を使った食べ応え満点のホワイトシチューもおすすめです。根菜のほっくりとした味わいに、心の芯まであったか気分に。

スープなのにおかずにもなる、スパイシーなチリトマトスープです。冬瓜のとろける口どけと、チキンの旨味をまるごと味わえます。

根菜の中でも食べ応えと、ほっくりした食感がなんともいえないれんこんのスープ。トマトジュースで仕上げるから、口にしやすいので、短時間の煮込みでもパクパクいけちゃいます。

トマトスープといえばミネストローネ♪という方も多いのではないでしょうか？そこにカリカリのお餅を入れた、香り豊かなスープです。手が込んでいそうで意外と簡単！ぜひチャレンジしてみて下さい。

難しそうなブイヤベースも「炒めて焼く」という簡単な手順ですから、お好みの魚介で豪華な一品が仕上がります。

大人も子供も大好きなメニューといえば、カレー。
それなら、カレー味のスープでお腹いっぱいになってはいかが？

食事のカロリーが気になる人でも、電子レンジを活用して低カロリーなメニューが作れますね。ごはんを添えても安心なメニューです。

風邪を引きがちな寒い季節にチャレンジして欲しいレシピです。柚子の香りと一緒に体の中からあたたまります。

出汁がいらないこのスープ。缶詰を使用する事で、濃縮された旨味が広がってなんともいえないコクが出ます。豆乳が臭みを消し、まろやかに仕上げてくれる一品です。

素材を丸ごと味わうポタージュ。南瓜なら、他の野菜はいりません。牛乳に少し生クリームを加えると、コクがアップします。口当たりを軽くするヨーグルトを合わせれば、さっぱり食べられます。

そのままでも美味しいスナップえんどうは、スープにしても◎玉ねぎの甘さも加えて臭みのない仕上がりになります。夏は冷製スープにするのもおすすめです！

手間がかかるイメージがあるサムゲタンですが、こちらのレシピでは手羽元を使って簡単にできちゃいます。雑穀入りで腹持ちもよさそう。

寒い冬は唐辛子で身体の中からぽかぽかに。
韓国料理のチゲも、具だくさんスープとして美味しくいただける料理です。

最後に、冬になるとやっぱり食べたくなりませんか？
ビーフシチュー。
牛すね肉をじっくりと煮込んで作るシチューは、やっぱり格別です♡

色々な具だくさんスープやシチューのレシピを紹介しました。

具だくさんのスープやシチューは保温調理鍋や圧力鍋を使えば、驚くほど簡単に作ることができます。
簡単で美味しくて、そして一皿でお腹いっぱいになれちゃう具だくさんスープ。
皆さんも、ぜひ作ってみてくださいね。