餃子の皮でチーズを包んで、170度の油で揚げます。
あふれるチーズがたまらない美味しさ。

オリーブオイルを塗って、オーブンでこんがり焼き上げた餃子の皮に、ガスで直火焼きしたカマンベールチーズをのせたお手軽レシピです。

揚げたてが美味しいじゃがチーズもち。
おいしくてつまみやすいなんて更に◎

カマンベールチーズにパン粉をつけて揚げます。揚げたてはとろりとチーズがとろけ、堪らない美味しさ。添えられているのは、素揚げしたバジルの葉。
いちごジャムをつけても美味しいですよ。

オーブンであぶったカマンベールチーズに、バケットやソーセージ、野菜やエビを浸していただきます。見た目もとっても華やか。

オーブンで焼いた白カビチーズの「ブリー」。ブリーはカマンベールより大きくて、癖がありません。

そのままでも美味しいブリーですが、お好みでクルミとハチミツ、ローズマリーをお好みでトッピングし、バケットに載せても美味しいですよ。

卓上コンロでゆっくりあたためつつ、味わう幸せな時間。

本場、スイスやフランスでは、野菜はなく小さくカットしたフランスパンがメインです。

グリュイエールチーズとエメンタールチーズをミックスしてコクのある味わいが美味。パンの他、野菜やエビ、ウインナーソーセージを用意するともっと賑やかになって、栄養バランスも良くなります。

銀座駅から徒歩数分の場所にあるイタリアンレストランです。フォンデュは、チーズだけでなく6種類から選ぶことができるので、飽きずにいただけそう♪

ラクレットは家庭でも味わいます。
お店で「ラクレット用に薄く切ったチーズ」を買ってきて、一人一つの小さいヘラ状フライパンにチーズを入れて温め、茹でたジャガイモや、ハムなどと一緒に食べるのです。

付け合せには、ピクルスがオススメ！濃厚×さっぱりで相性も抜群ですよ♪

フランスの一家に一台あると言っても過言ではない、ラクレット専用ホットプレート。
上でジャガイモなどの具材を温め、下で銘々チーズを温めます。
ヨーロッパの街角には、ラクレット専門店や屋台が出ていることも。ぜひ体験してみたいですね。

中央区銀座の「セントル　ザ・ベーカリー（CENTRE THE BAKERY）」では、こだわりの食パンを使った「チーズトースト」を食べることができます。

千葉県八千代市のイタリアンバー「8”North（エイトノース）」

ハイジが愛した本格的なラクレットが食べられます。