
慌ただしい日々の中で、ふと自由な時間が“30分”できたら、どんなふうに過ごしますか?料理家・今井真実さんの30分は、キッチンでのちょっとした手仕事と、心休まるリフレッシュの時間でした。


まずは、包丁とまな板を使って野菜を切るところからスタート。「仕事柄、中途半端に野菜が余ることが多い」という今井さん。「時間が空いたときに、それらの野菜をまとめてせいろで蒸します。蒸し上がった野菜は、お味噌汁に使ったり、肉料理に添えたりと便利。また、ヘルシーだから外食が多いときのリセットにも役立てています」


「野菜を切ったら、沸騰した鍋にせいろをのせて、強火で大体6分ほど蒸します」
せいろを火にかけたら、そこから先はちょっとひとやすみの時間。 ぼーっとしたり、SNSの返信をしたりして過ごすのだとか。「タイマーをかけているので、この時間はあえてだらだらやりがちなことをするようにしています。漫画を読むことも(笑)」と蒸し時間をリフレッシュタイムにしているそう。
せいろを火にかけたら、そこから先はちょっとひとやすみの時間。 ぼーっとしたり、SNSの返信をしたりして過ごすのだとか。「タイマーをかけているので、この時間はあえてだらだらやりがちなことをするようにしています。漫画を読むことも(笑)」と蒸し時間をリフレッシュタイムにしているそう。


せいろの蓋を開けた瞬間に立ち上るほかほかの湯気。これだけで一気に気分が上がるもの。
「せいろは一つあると便利な調理道具です。これからの季節はあたたかな蒸気もうれしいですね。美しいせいろなら野菜をたっぷり詰め込んで蒸し上げて、そのまま食卓に出しても気持ちがいいものです」
おすすめは酢醤油だそうですが、今井さんは、なにも味のついていない野菜を食べるのも好きと話します。「口の中が綺麗になるような、味覚がリセットされるような気持ちになります」
「せいろは一つあると便利な調理道具です。これからの季節はあたたかな蒸気もうれしいですね。美しいせいろなら野菜をたっぷり詰め込んで蒸し上げて、そのまま食卓に出しても気持ちがいいものです」
おすすめは酢醤油だそうですが、今井さんは、なにも味のついていない野菜を食べるのも好きと話します。「口の中が綺麗になるような、味覚がリセットされるような気持ちになります」

蒸し時間のリフレッシュに、ほかほかのあたたかな野菜……それだけではなく「食材を無駄にしなかったうれしさと、なんとなく“火の通った野菜がある”安心感が得られる」という今井さん。
蒸し上がった野菜はお味噌汁やスープの具材、主菜の付け合わせなどに活用できるから、忙しいときに「あってよかった!」と未来の自分を助ける安心感につながるそう。
そんな“おいしい”が詰まった30分の過ごし方。秋が深まるこれからの季節におすすめです。
蒸し上がった野菜はお味噌汁やスープの具材、主菜の付け合わせなどに活用できるから、忙しいときに「あってよかった!」と未来の自分を助ける安心感につながるそう。
そんな“おいしい”が詰まった30分の過ごし方。秋が深まるこれからの季節におすすめです。
一緒に使いたい!おすすめアイテム
蒸しかごと器が一体化した、蒸し料理がフライパンで作れる「陶器の蒸し皿」。手軽に蒸し料理が楽しめるアイテムです。
「実はこのタイプの蒸し皿も気になっています。フライパンでも使えますし、大きなお魚にもよさそう。いつまでも熱々が保てるのも陶器ならではだと思います」
「実はこのタイプの蒸し皿も気になっています。フライパンでも使えますし、大きなお魚にもよさそう。いつまでも熱々が保てるのも陶器ならではだと思います」




















今井さんが愛用しているせいろ。同じものを3段にして使う場合もあるそう。