きゅうりの漬物もおいしいけれど、漬かるのが待てない！すぐにおつまみとしていただきたい場合に便利なレシピ。ジッパー付きの保存袋にきゅうりを入れて麺棒などで叩いたら、みそ、すりごま、豆板醤などの調味料を入れて袋の上から揉み込んで味をなじませるだけで、おいしいたたききゅうりの完成です♪しかも包丁いらずのお手軽さも嬉しい時短レシピです。

できたてがおいしい「きゅうりの塩ゆかり混ぜ」。レシピ名の通りに使う調味料は塩とゆかりのみ！しかも1分もあれば作れる手軽さ。時間が経つと水分がでてきてしまうので、保存するよりも、すぐにおつまみとしていただきたいときにおすすめです。

きゅうりを板ずりして洗ってカットしたら、すりごま、マヨネーズ、みそをあわせたソースと一緒に食卓に。すりごまさえあればあとはきゅうりと、おうちにある調味料で涼し気なおつまみに。夏の間、すりごまを常備しておくと、とっても便利です。

一晩など漬けておく時間は必要ですが、作るのも手間いらずであとは保存袋やタッパーに入れておけば自然とおいしくなるので、時間があるときは漬物もおすすめです。こちらは、塩昆布を使って手早く作れ、漬かったあとは、ごはんもお酒もすすむ絶品和え物に。冷蔵で2～3日保存可能ですがおいしくて、あっという間になくなってしまいそう。

ポリポリとした食感も良い金ごまきゅうりの漬物。冷蔵で3日ほど保存が可能で、味や香りが強い金ごまとごま油を使うので風味も最高です。おいしく作るポイントは、きゅうりの水気をしっかりとること。表面の水気はキッチンペーパーでふき取るとよりおいしく仕上がります。

たっぷりのミニトマトで作る旨味がギュッと凝縮されたセミドライトマト。ほとんどオーブンまかせなので時間はかかりますが、その間に他のレシピを作ることができるので週末の作り置きに最適。できあがったセミドライトマトはマリネにしてそのままいただいたり、サラダやパスタ、グラタンにも使え、それらのアレンジレシピも紹介されているのでぜひ参考に。

トマトをジッパー付きの袋に入れて粗塩で塩もみするだけで作れる発酵トマト。驚くほどうま味たっぷりのトマトソースは、冷蔵庫で２週間くらい保存も可能なので、その間サラダのドレッシングや卵料理のソース、スープに入れたり大活躍してくれます。

トマトの旨味たっぷりの手作りトマトケチャップ。調味料の手作りって難しそうという方もご安心ください。こちらのレシピならミキサーとフライパンで意外と簡単に作れちゃいます。できあがったら、オムレツ、パスタ、ポテトなどあれこれ使いみちも豊富です。

暑い季節はトマトをデザート感覚でひんやりおいしくいただくのもおすすめです。こちらは白ワインとお砂糖のシロップに漬けたおしゃれなトマトのデザート。カットして盛り付けてミントの葉を添えれば見た目も華やかで、フルーティーな味わいに暑さと疲れも癒やされそう。

プチトマトを凍らせてデザートに。プチトマトをヘタと皮つきのまま凍らせれば、皮も剥きやすく、あとはグラニュー糖ををかけるだけでかわいらしく食べやすいデザートの完成です。そのままいただいたり、アイスクリームやヨーグルトに添えていただくのもおすすめ。

旬の走りのピーマンは丸ごと豪快に焼いていただくと、皮もやわらかく、見た目も豪快でアウトドア気分で子どももおいしくいただけそう。作り方も簡単で調味料も塩と油だけでフライパンで作れるのも嬉しいポイントです。

たっぷりのピーマンとじゃこで作るシンプルな醤油ベースの炒め物。できたてはもちろん、冷めてもおいしくいただけ、翌日まで持つので、翌朝のお弁当に入れれば見た目もあざやかで詰めるだけで良いので楽チンです。

ピーマンをサッと炒めてシャキシャキの食感を残したやみつきピーマン。ポン酢を使って作るのでさっぱりおいしくいくらでもいただけそう。しかも仕上げにかけるかつお節が旨みになるだけでなく、ピーマンから出る水分を吸収してくれるため、お弁当のおかずにも最適です。

焼いて和えるだけでおいしい常備菜。ピーマンをじっくり焼くことで出汁の旨味がよくしみ込み、冷めてもおいしく、冷蔵で５日も保存が可能なので週末にたっぷり作っておけば翌週のお弁当や付け合せ、おつまみなど助かります。

人気の定番レシピ、ナスの煮びたし。カットしたナスをめんつゆで味付けする簡単レシピですが、おいしく作るポイントは煮る前に炒めること。油をまとうことで表面の食感がよくなり、煮るときに味もしみ込んでよりおいしくいただけます。しかも冷蔵保存も4日ほどなのでたっぷり作っておけば副菜やお弁当、おつまみなどに使えます。

なんとたったの５分でナスがおいしい即席漬けに。カットしたナスに塩をふり、手で強くもみ込み、水気をしぼったら調味料で味付けをし、薬味をかけるだけ。ミョウガ、ショウガ、青ネギなど薬味はおうちにあるものでOK！なければかつお節を散らしていただいてもおいしいので覚えておくとあと一品欲しいときに重宝します。