しっとりもっちりとしたパンケーキならではの生地と生クリームは、子どもも大人も大好きなコンビ。スッキリ食べたいときは常温に戻したマスカルポーネクリームを加えるのもおすすめ。少し大人で上品なおやつに早変わりしますよ。

シンプルなカップケーキに生クリームを絞るだけで、どこかエレガントな雰囲気のあるおやつに。アラザンで軽くデコレーションすると、クリスマスにもぴったりなかわいい見た目のカップケーキが完成です＊

サクサクの生地とクレームダマンドに、滑らかな生クリームが絶妙にマッチするリースタルト。お好みの果物をのせるのはもちろん、ドライフルーツやナッツを一緒に焼き込んだシンプルな生地でもとっても美味しそうですね。

家族や友人と分け合って食べたいスコップケーキ。スポンジと生クリームを交互に重ねるだけの手軽なケーキなので、親子で作ってみるのもおすすめです。
お好みで生クリームにイチゴジャムを入れると、春らしい淡いピンク色のケーキに。

誕生日やクリスマスなどのパーティーに欠かせないショートケーキ。1度覚えてしまえばさまざまなシーンで活躍してくれるので、ぜひ挑戦しておきたい定番のひとつです。
スクエア型なら回転台を使う必要がないため、比較的簡単に生クリームを塗ることが出来ますよ。

きめ細かいロール生地とたっぷりの生クリームで、シンプルなのに奥深い美味しさが楽しめる純正ロールケーキ。生クリームにはお砂糖ではなく練乳を加えることで、濃厚でミルキーな味わいが叶います。
クリームと生地を巻いた後、冷蔵庫で1時間ほど休ませるときれいにカットできて◎

濃厚で滑らかな口当たりでありながら、さっぱりした食べ応えが魅力のレアチーズケーキです。
限界まで柔らかな食感を追求するためには、クリームチーズ、生クリーム、ホワイトチョコレートをもったりするまで2〜3分しっかり撹拌するのが大切。ゼラチンの量も5gと、最小限に抑えるのがポイントです。

生クリームとカスタードクリームをふんわり混ぜることで、「クレームディプロマッド」といういいとこ取りのクリームができるんです。
こちらのレシピでは、ミルクレープにこのディプロマッドを採用！バター入りの生地や練乳も合わせてとことん濃厚な仕上がりを実現しています。

通常のシュークリームでは、先ほど紹介した生クリームとカスタードクリームを混ぜたもの（クレームディプロマッド）を使用します。しかし手作りのいいところは、とことん好きな配分にできること。
リングシューの間とトップにたっぷりクリームを絞れば、生クリーム好きにはたまらない魅惑の美味しさに。

スポンジ生地の中でも最もエアリーでふんわりとしたシフォンケーキに、生クリームをたっぷり詰め込んだ夢のような1品。とろけるような食感は、まさに生クリームそのものを食べているような味わい＊
こちらはパウンド型ですが、通常のシフォン型を使って中央に生クリームを絞るのもOK。

ここ数年で大注目されたバスクチーズケーキも、生クリームとクリームチーズで案外簡単に作れちゃうんです。
自宅のオーブンで焦げた焼き目をつけるのが難しい場合は、ブリュレの要領でバーナーを使ってキャラメリゼするときれいに仕上がります。

パウンドケーキに生クリームを入れることで、とてもしっとりとした濃厚な味わいが叶います。ホットケーキミックスを使えばより簡単に生地ができて失敗知らず！
しっかり焼くことで十分日持ちもするので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。