日本食でお馴染みの食材・鮭。旬は9～11月とされていて、焼いたり煮たりとさまざまなおいしさを楽しめます。これからおいしさの本番を迎える旬の鮭を、余すことなく楽しむレシピをご紹介します。

鮭に合わせ調味料を塗ってオーブンで焼くだけの、簡単ほったらかしレシピ。はちみつのこってりとした甘みに、粒マスタードのピリリとした辛みが加わり絶妙なハーモニーに。

フライパンで焼くだけで仕上げる鮭の南蛮漬け。揚げ油の準備や後片付けをしなくていいからラクですね。野菜もたっぷり入っているからとってもヘルシー。

大根おろしが入った、消化にいいみぞれ煮。鮭としめじの食感と香りがおいしい。食べるとホッとする和のおかずです。

コーンマヨソースを鮭の上にのせて、オーブンで焼くだけ。ちゃちゃっとできてテーブルが華やかに見えるから、忙しい日の夕食にぴったりです。

お弁当にもおにぎりの具にもおいしい鮭フレークは、茹でてから身をほぐし、炒めるのがポイント。冷蔵で5日ほど、冷凍で1か月ほど日持ちもするので、まとめてつくっておくと重宝します。

鮭の赤、大葉の緑が入った彩りが美しい卵焼き。お弁当の一品として入れるとフタを開けたときパッと華やぎます。

鮭の塩気と、ゴロゴロ粗めにマッシュしたじゃがいもの食感がおいしいポテトサラダ。隠し味に粉チーズが入った、おつまみにも使える味付けになっています。

こんがり焼けたチーズととろーり半熟たまごが鮭に絡み合った、がっつりおいしいレシピ。鮭のほどよいしょっぱさがご飯にも合います。

鮭とポテトにクリームソースがとろっとからんで絶品。鮭の皮は臭みが出るので下準備のとき取り除いておくのがポイント。

温かいご飯にほぐし鮭や塩昆布などを混ぜるだけの簡単混ぜご飯です。見た目華やかでお弁当にもおすすめ。小口ネギをまぶして彩り良く。

鮭にはしっかり生姜やごま油の香りをつけて香ばしさを出し、レタスは最後に加えてシャキシャキとした食感を残すように炒めるのがポイントです。

材料さえ用意すればパパっと10分で作れる、色鮮やかなちらし寿司風の混ぜご飯です。仕上げにイクラをのせると豪華さアップ。

具材にオリーブオイルを絡めてつくる、オイルおにぎり。ひと口サイズでつくると食べやすく、盛り付けもアレンジを楽しめます♪

鮭と野菜の具だくさんの味噌味のスープ、石狩汁。寒い日に食べたくなる、体の内側からポカポカ暖まれるレシピ。バターを加えてコクと旨味をアップ。

サーモンと野菜の旨味がスープに溶け込んでいて、ほっこりおいしいクリーミーなスープ。具だくさんだから一杯でお腹も満足できます。

たっぷりの根菜類と鮭が入った粕汁。酒粕が入っているから飲むと体の内側から暖まり、ポカポカ感が持続します。

ふわふわのつみれから鮭のエキスが染み出してとってもおいしい♪油揚げをプラスしてコクをアップ。

刺身用サーモンにゆずや玉ねぎの風味をプラスするのがポイント。カルパッチョ風にさっぱりといただけます。

ゴロゴロのじゃがいもとブロッコリーが入ったデリ風サラダ。手作りのタルタルソースで和えて、おかず感覚でもりもり食べられるサラダです。

ステンレス製のシステムバット。マットで重厚感ある18-8ステンレスを使い、臭いが付きにくく錆びにくい。「1/1」サイズを基本に、半分サイズの「1/2」、さらに「1/4」と小さいサイズまで展開。全てに蓋がついていて、各サイズごとに中に収まるザル「下ごしらえ角ザル」が別売りであります。

余った豆腐や野菜、魚などを、ザルごとバットに入れて蓋をして冷蔵保存ができるので、より新鮮さが長持ちします。ラップや保存袋の節約にもなりますし、見た目がスタイリッシュですっきりします。

丈夫で扱いやすい18-8ステンレスを使用。ツヤ感抑え目のマットなステンレス素材に、ムダのないスタイリッシュなデザインがキッチンに映えます。