東京・池尻大橋にあるフランス料理店「レストランOGINO(オギノ)」は、都内で最もおいしいシャルキュトリー（ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌ）の店として「The Tabelog Award」にも選出されました。
化学調味料・合成保存料を使わず作られる同店のシャルキュトリーは、渋谷の東急百貨店のショッピングサイトから購入できます。

お店の代名詞とも言われるのは海洋深層水、フランス産のオーガニック小麦をブレンドして作る『バゲット・プラタヌ』は…。↓↓

こちらもテフロン加工のフライパンで焼き目をつけてから頂きます。香ばしい燻製の香りは日本酒とも好相性です。男性にもファンの多いひと品。

電子レンジでは、ラップに包んで10秒くらい。バゲットに挟んでもおいしい。

“レンチン”40秒。大きな牡蠣が、テーブルをはなやかに演出してくれます。
牡蠣の本場・宮城県松島町の専門店「かき松島こうは」から冷凍便で届きます。

ふたつにカットして頂くと、魅惑のフィリングがトロリと出現します♪

『How far is it from Japan to the Cacao Farm?』は6カ国の味を楽しむタブレット。

1982年、東京白金・外苑西通りにオープン。同じ場所で製造から販売まで行うチョコレート専門店です。

代表的なお菓子は『ミントチョコ』（画像下の右。左は『ラムレーズン』）と…。

ミルクチョコレートの中にマシュマロとクルミを練り込んだ『マ・ボンヌ』。どちらも創業当時からのロングセラーです。

お店の2階には同系列のラッピングショップがありますので、贈り物仕様にラッピングしてもらい、お客さまにおみやげとして渡しても。

2013年、表参道にお店と工房をオープン。年間300万個あまりを売り上げるというチーズケーキ『ドゥーブルフロマージュ』で知られる北海道・小樽のケーキ屋さん「LeTAO (ルタオ)」のアントルメグラッセ店です。

※画像右真ん中は幸せを運ぶという言い伝えのあるテントウムシをモチーフにした『コクシネル』。

『バルーンドフリュイ』。
お店では、こんな風に提供されています。

東京・渋谷区の代々木八幡エリアにあるプリン専門店です。

神奈川県の養鶏家から直接買い付ける卵を使ったにこにこフェイスのプリンたちは全品無添加。固めの食感の『popoかた』と柔らかめの『popoやわ』の2種を中心に、アールグレイやコーヒー風味など全8種。別添えのカラメルはグラニュー糖を焦げる寸前まで煮つめたビター系。

奇しくも、「ポポカテ」と同じく、東京・渋谷区代々木上原エリアにあります。

フランス料理からスイーツに転じた同店。代表的なひと箱『くるみクッキー』は、ナッツの香りとスペイン菓子ポルボローネスとよく似たさっくりほっくりの食感が魅力。加えて、頬袋を膨らませたちょっぴり太めのりすが描かれたお菓子の箱も大人気です。