濃いタイプのクリームシチュールーを使った簡単チーズフォンデュ。レシピのルーは、商品にすでにラクレットチーズの風味が加わっていますが、普通のクリームシチュールーにチーズをプラスするのもいいですね。コクが生まれて、とろりと仕上がります。

スイスに隣接し、トリュフなど食材の宝庫として知られる北イタリア・ピエモンテ州のチーズフォンデュだとか。ゆでたじゃがいもやパンにつけて、ワインとともに楽しみます。トリュフオイルとトリュフ塩で豊かな風味を加えて完成です。

トマトソースと白ワインを火にかけ、チーズなどを加えます。トマトの爽やかな酸味と、チーズのコクとうまみ。イタリアンなおいしさが加わった、ちょっと欲張りなチーズフォンデュです。ゆったりとしたディナーなどにいかがですか？

フランスの代表的な熟成ハードチーズである「コンテチーズ」に、りんごのすりおろしを使ったチーズフォンデュ。濃厚ながらもフルーティーな風味がとても印象的。おしゃれ感のあるチーズフォンデュです。特別な日のディナーやパーティーにもいいですね。

お餅を入れることでとろとろの食感に。溶けたお餅とチーズ、そして和風のだし汁や白みそなどが混ざり合った優しいおいしさ。とろとろ感は、時間がたっても続きます。

こちらは、とろとろお餅に、香り高い酒粕やお味噌、豆乳などを加えた和風チーズフォンデュ。身体がぽかぽかと温まる、ヘルシーで栄養価の高いアイデアレシピです。ビタミン豊富な野菜をたっぷりと添えて、冬の元気を補給しましょう。

ビールを使ったユニークなチーズフォンデュ。チェダーチーズ使用で、ビールのほか、マスタードやソースなども入っているようです。とてもおいしいそうですよ。黄金色がとてもきれい。おしゃれな大人のフォンデュですね。

スパイスのパプリカに、オリーブオイルやナンプラーなどを加えて卵を落とし、トースターで焼くだけ。バゲットなどにつけて食べます。ワインの素敵なおともになるのはもちろん、おしゃれな朝食にもなりそうですね。

こちらは、丸いパンをくり抜いて器にしたチーズフォンデュ。皮の固いパンを使うといいですね。野菜などを食べたら器のパンも食べられますので、後片付けもラクチンです。

スキレットでカマンベールチーズを両面焼いてとろとろにし、野菜を添えるのもいいですね。スキレットごとテーブルに出して、おしゃれに。これだけでおもてなし料理になりそうです。

チーズ、カレー、シチューと3種のソースをココットに入れて、ホットプレートを使ったフォンデュに。具材もソースもあつあつのまま楽しめるのがいいですね。パーティー向きのメニューです。

デザートにスイーツフォンデュもおすすめ。こちらは、とっても簡単なチョコレートフォンデュです。フルーツやバゲットなどをたくさん用意して華やかなテーブルに。白やロゼのワイン、シャンパンなどにも合いそうですね。

スライスしていないパンをくり抜いて、チョコソースを流し込んだフォンデュ。お好みのフルーツにつけて召し上がれ。岩塩とブラックペッパーが添えてあります。

バニラ風味のキャラメルを作り、フルーツにたっぷりつけて楽しみます。ソースはそのままにすると、ソフト生キャラメルになるそうです。

フルーツにカマンベールチーズをつけて楽しむフォンデュもおすすめ。カマンベールチーズはとてもさっぱりしていますので、フルーツと合わせても違和感がありません。はちみつやシナモンもいいアクセントです。

お好みの具材にあつあつのソースをたっぷり絡めて、はふはふとほおばるフォンデュのおいしさ♪テーブルを囲む人たちを幸せな笑顔にしてくれる、素敵なご馳走メニューですね。