からだに嬉しい効果がたくさん♪「にんにく」レシピと保存方法

スーパーや青果店で気軽にいつでも買える食材「にんにく」。味のアクセントによく使いますし、常備されている方も多いのでは？

にんにくに加えて、もやし・じゃがいも・長ネギなど野菜をたっぷり入れてこっくりバター味噌風味でいただきます。体が温まり、栄養もバッチリ。

オイスターソースでしっかり味をつけた鶏肉とピーマンの炒め物。一かけら入れるにんにくと、ごま油の香りがとっても香ばしくてごはんが進みます。

不足しがちな青魚のイワシを梅にんにく味に仕上げます。一緒にごぼうなど付け合わせも煮込んでしまえば、お手軽プレートの出来上がり。

鶏肉とにんにく、ネギのシンプルな煮込み鍋料理。ポン酢でいただきます。ほくほくのにんにくが、存在感のあるレシピです。

目に鮮やかなパプリカのオイル煮です。ローリエとにんにくを入れて。

なんと皮ごとまるまる揚げてしまうというのがこのレシピ。南蛮漬けでお味はさっぱり、にんにくはホクホク。ちょっとしたおつまみにおすすめです。

にんにくは、メインの大根を焼くフライパンで一緒に揚げてしまいます。余りがちな大根をたくさん食べることのできるレシピです。

オリーブオイルにハーブとにんにくを刻んで漬け込むと、万能調味料が出来上がります。パンにつけたり、パスタソースにしたり、お肉の味付けに使ったり…使い方いろいろ♪

1週間程度で使い切る場合は常温保存でもよいのですが、それ以上の期間保存するなら新聞紙等にくるんで冷蔵庫のチルド室に入れたり、冷凍保存が好ましいです。オイル付けなど調味料にしてしまうのもオススメ！

いかがでしたか？疲れてきた体に効くにんにく、上手に食べて元気に毎日を過ごしましょうね♪ただし、食べすぎるとおなかを壊す原因にもなるので、一度にたくさん食べすぎないように注意してください！1回に食べるのは1～2欠片程度が適量のようです。