おうちでもアウトドアでも楽しめる！「焼きマシュマロ」の作り方講座

シナモンパウダーと砂糖で作るシナモントーストを、マシュマロで作るレシピです。マシュマロがボリューミーなので、お砂糖で作るより食べ応えがあるトーストに♪シナモンはたっぷり使うので、風味も豊かですよ。

マシュマロ、板チョコ、バナナの3つだけで作れる、とっても簡単なスイーツグラタンです。まず、バナナと板チョコから焼いて、マシュマロは後からのせて焼きます。マシュマロは焦げ過ぎないように気を付けましょう。クラッカーにのせて食べるとおいしいのだそう♪

パンの上にマシュマロをのせて焼きマシュマロにするレシピですが、トースターではなくオーブンで焼いています。200度で焼きますが、焼いている間はこまめにチェックして焦がし過ぎないように注意して。

耐熱皿とトースターを使った焼きマシュマロレシピです。まずチョコレートを焼いて溶かしたら牛乳を入れて、その上にマシュマロをのせ焼いたスイーツ。耐熱皿を使えば、いろんな焼きマシュマロのアレンジが楽しめそうですね！

電子レンジでは、こんがり焼きマシュマロ、というのは少し難しいですが、焼きマシュマロの楽しみ方はしっかり満喫できます。お子様との調理で火を使いたくないときなどにもおすすめの方法。マシュマロがふんわりするまで、10秒単位で電子レンジにかけていくのがコツです♪

ガスコンロでは、直火で炙るというアウトドアのような方法で焼きマシュマロを作ることができます。ただ、直接火に近付けるので、ヤケドや火災などには十分気を付けてください。まずお箸などにマシュマロを挿して焼いてから、ポッキーに挿し直してデコレーションします。そのまま食べても美味しいポッキーチョコレート×バナナの組み合わせが新鮮なレシピです。

オーブンやトースターがなくても、魚焼きグリルがあればOK！耐熱皿に素材を入れて焼くだけなのでとっても簡単です。マシュマロがこんがり焼けた様子がとってもおいしそう。こちらも、焦げ過ぎないようにグリルの中はこまめにチェックしましょう。

フライパンで焼きマシュマロを作るときには、上部の焼き色が付きにくいため、ひっくり返して両面をこんがり焼くのがポイントです。このときに、フライパンにくっつきやすいという難点がありますが、フライパン用のアルミホイルなどを使うとそんな心配もなく作れますよ♪

ちょっと本格的な調理器具、バーナーがあれば焼きマシュマロもささっと作れます。トッピングしてから焼きマシュマロにできるのが便利なポイント。こちらのレシピでは、マシュマロ以外に火が回らないように、瓶をアルミホイルで覆ってから加熱しています。バーナーを使うときは、全体に気を配りながら上手に取り入れてみてください。

マシュマロとチョコレートは相性抜群ですよね。こちらは、ホットケーキをココア味にして、トッピングにもチョコレートをかけたチョコたっぷりの味わい。まずホットケーキを作ってから、マシュマロはトッピングして、トースターでこんがり焼き上げます。

和洋折衷のおしゃれなスイーツレシピです。耐熱容器に、温めたぜんざいを入れたら、マシュマロをトッピングして焼きマシュマロにしましょう。手作りのぜんざいを持て余してしまったときの、アレンジレシピとしてもおすすめです！