ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう

気付くと食べ過ぎてしまう年末年始。毎年年明けに体が重く感じている人も多いかもしれません。そんなごちそう続きの年末年始に備えたい、日頃の食事の見直し方や暮らしのヒントを紹介します。備えがあれば自信と安心が生まれます。せっかくの年末年始、罪悪感なしでごちそうを楽しみましょう。 2020年12月12日作成

カテゴリ:
グルメ
キーワード
レシピその他レシピごちそう暮らし年末年始
お気に入り数1362

早めに備えて罪悪感なく年末年始を迎えよう

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
ごちそうを食べる機会がグッと増える年末年始。「太りそうだなぁ」と思いながらも箸は止まらず、年明けに体重計の上で自己嫌悪に陥った経験はありませんか。今年は今から、日ごろの「食と暮らし」を見直して、罪悪感なくごちそうを楽しめるように体を整えることを提案します。すぐにできることばかりなので試してみてくださいね。

「食」のあり方を改めて考えてみて

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
毎日いただく食事。当たり前過ぎてどうあるべきか、ということがあやふやになってませんか?「食とはこう!」という軸を持てるとブレづらくなりますし、ブレだときのリカバーが簡単になります。ここで改めて「食」について考えてみましょう。

「ハレ」と「ケ」という考え方

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
「ハレ」と「ケ」という概念は民俗学者である柳田國男により提案されました。「ハレ」とはお祝いやお祭りなどの非日常のこと、「ケ」とは日々の暮らしである日常のことを指します。これから迎える年末年始はまさに「ハレ」ですね。食事のときにコレは「ハレ」かな、「ケ」かな、という視点を持つことができると整えやすくなりますよ。

体に備わる恒常性

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
常に同じ状態であろうとすることを恒常性といいます。全ての人間にこの恒常性は備わっているのです。たまのハレの日にお腹いっぱいごちそうを食べて体が重くなったとしても、ケに戻れば特別なことをしなくても体はもとに戻ります。つまりケの日過ごし方が大切だということです。

食で胃腸を整える

ハレの日が好きなものを食べて心も体も幸せになる日だとすると、ケの日は整える日。特に食事に大きく関わる胃腸を整えることを意識するとよいでしょう。胃腸が苦手なものは消化しづらい大量の脂質やタンパク質と、冷たいもの。ケの日はこれらを控えめにして、胃腸に負担をかけないようにしましょう。

一汁一菜で大丈夫

胃腸に負担をかけない食事といえば、ごはん、具だくさん味噌汁、少しのタンパク源で構成される一汁一菜です。ハレの日食事はいわゆる"おかず"が多くなりますので、ケの日はごはんと味噌汁にするとバランスが取りやすくなります。
ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
ごちそうを食べるから…といって食事を減らしたり、抜くのはNG。胃腸は筋肉でできているので、使わないと衰えてしまいます。ごちそうの前こそ胃腸をしっかり動かしつつ負担をかけない一汁一菜がオススメです。

噛むことを大切にする

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
「ゆっくりよく噛んで食べましょう」「ひと口30回は噛みましょう」いたるところで聞く言葉ですが、実践して身についている人は少ないように思います。よく噛んでいないということは未消化のまま食物が胃腸に届くということ。胃腸の負担が大きくなるだけでなく、せっかく食べた食物から栄養がうまく吸収できない、ということも起こります。

よく噛む、という意識を持つと同時に、よく噛める献立にする、というのもオススメです。自然と噛むことが身につくようなレシピを紹介しますね。

雑穀ごはん

1品の料理の中に異なる食感があるとすぐに飲み込まず、ゆっくり噛みやすくなります。雑穀は白米よりもプチプチと食感がいいものが多いので、よく噛む練習にはもってこいの食材です。こちらのレシピは白米と雑穀米を1つの炊飯器で同時に炊けるというもの。自分は雑穀ごはんを食べたいけど家族が苦手で…という方にオススメです。
出典:

1品の料理の中に異なる食感があるとすぐに飲み込まず、ゆっくり噛みやすくなります。雑穀は白米よりもプチプチと食感がいいものが多いので、よく噛む練習にはもってこいの食材です。こちらのレシピは白米と雑穀米を1つの炊飯器で同時に炊けるというもの。自分は雑穀ごはんを食べたいけど家族が苦手で…という方にオススメです。

くるみパン

ふわふわな食感が美味しいパンには欠かせませんが、その柔らかさゆえよく噛まなくても食べられてしまいます。パン食のときはくるみのような食事の邪魔をしない、歯ごたえがある食材が混ざった物を選ぶとよく噛みやすくなります。かぶりつくのではなく、ひと口ずつちぎって食べるのもいいですね。
出典:

ふわふわな食感が美味しいパンには欠かせませんが、その柔らかさゆえよく噛まなくても食べられてしまいます。パン食のときはくるみのような食事の邪魔をしない、歯ごたえがある食材が混ざった物を選ぶとよく噛みやすくなります。かぶりつくのではなく、ひと口ずつちぎって食べるのもいいですね。

豚汁

みそ汁にひらひらと浮かんだワカメをよく噛む、というのは難しいですよね。そこで具だくさんにすることで、汁物も噛むことができます。少なくとも食材を3種類以上使うと噛んで食べる汁物になりますよ。
出典:

みそ汁にひらひらと浮かんだワカメをよく噛む、というのは難しいですよね。そこで具だくさんにすることで、汁物も噛むことができます。少なくとも食材を3種類以上使うと噛んで食べる汁物になりますよ。

たっぷり野菜スープ

具だくさんの汁物は噛む練習になるだけでなく、野菜をたっぷり食べるのにもピッタリなんです。火を通すことでサラダのような生野菜よりも量が摂れます。汁物を具だくさんにすれば副菜がなくてもバランスの良い食事になりますよ。
出典:

具だくさんの汁物は噛む練習になるだけでなく、野菜をたっぷり食べるのにもピッタリなんです。火を通すことでサラダのような生野菜よりも量が摂れます。汁物を具だくさんにすれば副菜がなくてもバランスの良い食事になりますよ。

チキンカレー

飲み物に例えられることもあるカレーはよく噛まなくても食べることができ、食べ過ぎやすい料理の1つです。そこでオススメなのが骨つき肉を使うこと。スプーンだけでは食べることができず、手間がかかるため自然と食事に時間をかけることができます。
出典:

飲み物に例えられることもあるカレーはよく噛まなくても食べることができ、食べ過ぎやすい料理の1つです。そこでオススメなのが骨つき肉を使うこと。スプーンだけでは食べることができず、手間がかかるため自然と食事に時間をかけることができます。

塩鯖カレー風味

魚料理をするときもあえて骨つきのものを選びましょう。手間がかかり食事に時間をかけられるだけでなく、骨の周りの身は味が濃く美味しいのです。丸ごとの魚はハードルが高い…と感じるのであれば、2枚おろしにした切り身を使うのもいいですよ。
出典:

魚料理をするときもあえて骨つきのものを選びましょう。手間がかかり食事に時間をかけられるだけでなく、骨の周りの身は味が濃く美味しいのです。丸ごとの魚はハードルが高い…と感じるのであれば、2枚おろしにした切り身を使うのもいいですよ。

「暮らし」の中で無理なく節約をしてみて

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
年末年始のごちそうを用意するためには相応の出費が必要になります。年明けにキュッとお財布の紐を締めるのは落差が大きくて辛いですよね。そこで今から備えて辛い思いをしないようにしましょう。

「安い」からではなく「必要」なものを買う

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
お店に行くと"セール""割引き""いまだけ"といろいろな誘惑を受けます。けれどいくら安く買っても使わなければそれはムダです。少し割高でも必要なものを必要な分だけ買うのが、結局は節約になるのです。

家のストックは把握できるだけに

家の冷蔵庫の中や保存庫の中身を把握していますか。現状がわからないと不安から必要以上に買ってしまうことも。多すぎるストックは食材のムダに繋がります。さらに空間も占領するため普段の動線が不自由になることも。1つなくなったら1つ買うが基本です。

自分へのご褒美にルールを作る

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
忙しくなると自分にご褒美をあげて慰めたくなりますよね。けれど頻繁なご褒美はハレではなくケになってしまっています。ご褒美は週に1回までや予算の上限はこれくらい、などルールをあらかじめ決めておきましょう。

外食を控えて作り置きや下味調理を活用

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
食費節約に最も効果的なのは自炊をすること。わかっていても突然のトラブルや、どうしても気持ちが上がらないことってありますよね。そこで時間があるときに1品でも作り置きをしたり、下味調理を作っておくことをオススメします。「あれが冷蔵庫の中にある!」と思えるだけでごはん作りのハードルがグッと下がりますよ。

「できそうかも」と思ったことだけやってみよう

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
それがよいものであっても人は変化を嫌い、抵抗を感じます。そこに苦痛が伴えば続けることは難しくなります。なので自分から「やってみようかな」と思えたことだけやるようにしましょう。イヤイヤ始めてうまくいかず失敗の経験をしてしまうと、次へのハードルが上がってしまいます。できそうなことだけをやって成功経験を多く積むのが成功のコツです。

「食と暮らし」を整えて、心置きなく年末年始を迎えよう

ごちそう続きの年末年始に向けて「食と暮らし」で早めの備えを始めましょう
出典:unsplash.com
せっかくの年末年始。「これを食べたら太っちゃう」「これいくらだったっけ」などと気にしていたら楽しめませんよね。けれど備えておけば「食べ過ぎてもまたケの食事に戻せば大丈夫」「ケの日は節約しているから問題なし」と安心して楽しむことができます。楽しい年末年始のために、今からできそうなことを暮らしの中に取り入れてみてくださいね。

こちらの記事もおすすめ

アプリ限定!
12星座占いなどお楽しみ記事が読めます

お買いものも
キナリノアプリで◎

キナリノアプリ

もっと便利に楽しく
心地よい暮らしをつくるライフスタイル情報を、毎日お届けします

キナリノアプリを App Store からダウンロード, width="100%", height="100%"キナリノアプリを Google Play で手に入れよう, width="100%", height="100%"
icons Googl Play