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ゴシゴシ研いでない?改めて知りたい美味しいご飯の「炊き方」と「保存法」

ゴシゴシ研いでない?改めて知りたい美味しいご飯の「炊き方」と「保存法」

ふっくらとしてモチモチ、甘味のある白米。炊き立てのおいしさは、何よりも贅沢なごちそうです。現在では精米技術も向上し、ご飯の炊き方にも変化が起こっています。そこで今こそ取り入れたいおいしいご飯の炊き方をまとめてみました。ぜひ自分好みの食感や風味探しながら、おいしい炊き方をマスターしてくださいね。2020年07月08日作成

カテゴリ:
グルメ
キーワード
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おかずの美味しさを引き立てる「美味しいご飯」

ゴシゴシ研いでない?改めて知りたい美味しいご飯の「炊き方」と「保存法」
出典:www.instagram.com(@t_ammy)
和食で欠かせない、真っ白でほかほかのご飯。世代を問わずみんなが大好きなものですよね。
最近は精米技術が向上していることもあり、米の研ぎ方や浸水の方法も少しずつ変化しています。

そこで今一度おいしいご飯の炊き方を見直してみませんか。

ふっくら、もちもちのご飯の炊き方は?

洗米

お米を研ぐのは、表面に付いたぬかやホコリを取り除くため。
昔は精米技術があまり高くなく、ぬかを力を入れてしっかり研ぐことが必要でした。しかし、このような米の研ぎ方では、ふっくらと炊くことできず、美味しい成分まで取りのぞいてしまうことも。

精米技術が向上した今、洗米の方法から見直していきましょう。
出典:www.photo-ac.com

お米を研ぐのは、表面に付いたぬかやホコリを取り除くため。
昔は精米技術があまり高くなく、ぬかを力を入れてしっかり研ぐことが必要でした。しかし、このような米の研ぎ方では、ふっくらと炊くことできず、美味しい成分まで取りのぞいてしまうことも。

精米技術が向上した今、洗米の方法から見直していきましょう。

最初に研ぐのは良質なお水で

乾燥しているお米は、最初の水をよく吸収するため、炊き上がりの味に影響します。
そのためミネラルウォーターがおすすめです。
全てミネラルウォーターを使用するのは…というときは、最初の洗米にはミネラルウォーターを使用し、その後は水道水を使うのもひとつの方法です。

ミネラルウォーターを使用する場合には、カルシウムなどのミネラル分の少ない軟水がおすすめです。
出典:www.photo-ac.com

乾燥しているお米は、最初の水をよく吸収するため、炊き上がりの味に影響します。
そのためミネラルウォーターがおすすめです。
全てミネラルウォーターを使用するのは…というときは、最初の洗米にはミネラルウォーターを使用し、その後は水道水を使うのもひとつの方法です。

ミネラルウォーターを使用する場合には、カルシウムなどのミネラル分の少ない軟水がおすすめです。

水道水は、カルキ臭が気になることも。その場合は煮沸でカルキ抜きができます。また半日ほど水を汲み置きしておくだけでも、カルキ臭を感じなくなります。さらに汲み置きをした水に備長炭を入れておけばより短い時間でカルキ抜きが可能です。
出典:www.photo-ac.com

水道水は、カルキ臭が気になることも。その場合は煮沸でカルキ抜きができます。また半日ほど水を汲み置きしておくだけでも、カルキ臭を感じなくなります。さらに汲み置きをした水に備長炭を入れておけばより短い時間でカルキ抜きが可能です。

最初の水はすぐ捨てる

最初の洗米はとにかく"手早さ"がポイント。水を入れたら、くるくると優しく3~4回ほど混ぜてすぐに水を捨てましょう。
ゆっくりしていると取り除かれたぬかの臭いがお米にうつってしまいます。
出典:www.photo-ac.com

最初の洗米はとにかく"手早さ"がポイント。水を入れたら、くるくると優しく3~4回ほど混ぜてすぐに水を捨てましょう。
ゆっくりしていると取り除かれたぬかの臭いがお米にうつってしまいます。

水が透明になるまで研がない

次は、同じようにくるくると7~8回ほど混ぜて水を捨てるのを2~3回行います。
濁りがなくなるまでの洗米を続けると、米粒が割れてしまい旨味も溶け出してしまいます。米粒を割らないように、優しく米をなでることを意識して研ぎましょう。
出典:www.photo-ac.com

次は、同じようにくるくると7~8回ほど混ぜて水を捨てるのを2~3回行います。
濁りがなくなるまでの洗米を続けると、米粒が割れてしまい旨味も溶け出してしまいます。米粒を割らないように、優しく米をなでることを意識して研ぎましょう。

浸水

浸水の水にこだわりも

浸水の水も美味しさに影響するので、できればミネラルウォーターや浄水器の水を使用しましょう。
さらに冷水にすることで、ゆっくりと米が水を吸収してふっくらと炊き上がるのだとか。

お米の食感は人それぞれ好みがあり、おかずとの相性もあります。自分好みの味や水分量を見つけてみましょう。
出典:www.photo-ac.com

浸水の水も美味しさに影響するので、できればミネラルウォーターや浄水器の水を使用しましょう。
さらに冷水にすることで、ゆっくりと米が水を吸収してふっくらと炊き上がるのだとか。

お米の食感は人それぞれ好みがあり、おかずとの相性もあります。自分好みの味や水分量を見つけてみましょう。

1時間を目安に

しっかりと浸水することで、おいしいご飯が炊けます。その理由は米粒に水分を行き渡らせることで炊き方にムラが出ず、芯も残らないためです。季節による違いはありますが、1時間程度の十分な浸水がよりふっくらと炊き上がります。
出典:www.photo-ac.com

しっかりと浸水することで、おいしいご飯が炊けます。その理由は米粒に水分を行き渡らせることで炊き方にムラが出ず、芯も残らないためです。季節による違いはありますが、1時間程度の十分な浸水がよりふっくらと炊き上がります。

炊く

炊飯器でひと工夫

スイッチを押すだけで出来上がる炊飯器も、精米技術と同様かなり進化しています。そのため毎日、手軽で美味しいご飯を食べられます。

そんな炊飯器で炊くご飯に少しだけ工夫をして、いつもとは違うおいしさを味わってみませんか。
出典:www.photo-ac.com

スイッチを押すだけで出来上がる炊飯器も、精米技術と同様かなり進化しています。そのため毎日、手軽で美味しいご飯を食べられます。

そんな炊飯器で炊くご飯に少しだけ工夫をして、いつもとは違うおいしさを味わってみませんか。

昆布を一緒に

「今日はおいしいご飯にこだわりたい!」という日には10cmほどの昆布を一緒に炊いてみましょう。ふわっとした昆布の香りが食欲を刺激してくれて、見た目も艶やかに炊き上がります。
出典:www.photo-ac.com

「今日はおいしいご飯にこだわりたい!」という日には10cmほどの昆布を一緒に炊いてみましょう。ふわっとした昆布の香りが食欲を刺激してくれて、見た目も艶やかに炊き上がります。

土鍋や鍋で炊飯

細かい火力の調節やふたを開けたら失敗するなど、鍋で炊くご飯は難しいと思っていませんか。実はコツさえおさえれば簡単に炊けます!

まずは中火で10分、沸騰を確認したら(ふたを開けて確認してもOK)弱火で15分、水気が残っていなければ10分蒸らして出来上がりです。実は炊飯器よりも短い炊飯時間で出来上がります。さらに自分の好きな加減のおこげを作ることも◎。
出典:

細かい火力の調節やふたを開けたら失敗するなど、鍋で炊くご飯は難しいと思っていませんか。実はコツさえおさえれば簡単に炊けます!

まずは中火で10分、沸騰を確認したら(ふたを開けて確認してもOK)弱火で15分、水気が残っていなければ10分蒸らして出来上がりです。実は炊飯器よりも短い炊飯時間で出来上がります。さらに自分の好きな加減のおこげを作ることも◎。

ほぐし

釜返りを避けるため

炊き上がったご飯をそのままにしておくと、米粒の表面の水分が米粒自体をふやかしくっついてしまいます。その現象を釜返りといいます。米粒が固まってくっついてしまうと固くなり触感も悪くなるので、すぐにほぐしましょう。

ほぐし方

しゃもじで米粒をつぶさないように優しく十字に切ってから、釜のまわりを一周します。それから4分の1ずつ釜の淵から真ん中に向かってほぐしていきます。
出典:www.photo-ac.com

しゃもじで米粒をつぶさないように優しく十字に切ってから、釜のまわりを一周します。それから4分の1ずつ釜の淵から真ん中に向かってほぐしていきます。

解凍後もふっくら。美味しい保存方法

おひつを使う

炊いたごはんを美味しくしてくれる「おひつ」。
炊き立てのご飯をおひつに移すと、おひつが水分を吸収して一定の湿度に保ち、足りなくなったら水分を循環させてくれる優れもの。冷めてもふっくらとした状態を保ってくれます。
また同時に木の香りも楽しめるので、いつもとは違うご飯を楽しめそうです。
出典:

炊いたごはんを美味しくしてくれる「おひつ」。
炊き立てのご飯をおひつに移すと、おひつが水分を吸収して一定の湿度に保ち、足りなくなったら水分を循環させてくれる優れもの。冷めてもふっくらとした状態を保ってくれます。
また同時に木の香りも楽しめるので、いつもとは違うご飯を楽しめそうです。

少しずつ平たく包む

ご飯は、冷めていく過程で水分が抜けてパサパサとしてかたくなっていきます。
そのため、ご飯に水分が含まれている状態で急速に冷凍することが大切なんです。
出典:www.photo-ac.com

ご飯は、冷めていく過程で水分が抜けてパサパサとしてかたくなっていきます。
そのため、ご飯に水分が含まれている状態で急速に冷凍することが大切なんです。

ご飯は、炊き上がったらすぐに湯気ごとラップで包み、粗熱がとれたら、冷凍庫に保存しましょう◎
水分を閉じ込めることで、解凍後もふっくらとしたご飯を味わえます。

冷凍と解凍を均一に行うため、平たくして少しずつ(目安は茶碗1杯)包むのがベターです。
出典:www.photo-ac.com

ご飯は、炊き上がったらすぐに湯気ごとラップで包み、粗熱がとれたら、冷凍庫に保存しましょう◎
水分を閉じ込めることで、解凍後もふっくらとしたご飯を味わえます。

冷凍と解凍を均一に行うため、平たくして少しずつ(目安は茶碗1杯)包むのがベターです。

解凍のコツは水分量

自然解凍や冷蔵庫での解凍では、ご飯から水分が出てしまいパサパサした食感になってしまいます。そのため電子レンジで一気に温めましょう。お茶碗一杯の量であれば、600W・3分程度が目安です。
出典:www.photo-ac.com

自然解凍や冷蔵庫での解凍では、ご飯から水分が出てしまいパサパサした食感になってしまいます。そのため電子レンジで一気に温めましょう。お茶碗一杯の量であれば、600W・3分程度が目安です。

解凍するご飯のニオイ消し

冷凍庫のニオイや穀物特有の香りが気になる場合は日本酒を小さじ1杯振りかけて時間を置きます。その後電子レンジで温めるとニオイが気になりませんよ。
出典:www.photo-ac.com

冷凍庫のニオイや穀物特有の香りが気になる場合は日本酒を小さじ1杯振りかけて時間を置きます。その後電子レンジで温めるとニオイが気になりませんよ。

美味しいご飯の炊き方を見つけよう!

ゴシゴシ研いでない?改めて知りたい美味しいご飯の「炊き方」と「保存法」
出典:www.instagram.com(@t_ammy)
ちょっと固めが好き、もっちりしたご飯が好きなど好みは分かれますが、やっぱり日本のごはんはおいしいですよね。ぜひ現代版の新しい炊飯方法を踏まえて、自分なりの「美味しいご飯の炊き方」を見つけてみてください。
【画像協力ありがとうございました】

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