芽キャベツに、干し桜海老や本みりんなどを合わせた和風味のピクルス。芽キャベツのグリーンと桜の花のピンクが爽やかに映えます。ピンクペッパーも可愛いアクセント！

まるで花束のようなブーケサラダ。豆苗やレタスなどをベースに、ゆで卵やスモークサーモン、トマトなどをバランスよくトッピングします。お祝いやおもてなしなどにも。

卵を可憐なミモザの花に見立てたミモザサラダ。春の息吹をテーブルに運んでくれる一品ですね。ゆで卵はかためにゆでて黄身と白身に分け、黄身は裏ごし、白身はみじん切りに。繊細に仕上げるのがコツです。

春らしい色をめんたいこで表現。ビーツなどでもきれいなピンクになりますが、めんたいこを使うことでうまみとコクもプラスされ、おつまみなどにもなります。いつもとひと味違うおしゃれなポテサラです。

レトルトビーツを使っていますので、簡単・時短。このひと皿で、一気に春が訪れそう。ぽかぽかの陽だまりでいただきたくなるスープです。豆乳などヘルシー材料を使っているのもうれしいですね。

春から初夏にかけておいしくなるそら豆やグリーンピースを使って、こんな爽やかなポタージュはいかがでしょう？生ハムを少し入れてコクをアップ。写真のようなおしゃれなお皿に盛り付ければ、春気分もさらに上がります♪

桜鯛の季節でもある春。旬の恵みを、おしゃれなカルパッチョでいただきましょう。桜の花を散らせば、お皿の上に春が舞い降りたよう。ホームパーティーの前菜などにもおすすめです。

キャベツでアスパラや鶏ささみなどを巻いた春色ロール。春キャベツを使えば、より柔らかくて食べやすそうですね。サラダ感覚で食べられるヘルシーな前菜風の一品です。

春が旬のホタルイカやせりを使った季節のソテー。さっぱりとした味付けで、春の食材の優しい風味を満喫しましょう。ローズマリーはお好みで。

アボカド＆豆腐のタルタルでヘルシーに仕上げるタラのグラタン。バター・牛乳・生クリームも不使用です。卵の黄色も加わって、春らしい明るさがいっぱいです。

サーモンのバターソテーを、ブロッコリーのポタージュ仕立てで。メインディッシュとスープを合わせたような、贅沢な一品です。シンプルですが、ビジュアルは抜群！バゲットなどを浸して食べるのもおいしそうですね。

薄切りの豚肉で菜の花と人参を巻いて、梅ドレッシングを添えます。さっぱりとした風味で、おかずにもお弁当にもおつまみにもぴったりです。

豚ロース肉を、白だし・甘酒・桜の花の塩漬けなどを合わせた調味液に半日以上漬け込みます。あとは、蒸し焼きにするだけ。グリーンのを添えれば、春のメインディッシュができあがります。

梅酢や干し桜海老を使って彩りよく炊き上げたおこわを、枝豆とともに味付けした油揚げに詰めます。最後に桜の花を彩りにのせて。花見弁当にもぴったりの春爛漫のいなり寿司です。

爽やかでヘルシーなグリーン野菜やそら豆がたっぷり入ったピタパン。ツナやチリパウダーなどを使ったスパイシーなチリコンカン風にしていますので、さっぱりしすぎず食べ応えもあります。ダイエット中の方にもよさそう。

絹ごし豆腐や練りごまなどを使った、ふわふわ食感のペーストをバゲットにたっぷりと。生ハムや菜の花などの春野菜を彩りよく飾っていただきます。ヘルシーで春気分も盛り上がる、女子会にも喜ばれそうな一品です。

人気のちぎりぱんを、春色仕立てに。いちごパウダーと抹茶パウダーを使って、きれいな2色使いにしています。甘みはほんのりなので、お食事用として楽しめます。ピクニックやお花見のおともにもぜひどうぞ。

お食事ケーキとして人気のケーク・サレ。見た目は豪華なのに、とても簡単なフランス生まれのお料理。こちらは、春キャベツや菜の花をたっぷり使った季節のケーク・サレ。オリーブオイルとヨーグルトで、しっとりした生地に仕上がっています。

シンプルな材料を混ぜて、冷凍室に入れるだけ。保存袋に入れて凍らせ、外から1時間おきに揉むとふんわり食感になります。簡単ですが、本格的なおいしさ♪

乳製品不使用で、糖分も控えめのギルトフリースイーツ。豆乳ホイップを使ったまろやかな抹茶ムースと、塩気のある桜ゼリーが好相性。色のマッチングも素敵ですね。

抹茶とプレーン、2種の生地を使った、春の可憐なお花のようなサクサククッキー。アルミホイルをかぶせて焼き色を防ぐのが、美しく仕上げるコツです。おしゃれなティータイムにいかがでしょうか？

いちごが香る和スイーツ。白玉にいちごのピュレを練り込んでいます。量を加減しながら、ちょうどいいピンクに仕上げましょう。透明なガラスボウルに盛り付けて、春色を楽しみましょう。

桜色の皮と白あんが可愛らしい春のおまんじゅうです。お花見のおやつに喜ばれそう。乳製品なども使っていないのでヘルシーです。