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「あと一品」がササっと作れる。料理上手に近づく、おすすめ時短家電

「あと一品」がササっと作れる。料理上手に近づく、おすすめ時短家電

忙しさに振り回されず、何気ない日常の中にもゆとりを見つけられるような“理想の暮らし”を営むには、どうしたらよいでしょう。毎日楽しそうな食卓の写真をInstagramに投稿しているannieさんに、余裕を生み出す暮らしのヒントを教えてもらいました。2020年02月25日作成

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グルメ
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「忙しい」が口癖になってない?

「あと一品」がササっと作れる。料理上手に近づく、おすすめ時短家電
届いたまま開封できていない郵便物、出しっぱなしの子供のおもちゃ。もう少し小まめにケアしたいけれど手が届いていないところに「忙しいから仕方ない…」と目をつぶっていませんか?
仕事に家事に育児に、やることが多い私たちが忙しくない日は来ないかもしれません。でも、そんな日々の中でもゆとりを感じながら“理想の暮らし”を送っている人もいるはずです。その人たちはどんな工夫をしているのでしょうか。

ちょっとの余裕が幸せに繋がる。annieさんの笑顔のひみつ

「あと一品」がササっと作れる。料理上手に近づく、おすすめ時短家電
今回お話をうかがったのは、日常の食卓の様子がInstagramで人気を集めているannieさん(@mo__ccchi__)。2人の小さなお子さんの育児に家事と慌ただしく暮らす中でも、annieさんの食卓はいつもにぎやかです。おいしそうな料理が盛られた器がたくさん並ぶテーブルから伝わってくるのは、幸せな空気感。忙しい中でも、その豊かな食卓を叶えるための工夫を教えてもらいました。

料理は「〇〇するだけ」に

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限られた時間の中で、どうやってそんなに品数の多い献立を作っているのか… annieさんは「効率を上げる」ことを重視しているそうです。
下茹でに時間がかかる野菜は、まとめて大量に茹でておく。キャベツやニンジンは多めに刻んでおいて、調理にとりかかるまでの時間を短縮する。「あとは〇〇するだけ」の状態を作っておけば、準備に追われて余裕がなくなることもありません。調理のときも心に余裕を持つことが、おいしい料理を作るコツだとannieさんは教えてくれました。

家電選びも一工夫。「〇〇するだけ」の調理家電って?

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料理の効率を上げる工夫。その1つに使えそうな『パナソニックの電気圧力鍋』を、今回annieさんに試してもらいました。「使うようになってから余裕を持って料理に取り組めるようになったし、子供たちと遊んであげられる時間も増えました」とannieさんも大満足です。
『電気圧力なべ』をチェック >>

材料を入れて「ボタンを押すだけ」

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圧力鍋にはもともと「大きくて重いのが台所でかさばりそうだし、調理中に大きな音が出るのもちょっと…」と少し抵抗を感じていたそうです。でも、この電気圧力鍋は炊飯器くらいの大きさ。そこまでかさばらず、何より電気で圧力をかけるので調理中も音が気になりません。
たとえば写真のスペアリブなら、切った材料と調味料をお鍋に入れて「ボタンを押すだけ」。他の調理器具も必要なく、普段よりもはるかにお手軽に本格的な一品ができます。
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こちらの加圧&煮込み時間はあわせて20分。通常の煮込み時間の1/3以下とは思えない、とろけるようなやわらかさです。調理ボタンを押した後は鍋を見張る必要がなく「ほったらかすだけ」なので、その間に別の料理を作ったり、子供と遊んだりと、新たな時間のゆとりも生まれました。
『電気圧力なべ』の使い方を詳しく見る >>

「あともう一品」のハードルが、ぐんと下がる

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ジューシーな食感がやみつきになるよだれ鶏、骨までやわらかい秋刀魚の生姜煮、ほろっと骨から外れる手羽先と大根の煮物。これらはすべてパナソニックの電気圧力鍋で作られた料理です。
おいしいけれど作るのに時間がかかる副菜や、手のかかる煮込み料理など、普段なら少しハードルの高い料理がほったらかしで簡単にできるので、「あと一品作ろう」と気軽に手を伸ばせるようになったそう。なんでもない日の夜ご飯も、食卓に並ぶお皿が1つ増えるだけでなんだか心が浮き立ちますね。
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今回annieさんが作った料理は、すべてパナソニックの電気圧力鍋についてくるレシピブックに載っているもの。レシピブックには圧力鍋の定番である煮込み系の料理の他、プリンやコンポート、チーズケーキなどのデザートも含む全80種のレシピが掲載されています。
レシピ内の材料や調味料の多くが家にあるもので揃い、基本はボタンを押すだけなので、いろいろな料理に挑戦しやすいのもポイント。「苦手なお菓子作りも電気圧力鍋にお任せして作ってみたくなりました」とannieさんも期待を寄せていました。
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誰でも、どこでも使える安心感

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パナソニックの電気圧力鍋には「調理スタート」「保温」「自動調理」など機能ごとにボタンが作られているので、直感的に操作できるのも魅力。料理への苦手意識がある人でも、簡単に使いこなして本格的なごちそうレシピを実現できます。
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コンセントがあればどこでも使えるので、電気圧力鍋を別の場所に置きつつコンロをフルに使うことも可能。火を使わないので、子供たちにお手伝いも頼みやすいですね。リビングに置いて、子供たちに「この材料と調味料を入れて、ボタンを押しておいてね」とお手伝いしてもらいつつ、自分は台所で他の料理を作る…といった効率的な使い方も。
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忙しさに負けず、笑顔のたえない毎日を

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豊かな食卓に欠かせない、心の余裕。電気圧力鍋を使うようになってから、今まで以上に楽しく料理に取り組めるようになったとannieさんは話してくれました。時間短縮のための心強い味方でもある電気圧力鍋は、彼女のライフスタイルにぴったりなアイテムだったようです。
ゆとりある暮らしに近づく「ちょっとした心の余裕」。こうしたアイテムにも頼りながら、毎日に余裕を生み出す工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。
パナソニック『電気圧力なべSR-MP300』の公式サイトへ >>