春巻きの皮にも表と裏があります。ツルツルしたほうが表になるのでざらついている方に具材を置くようにセットします。

具材を入れて一番最初に包み込むときは、空気を抜くようにしっかりめに包み固定します。その後はやや空気を含むように優しく包んでいきます。

春巻きの皮は小麦粉でできているので、最後止める部分には小麦粉を水で薄めたものをノリの代わりにして止めるとしっかり止まりますよ。

160℃であげた後、180℃の高温でサッと揚げると、よりパリッと感を味わえます。是非試してみて下さい。

ビールのお供に最高な豚キムチの春巻きは、フライパンで揚げ焼きをするだけのスピードレシピ。火が通りやすいように、中に入れるキムチと豚バラ肉は少し小さめに切っておくことがポイントです。

こちらも皮で包んで揚げ焼きにするだけの、時短レシピ。あらかじめタネを炒めないことで、モヤシのシャッキリ食感が楽しめます。コストも低めに作れるので、節約にも繋がる一品ですね。

甘辛の味付けがたまらない！牛肉とゴボウの春巻きは、コチュジャンも入るので、プルコギのような味わいです。ご飯に合う一品ですよ。

プリップリのエビとパクチーが入った春巻きは、エスニック風味でおつまみに最高の一品です。いつもの辛子醤油でも、甘いスイートチリソースでも美味しくいただけますよ。

刺身用のサーモンと梅、大葉が入ったシンプルだけどしっかり味の春巻きは、お醤油の必要もないのでお弁当にもぴったりです。

挽肉とたっぷりの豆苗で作る春巻きは、最初に具材を炒める必要がないので手間なく作れます。豆苗は栄養たっぷりな再生野菜！上手に使ってアレンジレシピを増やしておくと便利な野菜です。

シャキシャキコーンとキャベツの食感が楽しいヘルシーでおいしい野菜の春巻きは、お弁当やおやつにも最適です。

アスパラガスを丸ごと一本使って作る春巻きはチーズ入りでとってもおいしい！おつまみにもう一品欲しい時のお助けレシピです。

サバ缶、チーズ、梅干しなどコンビニで手に入る食材で作る春巻きは、具材を炒めて冷ます必要がないので、お手軽に作れるヘルシーな一品。簡単なうえにカルシウムも摂取できちゃう嬉しいレシピです。

大人も子どもも大好きなカニカマと大葉チーズを春巻きの皮で包んだこちらのレシピは、パパッと作れるのでおかず作りに悩んだ時に大助かりですね。

カレー粉で炒めたキャベツが、いい味わいを出してくれるホットドッグ風春巻きは、お好みでケチャップやマスタードをつけて食べてみてくださいね。小腹が空いた時やおやつにオススメです。

いつものお弁当で大活躍してくれる竹輪に豆苗とマヨネーズを入れたら、海苔と春巻きの皮で巻いて立派なおかずに大変身！

納豆にセロリを葉とともに入れて揚げた「おつまみ納豆春巻き」。セロリの代わりに大葉などでも代用可能です。納豆は火を入れると臭みもなくなりますよ。是非試していただきたいレシピです。

春巻きの皮を3等分にカットし、手で潰したはんぺん、チーズ、ベーコンを三角にクルクルと巻いて完成の簡単レシピ。揚げたものの粗熱を取れば冷凍保存も可能です。忙しいお弁当作りに一役買ってくれる便利なレシピです。

サバ缶とチーズと大葉で作る三角形が可愛い春巻きは、おつまみに最適な一品です。大人数が集まるおもてなしにも◎

カレー味のツナが入った三角形の春巻きは、まるでサモサのよう！大人も子どもも大好きなカレー味の春巻きです。

三角形の春巻きのアレンジバージョン。中にはプリプリのエビ入りで、来年の子どもの日はこのレシピに決まりですね！みんなが笑顔になれる一品です。

春巻きの皮を半分畳んで折るように作るモロッコ料理のブリック。具材の水分はしっかり切って焼き上げましょう。

市販の皮がなくても自家製で作れちゃいます。覚えておくと便利なレシピです。