大きなボウルに水を張って野菜を入れ、何度か水を変えながら洗います。レタスなどの葉物野菜は、使う分だけ外側から取って、カットせずに30分ほど水にを浸けておきます。カットしてしまうと栄養分が出てしまうので注意。

葉物野菜はしっかり水切りをすることが、サラダを美味しく作るコツ。サラダスピナーを使うことで、野菜の傷みが少なく、水っぽさも防げます。これを使うだけで格段に美味しいサラダが作れるから、マストです。

千切りにした人参とレモンでつくる、彩り鮮やかなキャロットラペ。白ワインやスパークリングワインによく合うから、パーティーの前菜にもぴったり。

紫キャベツをマリネすると、お酢の効果で鮮やかな赤紫になります。サンドイッチにはさんだり、ワンプレートディッシュに添えると目にも鮮やか。美味しくて日持ちするので作り置きにも。

はちみつ入りなのでまろやかな酸味。赤玉ねぎは、シャキシャキの食感で食べやすく、お弁当の彩りのおかずとしてもオススメです。

赤と黄色のパプリカを使ったピクルス。最低一時間は漬け込むと味が馴染みます。

ラディッシュをハーブと塩で揉んで浅漬けに。シンプルな味付けで素材の味が映えます。色鮮やかなので洋食の簡単副菜に便利です。

従来の有田焼のイメージとは全く異なる、シンプルでモダンなデザインを追求した有田焼ブランド「1616/arita japan(イチロクイチロク アリタジャパン)」。
デザイナー柳原照弘氏によるデザインと、有田焼の職人さんの伝統技術がコラボして生まれた、「TY Standardシリーズ」の食器は、シンプルかつ機能的なデザインが特徴。

「220 スクエアボウル」は、サラダの盛り付けに、またメインディッシュ用のお皿にぴったりな大きさです。ある程度深さがあるので、盛り付けやすくサーブしやすいのもうれしいポイント。

北欧風のデザインが可愛らしい波佐見焼の食器「ブルーム(Bloom)」。サラダやカレーなどを盛り付けるのにぴったりなフリーディッシュの2枚セットです。

満開に咲いた花のデザインを施した、清楚で可愛らしい食器。深みのある鮮やかな青色がテーブルに華やかさを添えてくれそうですね。

「ferm LIVING」のファインシリーズは、スタイリッシュで存在感あるキッチンツールのラインナップが魅力。鈍い光を放つゴールドカラーが高級感を醸し出し、いつものサラダがワンランクアップして見えます。

傷などにも強く、耐水性のあるPVDという加工が施されているため、日常のシーンでガンガン使えます。

竹が持つ性質と曲線を活かして作られた、「公長齋小菅(こうちょうさいこすが)」のサラダスプーン＆フォークセット。国産の竹を使用し作られているから安心安全。

竹のサラダサーバーは、当たりが優しく、器を傷つけないのが特徴。サラダはもちろん、パスタを小皿に分けるのにも重宝しそうです。