涼しげな見た目にうっとり。爽やかな季節を添える「夏の和菓子」でティータイム♪

涼しげな見た目にうっとり。爽やかな季節を添える「夏の和菓子」でティータイム♪

和菓子は作られる時期が決まっている物も多く、日常で忘れがちな季節感を演出して暮らしに彩りを添えてくれます。また、和菓子の素材には体に良い物も多いので、甘い物を楽しみながらちょっとした栄養補給も期待できるのがうれしい所。和菓子店で購入するのはもちろん、気が向いたら気分転換に自宅で和菓子作りを楽しんでみませんか?今回は、寒天・葛粉・白玉粉などを使った、爽やかな季節を添える「夏の和菓子」レシピをご紹介します。 2019年05月20日作成

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季節感+体にやさしい「夏の和菓子」

涼しげな見た目にうっとり。爽やかな季節を添える「夏の和菓子」でティータイム♪
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和菓子は作られる時期が決まっている物も多く、日常で忘れがちな季節感を演出して暮らしに彩りを添えてくれます。また、和菓子の素材には、寒天など体に良い物も多いのもうれしい所。今回は、爽やかな季節を添える「夏の和菓子」レシピをご紹介します。

夏の和菓子作りに欠かせない主な材料

寒天

「寒天」は、天草やオゴ草(オゴノリ)などの海藻から抽出した粘質物を凍結乾燥した物。食物繊維が豊富でノンカロリーなので、夏場に不足しやすい食物繊維の補給にもぴったりです。ゼラチンよりもかためで、さっくりもろりとした口当たりが特徴。常温でも固まるので暑い時期でも固まりやすく扱いやすい素材です。角・糸・粉と種類がありますが、お菓子作りには粉末タイプが便利です。
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「寒天」は、天草やオゴ草(オゴノリ)などの海藻から抽出した粘質物を凍結乾燥した物。食物繊維が豊富でノンカロリーなので、夏場に不足しやすい食物繊維の補給にもぴったりです。ゼラチンよりもかためで、さっくりもろりとした口当たりが特徴。常温でも固まるので暑い時期でも固まりやすく扱いやすい素材です。角・糸・粉と種類がありますが、お菓子作りには粉末タイプが便利です。

アガー

「アガー」は、カラギーナンという海藻やローカストビーンガムと呼ばれる植物から抽出される成分を使った凝固剤。透明度と弾力性が高く寒天とゼリーの中間のぷるっとした感触が特徴です。無味無臭なので、好みの色や香り、味をつけられます。
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「アガー」は、カラギーナンという海藻やローカストビーンガムと呼ばれる植物から抽出される成分を使った凝固剤。透明度と弾力性が高く寒天とゼリーの中間のぷるっとした感触が特徴です。無味無臭なので、好みの色や香り、味をつけられます。

葛粉

「葛粉」は、本来マメ科の植物であるクズの根から取れるでんぷんの事を言いますが、最近ではサツマイモデンプンやトウモロシデンプンとブレンドされた物も増えています。「本葛」と言う名前で売られている物のみが、本当のクズの根100%が原料の物で、なめらかで弾力のある口当たりを作る素材です。
出典:

「葛粉」は、本来マメ科の植物であるクズの根から取れるでんぷんの事を言いますが、最近ではサツマイモデンプンやトウモロシデンプンとブレンドされた物も増えています。「本葛」と言う名前で売られている物のみが、本当のクズの根100%が原料の物で、なめらかで弾力のある口当たりを作る素材です。

白玉粉

「白玉粉」は、もち米が原料です。水に浸したもち米を挽いて作った乳液を沈殿させてから乾燥させて作ります。元々は寒中に晒して作ったので“寒ざらし粉”とも言い、粒子が細かくつるりとした心地いい口当たりが特徴です。
出典:

「白玉粉」は、もち米が原料です。水に浸したもち米を挽いて作った乳液を沈殿させてから乾燥させて作ります。元々は寒中に晒して作ったので“寒ざらし粉”とも言い、粒子が細かくつるりとした心地いい口当たりが特徴です。

小豆

「小豆」は、和菓子の味わいの要と言っても過言ではない素材です。煮てあんこにしたり、粒を残した甘納豆など加工の方法もさまざま。寒天と同様に食物繊維を多く含み、糖質をエネルギーに変えるために必要なビタミンB群やポリフェノールも豊富に含んでいます。
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「小豆」は、和菓子の味わいの要と言っても過言ではない素材です。煮てあんこにしたり、粒を残した甘納豆など加工の方法もさまざま。寒天と同様に食物繊維を多く含み、糖質をエネルギーに変えるために必要なビタミンB群やポリフェノールも豊富に含んでいます。

白あん

「白あん」は、白インゲンで作るやさしい味わいのあんこです。色が淡いので、合わせる素材や色粉の色を引き立てたい時に活躍します。栄養成分は小豆と似て、食物繊維やビタミンB群などが多く含まれています。
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「白あん」は、白インゲンで作るやさしい味わいのあんこです。色が淡いので、合わせる素材や色粉の色を引き立てたい時に活躍します。栄養成分は小豆と似て、食物繊維やビタミンB群などが多く含まれています。

「寒天」をベースにした夏の和菓子レシピ

透明な寒天ゼリーの名前は「錦玉」

和菓子の世界では、寒天の透明度を活かしたお菓子は「錦玉(きんぎょく)」と呼ばれます。こんな風にフルーツの色を生かしたレシピは、時に優雅に和菓子の名前で呼ぶのも素敵。こちらは、パイナップルやキウイ、ぶどうを入れたりんごジュースベースで爽やかな味わいです。
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和菓子の世界では、寒天の透明度を活かしたお菓子は「錦玉(きんぎょく)」と呼ばれます。こんな風にフルーツの色を生かしたレシピは、時に優雅に和菓子の名前で呼ぶのも素敵。こちらは、パイナップルやキウイ、ぶどうを入れたりんごジュースベースで爽やかな味わいです。

梅雨の季節を彩る「紫陽花の錦玉」

梅雨の時期を代表する花と言えば、紫陽花。白あんを芯にして寒天の色味を生かした錦玉は、初夏の和菓子の定番です。市販の白あんを使えばおうちでも手軽に作れます。
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梅雨の時期を代表する花と言えば、紫陽花。白あんを芯にして寒天の色味を生かした錦玉は、初夏の和菓子の定番です。市販の白あんを使えばおうちでも手軽に作れます。

みつ豆・フルーツ・牛乳を使った「白くま風ミルク寒天」

みつ豆と牛乳を合わせた「白くま」風の寒天。小豆とミルクは意外にも相性が良い組み合わせです。手軽に作れておいしいので、食欲のない時期のおやつにもぴったりです。
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みつ豆と牛乳を合わせた「白くま」風の寒天。小豆とミルクは意外にも相性が良い組み合わせです。手軽に作れておいしいので、食欲のない時期のおやつにもぴったりです。

夏の和菓子の定番!「水ようかん」

夏の和菓子と言えば「水ようかん」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?水分が少ない煉羊羹よりなめらかで、するっと喉越しのいい口当たりです。
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夏の和菓子と言えば「水ようかん」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?水分が少ない煉羊羹よりなめらかで、するっと喉越しのいい口当たりです。

新しい和菓子「マンゴーの水ようかん」

ようかんはあんこを寒天でつないだお菓子ですが、あずきあんではなく白あんを使い、フルーツのピューレなどと合わせて新しい風味のようかんも増えています。トロピカルなマンゴーを使い、夏らしい爽やかな味わいをプラスしています。
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ようかんはあんこを寒天でつないだお菓子ですが、あずきあんではなく白あんを使い、フルーツのピューレなどと合わせて新しい風味のようかんも増えています。トロピカルなマンゴーを使い、夏らしい爽やかな味わいをプラスしています。

手軽にアレンジ!定番の「抹茶風味水ようかん」

抹茶風味のようかんは定番として古くからありますが、ベースにする白あんが手に入りにくい事も。こちらのレシピでは白あんの代わりに牛乳を使って、和菓子の新定番とも言える抹茶ミルク風味に仕上げています。
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抹茶風味のようかんは定番として古くからありますが、ベースにする白あんが手に入りにくい事も。こちらのレシピでは白あんの代わりに牛乳を使って、和菓子の新定番とも言える抹茶ミルク風味に仕上げています。

「葛粉・アガー」などをベースにした夏の和菓子レシピ

黒蜜きなこをトッピング。一度は作ってみたい「葛きり」

甘味処では夏の人気メニューの「葛きり」も、葛粉があれば手作りできます。市販の物もありますが、出来立ての食感は格別なので、できれば「本葛」を手に入れて試してみて下さい。
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甘味処では夏の人気メニューの「葛きり」も、葛粉があれば手作りできます。市販の物もありますが、出来立ての食感は格別なので、できれば「本葛」を手に入れて試してみて下さい。

つるりとした口当たりで涼しげな「水まんじゅう」

水まんじゅうは本来、葛粉を使って使って作る和菓子ですが、最近では手軽にアガーや片栗粉で代用するレシピもあります。
葛粉を使うと弾力がしっかりとし、アガーを使った物はぷるっとした食感が強くなるなど違いがありますので、作り比べてみても楽しいです。
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水まんじゅうは本来、葛粉を使って使って作る和菓子ですが、最近では手軽にアガーや片栗粉で代用するレシピもあります。
葛粉を使うと弾力がしっかりとし、アガーを使った物はぷるっとした食感が強くなるなど違いがありますので、作り比べてみても楽しいです。

「白玉粉」を使った夏らしい和菓子レシピ

6月30日“夏越の祓え”の和菓子「水無月」

6月30日に行われる伝統行事“夏越の祓え”。残り半年の無病息災を願って食べるとして有名になった「水無月」は、白玉粉を使ったういろう生地に小豆の甘煮を散らして蒸し、三角に切って氷に見立てた和菓子です。白玉粉がむっちりした食感を作り出します。
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6月30日に行われる伝統行事“夏越の祓え”。残り半年の無病息災を願って食べるとして有名になった「水無月」は、白玉粉を使ったういろう生地に小豆の甘煮を散らして蒸し、三角に切って氷に見立てた和菓子です。白玉粉がむっちりした食感を作り出します。

基本として覚えておきたい「白玉団子」

季節を問わず人気の和菓子「白玉団子」。夏は氷水で冷やしてひんやり味わいましょう。なめらかな口当たりに仕上げるにはいくつかポイントがあります。
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季節を問わず人気の和菓子「白玉団子」。夏は氷水で冷やしてひんやり味わいましょう。なめらかな口当たりに仕上げるにはいくつかポイントがあります。

さっぱり爽やかに食べられる「フルーツ白玉」

手軽にできておいしい「フルーツ白玉」は、白玉粉とフルーツ缶詰を常備しておけばいつでも作れます。暑さで食欲がわかない時にもつるんと食べられ、果物の酸味であるクエン酸が疲労回復を助けてくれます。
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手軽にできておいしい「フルーツ白玉」は、白玉粉とフルーツ缶詰を常備しておけばいつでも作れます。暑さで食欲がわかない時にもつるんと食べられ、果物の酸味であるクエン酸が疲労回復を助けてくれます。

初夏のお菓子「若鮎」

白玉粉の入ったどら焼き生地がもっちりしたおいしさの「若鮎」。これも本来は初夏に食べる和菓子です。“いつもの味”も形を変えると、季節感を味わう事ができますね。
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白玉粉の入ったどら焼き生地がもっちりしたおいしさの「若鮎」。これも本来は初夏に食べる和菓子です。“いつもの味”も形を変えると、季節感を味わう事ができますね。

種類いろいろ「夏の和菓子」で優雅なお茶時間。

涼しげな見た目にうっとり。爽やかな季節を添える「夏の和菓子」でティータイム♪
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寒天・葛粉などを使った涼やかな見た目の夏の和スイーツは種類もさまざま。和菓子の材料は乾物素材が多いので、暑い時期でも日持ちを気にせず常備しやすいのもうれしい所です。ぜひ自宅で手作りして、ちょっとした栄養補給も兼ねた和のティータイムを楽しんでみませんか?

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