カッティングボード初心者さんにおすすめなのが、パン。そのまま丸ごとのせたり、サンドイッチをのせるだけでもオシャレです。カッティングボードを使ってパンをスライスし、そのままお皿として食卓に運べるのも便利。クリームやジャムを添えれば、素敵なパンセットの完成♪
持ち手のあるデザインのものなら、持ち運びもラクラクです。

一人用のお昼やおやつがのせられる、プチサイズのカッテイングボード。まるでカフェごはんのような見栄えに♪
家族がいる時は、お料理と一緒に食べるパンやバターをのせるために使っても◎
使う程に木に風合いが増していく楽しみもあります。

基本的に、木材などの天然素材はどんな食材とも相性◎ もちろん、和食とも。
カッテイングボードにのせれば、おにぎりだってスタイリッシュに。木が湿気を程よく吸ってくれます。
食材の彩りを活かした和食は、美しい木目によく映えます。

厚みのあるぽってりとした佇まいがかわいいカッテイングボード。おしゃれにアレンジした丸むすびが絵になります♪
器をイメージしたという形が、お料理を引き立ててくれます。おにぎりや副菜、お菓子やおつまみなど、ちょこんとした物を載せるととってもキュートです。

横長のカッテイングボードは、副菜を並べても素敵です◎
おかずやお漬物を盛り付けた小皿を並べれば、オシャレな和カフェや、体に優しい定食屋さんのごはんのように。

柔らかな曲線が魅力的なカッテイングボードなら、ハムやチーズもこんなにオシャレに。ワインを片手にいただけば、パリのビストロ気分が味わえます。小さいサイズのものなら、チーズをのせてカットしながら食べたり、オリーブやトマトなどをピンチョスにしていただくのもおすすめです。

チーズの形をしたステキなカッテイングボードは、ユーモアがあってオシャレ！何種類かのせて付属のナイフでカットしながらいただけば、いつも以上に美味しく感じられるはずですよ。

持ち手の位置が楽しい、ウィズハンドルのカッテイングボード。すべて一点物だという個性的なデザインは、食べ物を美味しく見せてくれます。おすすめは、野菜をたっぷり載せて、ソースをそえたバーニャカウダ。
ただ野菜を並べただけなのに、ステキなバルでいただいているような気分になれます。野菜が水っぽくならないので、最後までおいしくいただけますよ。

オーブンやフライパンでソテーしただけの肉と野菜。お皿の上ではシンプルに見えてしまいますが、カッティングボードにのせれば、一気に印象的なお料理になります。大き目にカットしてうま味をとじ込めた素材を、ワイルドにカットしながらいただいてみて。

フルーツを食べるためだけに、まな板を出して、お皿出して…というのは面倒ですよね。そんなお悩みも、カッティングボードが解決してくれます。ナチュラルな角の丸いカッティングボードは、テーブルにも優しくなじみます。刃当りも柔らかいので、ナイフが傷みにくいのも魅力です。

おやつの定番・ホットケーキも、カッティングボードにのせれば特別感が増します。お皿だと下までナイフを入れたら傷がついてしまうこともありますが、カッティングボードなら気にせず、ザクザク切りながら食べられます。小回りのきく大きさなので、オールマイティに活用してみて。