もも・胸・手羽先…<部位別>の個性を生かす!おすすめ「鶏肉」レシピ

もも・胸・手羽先…<部位別>の個性を生かす!おすすめ「鶏肉」レシピ

鶏肉には、もも、胸、ささみ、手羽先、手羽元と、部位によって異なるそれぞれの特徴があります。いったいどのメニューにどのパーツの肉を使うのが最適なのでしょうか。今さら「知らない」とは言いづらい鶏肉の基本をまとめてみました。部位別の個性と代表的なレシピを覚えて、おいしいレパートリーを増やしていきましょう! 2018年05月20日作成

カテゴリ:
グルメ
キーワード:
食材
鶏肉
アレンジ・リメイクレシピ
鶏むね肉
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ブログで紹介
    HTMLコードをコピーしてブログに貼り付けて下さい。
お気に入り数:
790

唐揚げにするなら、もも?手羽?

唐揚げは、もも肉を使えばジューシーに。皮付きの手羽先ならパリパリと食感が良く、ささみならヘルシー。手羽元でチューリップ型の唐揚げを作るのも楽しいですよね。つまりは、どの肉も唐揚げには最適なのですが、ただ、おいしさの違いがそれぞれあるということです。
では、どんな特徴があるのか部位ごとに見ていきましょう。代表的なレシピも参考にしてみてください。
出典:

唐揚げは、もも肉を使えばジューシーに。皮付きの手羽先ならパリパリと食感が良く、ささみならヘルシー。手羽元でチューリップ型の唐揚げを作るのも楽しいですよね。つまりは、どの肉も唐揚げには最適なのですが、ただ、おいしさの違いがそれぞれあるということです。
では、どんな特徴があるのか部位ごとに見ていきましょう。代表的なレシピも参考にしてみてください。

1. もも肉

料理に一番よく使うのは「もも肉」という人が多いのではないでしょうか。
コクのある赤身肉のももは、適度に脂肪があり、鉄分を含んでいます。ジューシーな旨味がダシとなって、煮物やスープに大活躍。肉質は固めですが、唐揚げや照り焼きにすると持ち味を発揮します。

照り焼き

まず最初におすすめしたい「もも肉レシピ」が、照り焼きです。コッテリ系のメニューには、特有のコクを味わえるもも肉がぴったり。
もも肉は筋があるため、調理の際には筋切りをしましょう。皮はフォークで数カ所刺しておくと型崩れせず、味が染み込みやすくなります。焼いているうちに出てくる余分な脂をキッチンペーパーなどで吸い取ると、キレイな焼き色に仕上がります。
出典:

まず最初におすすめしたい「もも肉レシピ」が、照り焼きです。コッテリ系のメニューには、特有のコクを味わえるもも肉がぴったり。
もも肉は筋があるため、調理の際には筋切りをしましょう。皮はフォークで数カ所刺しておくと型崩れせず、味が染み込みやすくなります。焼いているうちに出てくる余分な脂をキッチンペーパーなどで吸い取ると、キレイな焼き色に仕上がります。

みぞれ煮

もも肉自体にすでに旨味があるので、さっぱりとした食材と組み合わせてみるのもおすすめです。例えば、大根やネギ、生姜との相性は抜群!
出典:

もも肉自体にすでに旨味があるので、さっぱりとした食材と組み合わせてみるのもおすすめです。例えば、大根やネギ、生姜との相性は抜群!

南蛮漬け

南蛮ダレに漬け込めば、夏バテ解消にもいいさっぱりメニューが完成。もも肉の衣となる片栗粉と小麦粉は薄めにつけてカラッと揚げるのが、コツです。
出典:

南蛮ダレに漬け込めば、夏バテ解消にもいいさっぱりメニューが完成。もも肉の衣となる片栗粉と小麦粉は薄めにつけてカラッと揚げるのが、コツです。

塩焼き

もも肉のおいしさは、シンプルな塩焼きやオーブン焼きで引き立ちます。身が厚い部分にはフォークで穴を開けて焼き縮みを防ぎましょう。肉に酒を揉み込んで、塩をふってから表面にオイルを塗ってオーブンへ。香ばしいもも肉におろしダレをかけたら、食欲が進んでごはんが何杯でも食べられそうです。
出典:

もも肉のおいしさは、シンプルな塩焼きやオーブン焼きで引き立ちます。身が厚い部分にはフォークで穴を開けて焼き縮みを防ぎましょう。肉に酒を揉み込んで、塩をふってから表面にオイルを塗ってオーブンへ。香ばしいもも肉におろしダレをかけたら、食欲が進んでごはんが何杯でも食べられそうです。

アヒージョ

こちらは電子レンジで6分の超簡単レシピ。オリーブオイルとニンニクを使った、スペインの伝統料理アヒージョです。作り置きに便利で、おつまみにも最高。
出典:

こちらは電子レンジで6分の超簡単レシピ。オリーブオイルとニンニクを使った、スペインの伝統料理アヒージョです。作り置きに便利で、おつまみにも最高。

トマト煮

濃厚な旨味で煮込み料理をおいしくしてくれるのが、もも肉。トマト煮は栄養面でも優れています。牛乳とチーズを加えれば、よりクリーミーに♪
出典:

濃厚な旨味で煮込み料理をおいしくしてくれるのが、もも肉。トマト煮は栄養面でも優れています。牛乳とチーズを加えれば、よりクリーミーに♪

2. 胸肉

タンパク質が多く、脂肪は少なめ。ささみの次にカロリーが低い部位が胸肉です。赤身のもも肉に対して、こちらは白身と呼ばれることも。味は淡白であっさり。適している料理は、サラダや蒸し鶏など。パサついてしまわないように、調理にはちょっとした工夫が必要です。

蒸し鶏

さっぱりとしている胸肉は、爽やか系食材と相性◎。例えば、レモンの皮を絡めたこんなヘルシーな一品は、疲れた体を癒してくれるはず。重たくならず、胃に優しいのが胸肉料理の特徴です。こちらのレシピでは、肉を細切りにして食感を楽しめるようにしています。
出典:

さっぱりとしている胸肉は、爽やか系食材と相性◎。例えば、レモンの皮を絡めたこんなヘルシーな一品は、疲れた体を癒してくれるはず。重たくならず、胃に優しいのが胸肉料理の特徴です。こちらのレシピでは、肉を細切りにして食感を楽しめるようにしています。

サラダチキン

柔らかい胸肉のサラダチキン。下味をしっかり染み込ませてから鍋で蒸らし煮をしていきます。そのまま食べても、冷やし中華やサンドイッチに加えてもいいですね。
出典:

柔らかい胸肉のサラダチキン。下味をしっかり染み込ませてから鍋で蒸らし煮をしていきます。そのまま食べても、冷やし中華やサンドイッチに加えてもいいですね。

チキンナゲット

子供たちが大好きなチキンナゲット。手作りしたらきっと喜ばれること間違いなしです。皮もみじん切りにして一緒に加えるのが、コクを出すポイント。
出典:

子供たちが大好きなチキンナゲット。手作りしたらきっと喜ばれること間違いなしです。皮もみじん切りにして一緒に加えるのが、コクを出すポイント。

筑前煮

冷めても肉が柔らかくておいしい!という出来映えにするには、合わせ調味料を肉に十分浸すこと。下準備として水分を肉に含ませておくことで、しっとりとした仕上がりに。
出典:

冷めても肉が柔らかくておいしい!という出来映えにするには、合わせ調味料を肉に十分浸すこと。下準備として水分を肉に含ませておくことで、しっとりとした仕上がりに。

チキンカツ

サクサク食感のチキンカツには、淡白な胸肉を選んでみて。ヘビーな油っぽさが残らないので、家族そろって食べやすいはず。
胸肉は観音開きにしたあと、厚みがあれば麺棒で叩いて厚みを統一させてください。
出典:

サクサク食感のチキンカツには、淡白な胸肉を選んでみて。ヘビーな油っぽさが残らないので、家族そろって食べやすいはず。
胸肉は観音開きにしたあと、厚みがあれば麺棒で叩いて厚みを統一させてください。

3. ささみ

ダイエットの強い味方になってくれる、ささみ。鶏肉の部位の中で最も低脂肪で、しかも高タンパク。子供たちや体調が気になる家族のために、ささみを選んでいるという人もいるかもしれませんね。そんな思いやりを届けられるおいしい「ささみレシピ」をチェックしてみましょう。

ヘルシーサラダ

ささみはサラダに最適!調理の前には、ささみの筋を引いて取り除きましょう。熱湯に入れて茹でたあと、すぐに水切りしないで茹で汁の中に肉を放置したまま冷ますのがおいしさのカギです。
出典:

ささみはサラダに最適!調理の前には、ささみの筋を引いて取り除きましょう。熱湯に入れて茹でたあと、すぐに水切りしないで茹で汁の中に肉を放置したまま冷ますのがおいしさのカギです。

サラダにアクセントをつけるなら、マスタードやネギダレなどでほどよく刺激をプラスして。淡白なささみはスパイシーなソースと相乗効果を成し、おいしさを引き立て合います。
出典:

サラダにアクセントをつけるなら、マスタードやネギダレなどでほどよく刺激をプラスして。淡白なささみはスパイシーなソースと相乗効果を成し、おいしさを引き立て合います。

梅和え

サラダのほか、和え物にもおすすめなのが、ささみ。前菜や箸休めの料理には、さっぱりとしたささみがいいですね。こちらは、梅、山芋、大葉を混ぜた一品。肉に熱を通したら、繊維に沿って手で優しく裂いていきましょう。
出典:

サラダのほか、和え物にもおすすめなのが、ささみ。前菜や箸休めの料理には、さっぱりとしたささみがいいですね。こちらは、梅、山芋、大葉を混ぜた一品。肉に熱を通したら、繊維に沿って手で優しく裂いていきましょう。

春巻き

おつまみにちょうどいい、サクサク揚げ春巻き。梅干し&チーズという、ささみと相性がいいツートップを挟んでいます。揚げ物とはいえ、さっぱりと食べられます。
出典:

おつまみにちょうどいい、サクサク揚げ春巻き。梅干し&チーズという、ささみと相性がいいツートップを挟んでいます。揚げ物とはいえ、さっぱりと食べられます。

バンバンジー

暑い日や疲れた時におすすめなのが、バンバンジー。ささみを加熱する際には、酒を加えて。
出典:

暑い日や疲れた時におすすめなのが、バンバンジー。ささみを加熱する際には、酒を加えて。

4. 手羽先

コラーゲンをたっぷり含むといわれる手羽先。女性には嬉しいパーツですね。適度に脂肪があって、骨周りの旨味は濃厚。煮込み料理や揚げ物によく合います。

甘辛煮

手羽先の代表料理の1つが、甘辛煮です。合わせダレの材料は、醤油、酢、砂糖、ミリン。お好みで鷹の爪を加えてピリ辛に。手羽先ならではの骨つき肉は、豪快にかぶりついちゃいましょう。
出典:

手羽先の代表料理の1つが、甘辛煮です。合わせダレの材料は、醤油、酢、砂糖、ミリン。お好みで鷹の爪を加えてピリ辛に。手羽先ならではの骨つき肉は、豪快にかぶりついちゃいましょう。

黒酢ダレ

黒酢も手羽先と相性のいい調味料です。見た目にインパクトをつけられるのも、手羽先の良さ。食卓に変化をつけたい時には、手羽先を使ってみてください。
出典:

黒酢も手羽先と相性のいい調味料です。見た目にインパクトをつけられるのも、手羽先の良さ。食卓に変化をつけたい時には、手羽先を使ってみてください。

スパイシーチキン

おつまみにも子供たちのおやつにもいい、スパイシーチキン。骨の間に切り込みを入れて、下味をしっかり揉み込んでおきます。こちらのレシピでは、衣にガーリックパウダーを加えているのがおいしさのヒミツ。
出典:

おつまみにも子供たちのおやつにもいい、スパイシーチキン。骨の間に切り込みを入れて、下味をしっかり揉み込んでおきます。こちらのレシピでは、衣にガーリックパウダーを加えているのがおいしさのヒミツ。

チューリップ揚げ

こちらは、手羽先をチューリップ型に成形した、いわゆる「チューリップ揚げ」。かわいい見た目で、おもてなしにおすすめです!
出典:

こちらは、手羽先をチューリップ型に成形した、いわゆる「チューリップ揚げ」。かわいい見た目で、おもてなしにおすすめです!

5. 手羽元

手羽先よりも骨が太い手羽元。皮部分は多いのですが、脂肪は少なめで肉厚です。じっくり煮込めば骨から身がホロリと落ちて食べやすくなります。こんがり焼けば、皮までパリッとおいしいですよね。他の部位より値段が安いので、日常的に手軽に活用できます。

グリル

骨つきの手羽元ならではの美味を実感できるのが、グリルです。
こちらの「カレーグリル」のレシピでは、タレに漬けて冷蔵庫で4時間寝かせています。柔らかい肉に仕上げるには、このひと手間が大事なんですね。しっかりタレを漬けたら、あとは焼くだけ!
出典:

骨つきの手羽元ならではの美味を実感できるのが、グリルです。
こちらの「カレーグリル」のレシピでは、タレに漬けて冷蔵庫で4時間寝かせています。柔らかい肉に仕上げるには、このひと手間が大事なんですね。しっかりタレを漬けたら、あとは焼くだけ!

煮込み

手羽元は和のメニューにもよく合います。中でも大根はベストパートナー。肉の臭み取りと風味付けには、生姜を。
出典:

手羽元は和のメニューにもよく合います。中でも大根はベストパートナー。肉の臭み取りと風味付けには、生姜を。

コトコト煮込めば、骨つきの旨味がたっぷりスープに染み出します。野菜の栄養が詰まったポトフにも、手羽元が欠かせません。
出典:

コトコト煮込めば、骨つきの旨味がたっぷりスープに染み出します。野菜の栄養が詰まったポトフにも、手羽元が欠かせません。

6. 皮

最後にご紹介するのは、コラーゲンが豊富な皮。カリカリの歯ごたえがクセになります。皮まで調理できるようになれば、鶏肉名人になれますね。

パリパリおつまみ

お酒のお供には、パリパリの皮焼きがおすすめ。フライパンで焼き上げる時には、フライ返しで軽く抑えて平たくしながら表面にまんべんなく火を通していきます。
出典:

お酒のお供には、パリパリの皮焼きがおすすめ。フライパンで焼き上げる時には、フライ返しで軽く抑えて平たくしながら表面にまんべんなく火を通していきます。

鶏皮せんべい

材料は皮と塩だけ。他の調理では使わない皮も、捨ててしまわずにおせんべいにしてみてはいかがでしょうか。
出典:

材料は皮と塩だけ。他の調理では使わない皮も、捨ててしまわずにおせんべいにしてみてはいかがでしょうか。

焼き鳥

串に刺すだけで見栄えも食べやすさもグッと良くなります。お店で売られているような本格的な焼き鳥を、家でも作ってみませんか?皮は酒と塩をふりかけてからオーブンへ。
出典:

串に刺すだけで見栄えも食べやすさもグッと良くなります。お店で売られているような本格的な焼き鳥を、家でも作ってみませんか?皮は酒と塩をふりかけてからオーブンへ。

使い分けて、もっとおいしく!

いかがでしたか?
絶対にこの部分を使わなければいけない!というわけではないのですが、それぞれの肉質や味を知っておくと、よりおいしさを引き出すことができるはずです。例えば、ちゃんこ鍋なら、もも肉と胸肉の両方を入れてもいいですね。ダシが出て、2つの部位の違いも食べ比べられます。
鶏肉を使いこなせるようになれば、自信作のレパートリーがずいぶん増えるのではないでしょうか。
出典:

いかがでしたか?
絶対にこの部分を使わなければいけない!というわけではないのですが、それぞれの肉質や味を知っておくと、よりおいしさを引き出すことができるはずです。例えば、ちゃんこ鍋なら、もも肉と胸肉の両方を入れてもいいですね。ダシが出て、2つの部位の違いも食べ比べられます。
鶏肉を使いこなせるようになれば、自信作のレパートリーがずいぶん増えるのではないでしょうか。

アプリ限定!
12星座占いなどお楽しみ記事が読めます

お買いものも
キナリノアプリで◎

キナリノアプリ

もっと便利に楽しく
心地よい暮らしつくるライフスタイル情報を、毎日お届けします

キナリノアプリを App Store からダウンロード, width="100%", height="100%"キナリノアプリを Google Play で手に入れよう, width="100%", height="100%"
icons Googl Play