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ママも遠足の日が楽しみに。お弁当を作りたくなる「おいしい裏技」とは

ママも遠足の日が楽しみに。お弁当を作りたくなる「おいしい裏技」とは

行楽や運動会と、お弁当の季節がやってきました。家族の期待にこたえるべく、なるべく旬の食材を盛り込んで素敵なお弁当を持たせてあげたいもの。今回は「白菜」のおいしさをふわっと広げる簡単でおいしい料理の知恵と、お弁当に入れるときのちょっとした「裏ワザ」をご紹介。2017年09月28日作成

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グルメ
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お弁当シーズン到来!

ママも遠足の日が楽しみに。お弁当を作りたくなる「おいしい裏技」とは
運動会や遠足シーズンになると子ども達が楽しみにするのはお弁当。朝お弁当箱をドキドキしながらパックして持たせると、昼子ども達がワクワクしながらそれを開ける。空っぽになっているとそれは「おいしかったよ!」のサイン。お弁当は、言葉を使わない手紙のやりとりのようなものかもしれません。だからこそ、常備菜や出来合いのものだけではなく、「家庭の味」がちゃんとついているおかずを入れたいものですね。
お弁当を「空っぽ」にする食材 >>

うま味の「あわせワザ」で旬の味覚をさらにおいしく

ママも遠足の日が楽しみに。お弁当を作りたくなる「おいしい裏技」とは
子ども達の食育ということを考えれば、季節の食材のおいしさを教えてあげたいもの。これからの季節の主役といえば、やはり煮物や鍋に大活躍の白菜。あの深い味わいはおなじみ「グルタミン酸」が醸し出すうま味なのですが、これにかつお節の「イノシン酸」といううま味を加えると、相乗効果が生まれ、味わいに深みがでます。たとえば、かつおと昆布の合わせだしやほうれん草のお浸しなどがその例ですが、まさにうま味の「あわせワザ」。
「うま味の相乗効果」を生むオススメ食材 >>

夕食で満足、お弁当でも満足のオススメメニュー

簡単&手軽が嬉しい「白菜とベーコンのうま煮」

ママも遠足の日が楽しみに。お弁当を作りたくなる「おいしい裏技」とは
旬の白菜をたっぷり使った「うま煮」は、白菜とかつお節の相乗効果が存分に楽しめる一品。できたてのうま煮にかつお節をのせると、旬の味わいがふわっと広がります。新鮮な白菜は、どっしりと重いものを選ぶのがコツ。たれにもうま味がたっぷりなので、よく和えながら食べ、少し余ったら丼の具のようにアツアツのごはんにのせてもおいしいですよ。
いつも新鮮なかつお節はコレ >>

翌日、お弁当に入れるときに"ひと工夫"を

ママも遠足の日が楽しみに。お弁当を作りたくなる「おいしい裏技」とは
お弁当に入れるときは、かつお節を下に敷くことで煮汁もれを防げます。さらに食べる頃にはかつお節が煮汁を吸ってさらにうま味アップしているというおいしい効果も。食べる前に振りかけるものはヤマキの「氷温熟成使い切りかつおパック」がオススメ。個包装なのでいつも新鮮な風味が楽しめます。
氷温熟成の「おいしい効果」とは? >>

つくり方を動画で見てみよう

■材料(2人分)
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・ベーコン 3枚(60g) 
・白菜1/8株 (250g)
・にんじん1/3本(50g)
・サラダ油 小さじ2
・「氷温熟成使い切りかつおパック」1パック

調味料
-だし汁 150cc
-しょうゆ 大さじ1
-みりん 小さじ2
-砂糖 小さじ1
-水溶き片栗粉 (片栗粉大さじ1/2を水大さじ1で溶かす)

食卓にも、お弁当にも。ヤマキの「氷温熟成使い切りかつおパック」

ママも遠足の日が楽しみに。お弁当を作りたくなる「おいしい裏技」とは
食卓の最後の仕上げにふりかける時も、お弁当につけるときも、いつも新鮮な風味を感じられるのは「使い切りパック」。さらにヤマキの氷温熟成法でつくられたかつお節は、通常のかつお節よりうま味が強く、香りが高くなっています。
「氷温熟成使い切りかつおパック」の誕生秘話をチェック >>
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