Pierre Hermé(ピエールエルメ)
スウィーツで有名!だけれど・・・・?
ピエール・エルメ(Pierre Hermé, 1961年11月20日 - )は、フランスのパティシエ・ショコラティエ。「パティスリー界のピカソ」といわれている人物であり、自らの名前を使用した「PIERRE HERMÉ PARIS」(ピエール・エルメ・パリ)というパティスリーショップを展開している。
出典:www.flickr.com(@Tristan Ferne)
「ピエール・エルメ」では
こんな色とりどりのマカロンや・・・・。
世界1になったものとは・・・・?
世界1のクロワッサンはどこで買えるの!?
想像しただけでも美味しそうなピエールエルメのクロワッサン。
今回は、そんなクロワッサンが購入できる「ピエール・エルメ」の店舗をご紹介します♪
今回は、そんなクロワッサンが購入できる「ピエール・エルメ」の店舗をご紹介します♪
ピエール・エルメ・パリ ホテル ニューオータニ
ホテルニューオータニにあるピエール・エルメのペストリーブティックで手に入ります。
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/pierre/index.html
クロワッサンをはじめ美しいペストリー達は数に限りがありますし
何よりそれを求めて足を運ぶたくさんのひとでいつもお昼には品薄です。
最近行っていないので今も販売してるかどうかは
念の為問い合わせてから行かれることをおすすめします。
こちら、そんなスーパーラグジュアリーホテルで提供されているクロワッサンは、クリアなショーケースの中に…特別感いっぱいですね!
出来立てこそが、その命とこだわるゆえ、提供するのは、
“ホテル イン ホテル”というコンセプトのもと、2007年10月13日(土)、
ザ・メイン(本館)11・12階部分にオープンした『エグゼクティブハウス 禅』の
宿泊者専用ラウンジのみ。こだわりの朝食メニューの一つとして、ご用意いたします。
ザ・リッツ・カールトン京都
京都市中京区にある「リッツカールトン京都」で、ピエール・エルメの「クロワッサン イスパハン」が味わう事が出来ます。こちらに宿泊しなくても食べられるので、このクロワッサンをお目当てに訪れる方も多いそうです。
また、宿泊施設を利用しモーニングを予約すると、ピエール・エルメのブレット3種とフレッシュジュースが驚きの1,200円で堪能できるのだとか。もちろん、大人気の「クロワッサン イスパハン」もセットで提供されています。
また、宿泊施設を利用しモーニングを予約すると、ピエール・エルメのブレット3種とフレッシュジュースが驚きの1,200円で堪能できるのだとか。もちろん、大人気の「クロワッサン イスパハン」もセットで提供されています。
京都市内では最大級である平均50m2以上のゲストルームは伝統的な要素を巧みに取り入れた、ラグジュアリーな空間です。鴨川と東山三十六峰を臨む部屋では、山紫水明の光と風を感じ、心身ともにゆるりとおくつろぎいただけます。
エルメのクロワッサンと言えばオータニのエグゼクティブラウンジだけで食せる貴重なものでしたが…。
店頭にはクロワッサン2種類が並んでいます。
念願の♡
まず食感、アイシングのシャリッ、フランボワーズのプチッ、クロワッサンの外パリッ、中しっとりバターがジュワッと、風味はリッチなバターのコク、バラとライチジェリーのマジパンの魅惑的な風味、爽やかなフランボワーズの酸味のアクセント、そして芳醇なバターの香りと、鼻に抜けるローズの上品でうっとりするような香り꒰ღ˘◡˘ற꒱❤
素晴らしく美味しいです!!!さすがエルメ✧*。
チョコレートや焼き菓子なら通販を利用してみよう!
出典:www.flickr.com(@Kate Ter Haar)
クロワッサンやケーキ類のオンライン販売はありませんが、マカロンやチョコレート、焼き菓子なら、オンラインでの販売も行っているピエール・エルメ。忙しくて、なかなか店舗へ足を運べない方や、自分へのご褒美や大切な人への贈り物にいかがでしょう…
ピエール・エルメ『噂の球体チョコレート』をチェックしてみよう!
青山に店舗を構える「ピエール・エルメ・パリ Aoyama」の2階には、意外と知られていないのですが、イートインできる「バー・ショコラ」というスペースがあります。そこで頂ける「サンサシオン」は、チョコレート好きにはたまらない逸品。
ゲストの目の前で温かいチョコレートソースをかけて球体形のチョコレートを溶かしていくデザート「サンサシオン」は、あたたかなソース、冷たいアイス、滑らかなクリーム、食感豊かなチョコレートチップ…いろいろな温度や食感が時間と共に刻々と変化する逸品よ。まさに、ここ青山ブティックのサロン ド テの代名詞とも言える人気のデセールね。
モダンながら伝統菓子を大切にする作風でフランスの「ヴォーグ誌」から「パティスリー界のピカソ」と称賛されるピエールエルメ。マカロン、カヌレ、クイニーアマンなどの数々のブームの火付け役にも!