ふりかけの定番といえば、みんな大好き「のりたま」。タマゴなどの材料を混ぜて裏ごしし、フライパンで炒るだけで簡単に完成します。見た目も鮮やかなので、是非ともマスターしておきたいところ。

ビタミンA、カルシウム、ミネラルなど、体に必要な栄養価を摂取できるふりかけ。味つけは、酢、塩、油だけなので、お子様にも優しい食材で作られています。お酒のおつまみとして、ちょっとずつつまむのもおすすめ◎

パセリが苦手な女性やお子さんでも、ふりかけなら美味しくいただけそう。とろろ昆布やかつおぶしを加えることで、パセリ独特の苦みが緩和されています。味つけも、塩と砂糖少々。白ご飯にたっぷりかけたくなる、味わい深いふりかけです。

大根の葉っぱで作れちゃう、栄養価が高い＆節約も叶うお手軽レシピ。大根の葉を細かく刻んで、調味料を加えて炒めるだけ。冷ややっこにも合いそうですね♪

大葉のさわやかな香りを楽しめるふりかけレシピ。ショウガやごま油、イリゴマを加えることで、さらに香ばしさを高めています。思わず白ご飯が進んでしまいそう。

小松菜としらすを使ったふりかけ。しらすの代わりに、桜エビを使ってもOK！小松菜は意外と調理法が限られているので、ふりかけとして活用してみては？

白ご飯とふりかけでパパっとお食事を済ませたいときにも、健康のためにたんぱく質も摂取したいところ。そこでおすすめなのが、お魚をつかったふりかけレシピ。にぼしを使ったふりかけは、5分程度で完成するのも嬉しいメリットです◎

焼き鮭とふのりに加えて、ピーマンを使ったふりかけレシピ。ふりかけを注ぐだけで、お魚とお野菜を同時に摂取できます。混ぜご飯の具材としても、重宝しそうです◎

ツナ缶やホールコーンを使うことで、調味料もちょっとでOKな上に、節約も叶う嬉しいレシピ。大根などの葉を加えていますが、そのときに入手できた葉っぱを臨機応変に加えてみましょう。彩りもカラフルなので、食欲が倍増しそうです☆

チャーハンの具材としても◎とうもろこしとかつお節で作る、しっとりとした味わいのふりかけレシピ。おにぎりの具材として使えば、いつもと違った食感を楽しむことができます。

スパイシーなカレーを食べたくなっても、いちからカレーを作るのには時間も手間もかかりそう。そんなときに活躍するのが、カレー粉で作ったふりかけレシピ。刻んだ小エビとバターピーを加えて、まろやかさと食べ応えがアップしています。