にんじんは、β-カロテンをふんだんに含む緑黄色野菜。１年中流通していて、お値段が安定しているのも嬉しいですね◎にんじんが嫌いなお子様にもおすすめなのが、簡単に手作りできるワッフル。すりおろしたにんじんと薄力粉などを混ぜて、焼くだけでできあがり♪

パリパリ＆カリカリの食感を楽しめる「にんじんのクラッカー」。オリーブオイルを混ぜることで、にんじん特有の苦さを抑えています。ビールやワインのおつまみとしてもおすすめです◎

にんじんをまるごと1本使って作る、しっとりした味わいの「キャロットケーキ」。にんじんの甘さを生かして、お砂糖は控えめに作られています。パインを入れることで、甘酸っぱさもプラス。シナモンやアーモンドスライスを加えて、味や食感のアクセントにしています。

お野菜を使ったスイーツレシピで、はずせないのが「さつまいも」。まろやかな甘さと、ほくほくの食感で大人気のお野菜です。加熱したさつまいもにチョコレートなどを混ぜただけの、簡単トリュフ。さつまいもの甘さを生かして、味付けもシンプルに仕上げています。

甘さ控えめの「さつまいものデニッシュ」。クロワッサンみたいに、サクサクとした食感を楽しめます。さつまいも以外にも、いろんなお野菜で応用できそうですね☆

食後のデザートにもおすすめ♪オーブンがなくても、フライパンで作れる「さつまいものブリュレ」。仕上げにお砂糖をバーナーで焦がすのですが、スプーンを温めて代用できるので試してみてくださいね♪

ちょっとした手土産にもピッタリ♪見た目もさわやかな、白いロールケーキ。さつまいもには、メープルシロップ大さじ1杯で甘さをつけただけ。ロールケーキのレシピをマスターしておくと、スイーツ作りのバリエーションが広がりますよ◎

みんな大好きな、さつまいもとチーズケーキのコラボ。材料を混ぜてオーブンで焼くだけの、簡単レシピです。さつまいもの甘さを生かして、味付けはお砂糖や生クリームを加えただけ。お好みでクリームチーズの分量を変えて、もっと濃厚に仕上げてみるのもアリ！

「ガトーインビジブル」は、フランス発のケーキ。薄くスライスした果物やお野菜を、見ためだけでは分からないくらいたくさん混ぜ込んで、焼き上げていきます。安納芋の甘さと、りんごならではの食感を楽しめる「りんごと安納芋のガトーインビジブル」。おしゃれなスイーツなので、来客用としても使えますね♪

かぼちゃには、β-カロテンやカリウムがたくさん含まれています。オレンジ色のお野菜なので、見た目も可愛く仕上がります。かぼちゃを混ぜることで、しっとりとした焼き菓子が完成。バターやお砂糖も控えめのヘルシーなスイーツです。

ハロウィン用のスイーツとしてもおすすめ。食べ応えがあるので、朝ごはんとしても活用できます。かぼちゃの甘さを楽しめるように、味付けもシンプルに仕上げています。

調理時間は、なんと20分。ホットケーキミックスとトースターで作れるお手軽レシピです。味付けはバターとお砂糖だけなので、かぼちゃの甘さをじっくりと楽しめます。かぼちゃ風に仕上げた見ためも可愛いですね♪

塩分を一切使用せず、味付けはきび砂糖だけ。体に優しい、健康的な和菓子です。黒みつをかけていただきますが、あんこやきな粉を添えても美味しそう♪

市販のクッキーやミルクキャラメルを活用することで、簡単な味付け＆短時間で完成するレアチーズケーキ。おしゃれなスイーツなので、手土産としても活用できます♪

ほうれん草って栄養価が高いって知りつつも、なかなか日頃摂取できない女性も多いのでは？ほうれん草は独特の味わいなので、好き嫌いが分かれるお野菜でもありますね。そこでおすすめなのが、「ほうれん草のクッキー」。ほうれん草が苦手なお子様にもおすすめです。

見ためも鮮やかな「ほうれん草のプチケーキ」。豆乳やきび砂糖で味付けして、まろやかで優しい味わいのカップケーキが完成しています。粉糖と白いチョコチップを添えて☆

1個のカロリーはが79kcalという、ヘルシーなほうれん草のロールケーキ。ほうれん草のパウダーを使っているので、失敗しにくいのも嬉しい。ほうれん草のパウダーだけでなく、にんじんなどのパウダーを使えば、違った色合いを楽しめます。

トマトには、リコピンやビタミンCなどの栄養が豊富。ホットケーキミックスと塩トマトで作る、簡単パウンドケーキ。乾燥パセリを加えて、彩りも豊かに。

食後のデザートにもおすすめ◎ピンクの見ためも可愛い「トマトのムース」。仕上げにミントの葉を飾り付けて、味も見ためもさわやかに☆トマトとレモン汁の酸味、生クリームの甘さのコラボが、やみつきになりそう。