日本にいながら海外旅行気分♪お国柄も楽しい!世界の「お米料理」のレシピ集

日本にいながら海外旅行気分♪お国柄も楽しい!世界の「お米料理」のレシピ集

リゾットやパエリア、ピラフなど有名なもの以外にも、世界には様々なお米料理があります。イギリスのケジャリー、アメリカのジャンバラヤ、メキシカンライス…ヨーロッパや中南米など、世界のいたるところに米料理あり!他にも、中国のちまきやおこげ、韓国のビピンパやクッパ、台湾の魯肉飯などアジアにも珠玉の米料理がいっぱい!今回は、定番から珍しいものまで、世界各国の美味しいごはんレシピを食文化を交えながらご紹介。世界各地で愛されるお米料理を食卓で再現して、日本にいながら世界一周旅行気分を楽しんでみましょう! 2017年06月24日作成

カテゴリ:
グルメ
キーワード:
世界の料理
ご飯もの
パエリア
リゾット
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日本の食卓でも楽しみたい、世界のお米料理♪

世界中で人々のお腹と心を満たしてきたお米。世界には、その土地の食文化に合わせたさまざまな米料理があります。海外旅行に行かなくても、自宅で本場の味が再現できたらうれしいですよね。今回は、定番~珍しいものまで、日本にいながら旅行気分を味わえる、世界各国のお米料理のレシピをご紹介します。食卓を通して、新しいお米のおいしさに出会う旅に出かけてみましょう。
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世界中で人々のお腹と心を満たしてきたお米。世界には、その土地の食文化に合わせたさまざまな米料理があります。海外旅行に行かなくても、自宅で本場の味が再現できたらうれしいですよね。今回は、定番~珍しいものまで、日本にいながら旅行気分を味わえる、世界各国のお米料理のレシピをご紹介します。食卓を通して、新しいお米のおいしさに出会う旅に出かけてみましょう。

ヨーロッパの米料理

リゾット(イタリア)

リゾットは、イタリアの代表的な米料理のひとつ。トルコ発祥のピラフがイタリアに伝わって変化したものだとか。イタリアは、スペインとともにヨーロッパでは数少ない米の生産国だったことから、米料理もよく食べられてきたようです。リゾットは、生米を洗わずに使います。
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リゾットは、イタリアの代表的な米料理のひとつ。トルコ発祥のピラフがイタリアに伝わって変化したものだとか。イタリアは、スペインとともにヨーロッパでは数少ない米の生産国だったことから、米料理もよく食べられてきたようです。リゾットは、生米を洗わずに使います。

アランチーニ(イタリア)

「アランチーニ」とはイタリア風ライスコロッケのことで、シチリアとナポリの名物です。炊いた米にチーズなどの詰め物をして揚げたもの。中の具は、肉をトマトソースで煮たものなど、地方によってもさまざまです。その形から、小さなオレンジ(アランチー二)と呼ばれるようになったようです。
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「アランチーニ」とはイタリア風ライスコロッケのことで、シチリアとナポリの名物です。炊いた米にチーズなどの詰め物をして揚げたもの。中の具は、肉をトマトソースで煮たものなど、地方によってもさまざまです。その形から、小さなオレンジ(アランチー二)と呼ばれるようになったようです。

パエリア(スペイン)

「パエリア」は、スペインの米どころバレンシア地方が発祥で、パエリアとは“フライパン”の意味。現在のパエリアは魚介類を具材にしたものが一般的ですが、バレンシアパエリアは猟師が獲物を米といっしょに煮込んだことに始まっており、具はうさぎ肉や鶏、カタツムリなどを使います。
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「パエリア」は、スペインの米どころバレンシア地方が発祥で、パエリアとは“フライパン”の意味。現在のパエリアは魚介類を具材にしたものが一般的ですが、バレンシアパエリアは猟師が獲物を米といっしょに煮込んだことに始まっており、具はうさぎ肉や鶏、カタツムリなどを使います。

アロス・ア・バンダ(スペイン)

「アロス・ア・バンダ」とは、ブイヤベースのスープで炊き上げたスペインの米料理。パエリアは魚介類と米をいっしょに炊くのに対して、こちらは魚介を先に調理し、そのスープで米を炊きます。具は、米とは別に盛るスタイル。魚介に火が通りすぎず、ちょうどいい仕上がりで引き上げることができるのが大きな特徴です。
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「アロス・ア・バンダ」とは、ブイヤベースのスープで炊き上げたスペインの米料理。パエリアは魚介類と米をいっしょに炊くのに対して、こちらは魚介を先に調理し、そのスープで米を炊きます。具は、米とは別に盛るスタイル。魚介に火が通りすぎず、ちょうどいい仕上がりで引き上げることができるのが大きな特徴です。

ケジャリー(イギリス)

かつてイギリスの植民地だったインドから伝わり、イギリス風にアレンジされていったカレー風味の米料理。ヴィクトリア朝時代には、朝食として人気があったそうです。本来は、干しダラとロンググレインライスを使いますが、他の魚介類でもいいそうです。
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かつてイギリスの植民地だったインドから伝わり、イギリス風にアレンジされていったカレー風味の米料理。ヴィクトリア朝時代には、朝食として人気があったそうです。本来は、干しダラとロンググレインライスを使いますが、他の魚介類でもいいそうです。

ミルヒライス(ドイツ)

ドイツや北欧などを中心にヨーロッパ各地で食べられている「ミルヒライス」は、ライスプディングのようなもの。牛乳やシナモン、砂糖を使って甘く仕上げ、主食やデザートとして楽しみます。ミルヒライス用の米は、日本のお米にとても近い味。ドイツ在住の日本人の方なども愛用しているようです。
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ドイツや北欧などを中心にヨーロッパ各地で食べられている「ミルヒライス」は、ライスプディングのようなもの。牛乳やシナモン、砂糖を使って甘く仕上げ、主食やデザートとして楽しみます。ミルヒライス用の米は、日本のお米にとても近い味。ドイツ在住の日本人の方なども愛用しているようです。

ピラフ(トルコ)

ピラフの発祥はトルコって、ご存知でしたか?トルコ料理の「ピラウ」がフランスに渡って「ピラフ」になり、インドでは「プラオ(プラ―オ)」、イランで「ポロウ」…などなど名前を変えて各地に広がっていきました。肉や魚介とともに生米を炒め、炊き込みます。
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ピラフの発祥はトルコって、ご存知でしたか?トルコ料理の「ピラウ」がフランスに渡って「ピラフ」になり、インドでは「プラオ(プラ―オ)」、イランで「ポロウ」…などなど名前を変えて各地に広がっていきました。肉や魚介とともに生米を炒め、炊き込みます。

ドルマ(トルコ・ギリシャ)

「ドルマ」とは、野菜や肉などが入った混ぜご飯をキャベツやぶどうの葉で包んだり、ナスやパプリカ、ズッキーニ、かぼちゃなどに詰めた料理のこと。トルコやギリシャを中心に、イラクなど中東や北アフリカでも食べられています。肉が入らないものもあります。
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「ドルマ」とは、野菜や肉などが入った混ぜご飯をキャベツやぶどうの葉で包んだり、ナスやパプリカ、ズッキーニ、かぼちゃなどに詰めた料理のこと。トルコやギリシャを中心に、イラクなど中東や北アフリカでも食べられています。肉が入らないものもあります。

アメリカ・中南米の米料理

ジャンバラヤ(アメリカ)

「ジャンバラヤ」は、アメリカ南部のルイジアナ州で伝統的に食べられている炊き込みご飯。地元で手に入る食材を活かした庶民的な“ケイジャン料理”のひとつです。大鍋で作って大勢で食べることが多く、バーベキューとともに野外パーティーの主力メニューになることも多いようです。唐辛子を使うのが一般的。
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「ジャンバラヤ」は、アメリカ南部のルイジアナ州で伝統的に食べられている炊き込みご飯。地元で手に入る食材を活かした庶民的な“ケイジャン料理”のひとつです。大鍋で作って大勢で食べることが多く、バーベキューとともに野外パーティーの主力メニューになることも多いようです。唐辛子を使うのが一般的。

ロコモコ(ハワイ)

日本でもすっかり人気のハワイ料理「ロコモコ」は、ご飯にハンバーグと目玉焼きをのせて、グレイビーソースをかけたもの。発祥はよくわかっていませんが、ハワイ島で小さなレストランをしていた日系2世の方の発案によるものだともいわれています。
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日本でもすっかり人気のハワイ料理「ロコモコ」は、ご飯にハンバーグと目玉焼きをのせて、グレイビーソースをかけたもの。発祥はよくわかっていませんが、ハワイ島で小さなレストランをしていた日系2世の方の発案によるものだともいわれています。

メキシカンライス(メキシコ)

「メキシカンライス」は、“アロス・ア・ラ・メヒカーノ”ともいわれ、鶏肉のスープで炊くトマトピラフのこと。肉料理やトルティーヤ料理の付け合わせになることが多いようです。自宅で作るときには、チリパウダーやサルサソースなどを使うとよりメキシコらしさが感じられていいかもしれませんね。
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「メキシカンライス」は、“アロス・ア・ラ・メヒカーノ”ともいわれ、鶏肉のスープで炊くトマトピラフのこと。肉料理やトルティーヤ料理の付け合わせになることが多いようです。自宅で作るときには、チリパウダーやサルサソースなどを使うとよりメキシコらしさが感じられていいかもしれませんね。

アロス・コン・ポ―ヨ(ペルー)

「アロス・コン・ポ―ヨ」とは、ペルーなど南米や、カリブ海の島々、アメリカのニューメキシコ州、そしてスペインなどで親しまれている、米と鶏肉が主体の料理。鶏の骨付きもも肉をまるごと使うことも多く、見た目も豪華なラテン系の米料理です。
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「アロス・コン・ポ―ヨ」とは、ペルーなど南米や、カリブ海の島々、アメリカのニューメキシコ州、そしてスペインなどで親しまれている、米と鶏肉が主体の料理。鶏の骨付きもも肉をまるごと使うことも多く、見た目も豪華なラテン系の米料理です。

インド・東南アジアの米料理

プラオ(インド)

トルコ発祥のピラウ(ピラフ)は、インドでは「プラオ(プラ―オ)」と呼ばれ、古代インドの法典にもその名が出てくる伝統的な米料理だとか。インドでは、現在でもお米を白米で食べることは少なく、スパイスやナッツを加えた炊き込みご飯にして食べるそうです。
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トルコ発祥のピラウ(ピラフ)は、インドでは「プラオ(プラ―オ)」と呼ばれ、古代インドの法典にもその名が出てくる伝統的な米料理だとか。インドでは、現在でもお米を白米で食べることは少なく、スパイスやナッツを加えた炊き込みご飯にして食べるそうです。

カオパット(タイ)

現地の屋台でもおなじみのタイ風チャーハン「カオパット」。“カオ”がご飯、“パット”が炒めるの意。味付けは、ナンプラーなどを使い、最後にマナオ(メキシカンライム)を搾って食べます。鶏(ガイ)を使えば「カオパット・ガイ」、豚(ムー)を使えば「カオパット・ムー」に。
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現地の屋台でもおなじみのタイ風チャーハン「カオパット」。“カオ”がご飯、“パット”が炒めるの意。味付けは、ナンプラーなどを使い、最後にマナオ(メキシカンライム)を搾って食べます。鶏(ガイ)を使えば「カオパット・ガイ」、豚(ムー)を使えば「カオパット・ムー」に。

鶏とレモングラスの炊き込みご飯(ベトナム)

ベトナムでは、鶏とレモングラスの炊き込みご飯が定番で「コム・タイ・カーム」と呼ばれています。お米とエビや豚肉、野菜などをヌクナムを入れて土鍋で炊き込みます。ベトナムは、パラパラしたインディカ米が主流です。
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ベトナムでは、鶏とレモングラスの炊き込みご飯が定番で「コム・タイ・カーム」と呼ばれています。お米とエビや豚肉、野菜などをヌクナムを入れて土鍋で炊き込みます。ベトナムは、パラパラしたインディカ米が主流です。

ナシゴレン(マレーシア・インドネシア)

日本でもすっかり人気者のナシゴレンは、マレーシアやインドネシアの米料理。サンバルやケチャップマニスなど現地ならではの調味料を使うのが特徴です。ナシはご飯、ゴレンは揚げるの意。辛くて甘い、夏に食べたくなる味です。
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日本でもすっかり人気者のナシゴレンは、マレーシアやインドネシアの米料理。サンバルやケチャップマニスなど現地ならではの調味料を使うのが特徴です。ナシはご飯、ゴレンは揚げるの意。辛くて甘い、夏に食べたくなる味です。

海南鶏飯(マレーシア・シンガポール・タイ)

シンガポールチキンライスの呼び名でも知られる「海南鶏飯(かいなんけいはん)」。ゆで鶏と、そのゆで汁で炊き込んだご飯をともに盛り付ける味わい深い米料理として、東南アジアの各国で親しまれています。炊飯器で米と肉が一気に調理できるので簡単!
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シンガポールチキンライスの呼び名でも知られる「海南鶏飯(かいなんけいはん)」。ゆで鶏と、そのゆで汁で炊き込んだご飯をともに盛り付ける味わい深い米料理として、東南アジアの各国で親しまれています。炊飯器で米と肉が一気に調理できるので簡単!

近隣アジア諸国の米料理

中華おこげ(中国)

アツアツのおこげに、肉や魚介、野菜などのあんをかける四川料理の鍋巴(グオパー)は、日本でも中華おこげや海鮮おこげなどの名前で人気ですね。あんをかけるときのじゅわっという音もごちそう。中国の家庭では、ご飯を乾燥させておこげを作ります。
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アツアツのおこげに、肉や魚介、野菜などのあんをかける四川料理の鍋巴(グオパー)は、日本でも中華おこげや海鮮おこげなどの名前で人気ですね。あんをかけるときのじゅわっという音もごちそう。中国の家庭では、ご飯を乾燥させておこげを作ります。

中国ちまき(中国)

中国のちまきは、水を吸わせたもち米を葦(よし/あし)の葉で包んでゆでたり蒸したりします。豚肉やタケノコ、椎茸などを具にした肉ちまきや、こしあんを具にした甘いちまきなど種類があり、民族によっても異なります。日本で作るときは、竹の皮や笹の葉で包むことが多いですね。
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中国のちまきは、水を吸わせたもち米を葦(よし/あし)の葉で包んでゆでたり蒸したりします。豚肉やタケノコ、椎茸などを具にした肉ちまきや、こしあんを具にした甘いちまきなど種類があり、民族によっても異なります。日本で作るときは、竹の皮や笹の葉で包むことが多いですね。

中華おこわ(中国)

中国の揚子江より南側は、米の産地なども抱え、米文化が浸透しているようです。蒸し布で上下を返しながら蒸し上げるおこわは、具のうまみをお米が吸い取って、かめばかむほど味わい深い料理です。もちろん、炊飯器でも簡単にできます。
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中国の揚子江より南側は、米の産地なども抱え、米文化が浸透しているようです。蒸し布で上下を返しながら蒸し上げるおこわは、具のうまみをお米が吸い取って、かめばかむほど味わい深い料理です。もちろん、炊飯器でも簡単にできます。

魯肉飯(台湾)

魯肉飯(ルーローハン)は、豚肉の煮込みを汁ごとご飯にかけた丼物で、日本でもその名が知られていますね。丼物とはいっても、他の料理とともに食べるため、丼は小さめ。台湾では、ほとんどの食堂で見かける庶民の味です。
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魯肉飯(ルーローハン)は、豚肉の煮込みを汁ごとご飯にかけた丼物で、日本でもその名が知られていますね。丼物とはいっても、他の料理とともに食べるため、丼は小さめ。台湾では、ほとんどの食堂で見かける庶民の味です。

ピビンパ(韓国)

ビビンバ、ビビンパ、ピビンパなど表記はさまざま。韓国料理は混ぜるスタイルが一般的で、その代表格がピビンパです。キムチや肉、卵などの具がのっており、コチュジャンやごま油などを加え、よく混ぜて食べます。石鍋でつくれば、おこげができて美味。
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ビビンバ、ビビンパ、ピビンパなど表記はさまざま。韓国料理は混ぜるスタイルが一般的で、その代表格がピビンパです。キムチや肉、卵などの具がのっており、コチュジャンやごま油などを加え、よく混ぜて食べます。石鍋でつくれば、おこげができて美味。

クッパ(韓国)

日本でもおなじみの、韓国のスープご飯。牛肉のコクのあるスープに季節の野菜をたっぷり加えていただきます。疲れた体も優しく癒しながら栄養をつけてくれます。本場では、汁とご飯が別に出され、自分でご飯を汁に入れて食べるスタイルのようです。お好みのご飯のかたさで楽しめそうですね。
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日本でもおなじみの、韓国のスープご飯。牛肉のコクのあるスープに季節の野菜をたっぷり加えていただきます。疲れた体も優しく癒しながら栄養をつけてくれます。本場では、汁とご飯が別に出され、自分でご飯を汁に入れて食べるスタイルのようです。お好みのご飯のかたさで楽しめそうですね。

いかがでしたか?

お米で育ってきた私たちにとって、海外の米料理もなんだか身近に感じます。味付けこそ違え、どこかで出会ったような米料理たち。ぜひ、日本の食卓で異国の味を楽しんでみてくださいね。
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お米で育ってきた私たちにとって、海外の米料理もなんだか身近に感じます。味付けこそ違え、どこかで出会ったような米料理たち。ぜひ、日本の食卓で異国の味を楽しんでみてくださいね。

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