マカロニがあれば簡単に作れるチャップ炒め。ケチャップは、大人から子どもまで好きな味。しかも、添えることで彩りも豊かになり、すき間埋めにももってこいです。

大葉入りなので爽やかな味わいが魅力。生姜でさっぱり、お弁当の箸休めにもピッタリの一品です。

舞茸とれんこんの食感がたまらないれんこんチーズのベーコン巻き。チーズ入りで食べごたえもあり、食物繊維もたっぷり。育ち盛りのお子さんのお弁当にも◎。

お弁当に彩りを添えるキャロットラペ。好みに合わせて細く切っても太く切ってもOK。あえて太めに切って、シャキシャキの食感を楽しむのも良いですね。約1週間ほど日持ちするので、作り置きにもおすすめですよ。

ホクホクとした味わいが楽しめるかぼちゃの塩みりん焼き。かぼちゃを塩で下味をつけることで、かぼちゃの甘味を引き出します。甘じょっぱくて、食もすすみますよ。

味が染みた半熟味玉もお弁当に喜ばれる一品。時間が経つほどに黄身もねっとり、濃厚な味わいに。漬け汁は煮物の残り汁で代用可能なので、煮物を作った際に一緒に作ってみても。

色鮮やかな紫玉ねぎのピクルスもお弁当のすき間埋めにピッタリ。爽やかな味わいで、口休めにもなります。余ったピクルスはポテトサラダに入れたり、タルタルソースに活用するのもおすすめですよ。

ピリっとスパイシーな花椒(中国山椒)を使った茄子の花椒味噌炒め。とろける食感の茄子と甘辛い味噌は、ご飯との相性もバツグン。花椒を使うことで味も落ちにくくなる為、作り置きにもおすすめです。

お弁当に入れるだけでパッと華やぐラディッシュの飾り切り。むずかしそうに感じますが、五角形を意識して切ることで上手に切ることができます。バラのようなラディッシュが素敵ですね♡

ピーマン嫌いでも食べやすいピーマンと春雨の炒め煮。ピーマンを繊維に沿って縦に切るのがポイント。油で炒めることでピーマン特有の苦味が和らぎます。作り置きにもおすすめですよ。

柚子の香りがたまらない枝豆の柚子おかか。鞘から取り出した枝豆をポン酢とゆず胡椒、おかかで和えるだけの楽チンおかず。約1週間ほど日持ちするので、作り置きしておいても。

思い立った時に簡単に作れる塩揉みキャベツのゆかり和え。塩揉みしたキャベツにゆかり(赤紫蘇のふりかけ)を和えることで、爽やかな風味をプラスしてくれます。

おから+卵で簡単に作れる、おからいり卵はいかがでしょう。食物繊維を多く含むおからを入れることでしっとり仕上がり、身体にも優しい一品。枝豆を入れることで彩りも豊かになります。

お肉のおかずを足したい時におすすのささみのチーズピカタ。淡白なささみも粉チーズの衣で焼くことでチーズの風味をプラス。ささみをそぎ切りにすることで、火の通りも早くなりパサつきにくくなります。メインにもなるお手軽レシピです。

みんな大好きコールスローも、お弁当のすき間埋めに大活躍。主役のキャベツの他に、人参やコーンも入れて彩りもUP。しっとりと味も馴染んで、お野菜もたっぷりいただけます。

バター醤油の香ばしさがたまらない、れんこんのカリカリバター炒め。表面に薄く片栗粉をまぶすことによって、カリッとした食感に。ご飯がすすむこと間違いなしのおすすめレシピです。

簡単に作れるちくわの蒲焼も、お弁当のすき間埋めにもってこい。タレにとろみもあり、コッテリとした味付けでご飯とも相性◎。お好みで粉山椒をふりかけても美味しいですよ。

切り干し大根と油揚げといえば煮物が定番ですが、生姜のすりおろしと大葉で和えたこちらもおすす。生姜と大葉で爽やかな味わいで、切り干し大根のコリコリとした食感が楽しめます。

ピリ辛で食欲そそる豆もやしの中華マリネ。美味しく仕上げるコツは、もやしの水分をしっかり切ること。時間が経つほど味が馴染むので作り置きにもおすすめです。

ごぼうと人参のシャキシャキとした歯ごたえがたまらないごぼうサラダ。味噌と練りごまを隠し味にすることで、まろやかな和の味わいに。すき間埋めにはもちろん、サンドイッチの具としても活用できます。

オイスターソースでこっくりと美味しく仕上げる、ひじきとツナのオイスター常備菜。冷蔵庫で約3日ほど日持ちするので、作り置きしても良いですね。そのままはもちろん、玉子焼きや混ぜご飯など色々なアレンジに使えるところも魅力です。