ホットケーキミックスを使ったこちらのカップケーキは、甘酸っぱいレモンフレーバー。小さめの可愛いカップにたくさん作れば、パクッとつまめる手軽なおやつにぴったりです。

こちらは、プルーンピューレをバター代わりにすることでオイルも卵も使わずに作るカップケーキです。おからもたっぷり入ってとってもヘルシー。林檎の赤がアクセントになって、見た目も可愛いですね。

卵と乳製品を使わずに作るオレンジのカップケーキです。アレルギーをお持ちのお子さんでも食べられるようにと考えられたレシピだそうで、卵の代わりに豆乳ホイップでふわふわ感を出しているのだとか。おなじ美味しさをみんなで楽しめるケーキは、やっぱり嬉しいですよね。

こちらもホットケーキミックスを使った簡単レシピですよ。バナナの甘さと紅茶の香りは相性もばっちり。バナナはピューレでなく粗みじんに刻んで使うので果肉感も味わえます。

クルミといちじくの食感の違いを楽しめるカップケーキです。アーモンドとバターで風味もしっかり。

イチゴはケーキのトッピング人気1位ともいえる定番のフルーツ。イチゴピューレが入ったピンクのクリームと、飾りのイチゴとラズベリーがとっても可愛いカップケーキです。

バナナと、シロップ漬けのブルーベリーがごろっと入っていて、しっかりとした食べ応えです。サクサクのクランブルも美味しいですよ。

まずは基本の美味しいチョコレートケーキをマスターしてみませんか？ココアは使わず、板チョコを溶かして作るこちらのカップケーキは濃厚だけどしつこくない仕上がりなのだそう。「これ以上のチョコケーキは作れないと思う」と仰るこのレシピ、試さずにはいられません。

チョコレートバタークリームがたっぷりのったこちらのケーキはボリューム感のある見た目ですが、生地の方はヨーグルト入りでふんわり軽い食感です。バタークリームは生クリームと違って溶けにくいため、冬であれば室温で持ち歩きもOKだそう。冷蔵庫で3日ほど日持ちするのも嬉しいですね。

チョコケーキに生クリームとイチゴという組み合わせは、やっぱり王道。見映えがするのでプレゼントにもぴったりです。アラザンもちりばめて、思い切り可愛いデコを楽しみましょう。

チョコケーキとナッツやドライフルーツとの相性の良さは、もう言うまでもないですよね。ナッツの下に隠れている濃厚なガナッシュクリームは、食べた時の甘いお楽しみです。

冷たく冷やして食べると美味しいチョコカップケーキは、紅茶葉が入っていてほんのり大人の味です。夏に食べたいですね。

おせちでよく余りがちな黒豆を、上手にリメイクしたカップケーキです。一緒に混ぜ込んだくるみの香ばしさと食感がアクセントに。全粒粉入りでオイルも少なめのヘルシーレシピなので、おやつだけでなく朝食にもなるそうですよ。

こちらは黒豆と抹茶との組み合わせを楽しむレシピです。本格的でお洒落なスイーツを思わせる見た目ですが、実はホットケーキミックスを使った簡単レシピなので、気軽にトライできますよ。

ふんわり食感の抹茶ケーキを目指すならこちら。焼き上がりは真ん中が少しへこむので、写真のように小豆を盛ったり、クリームやフルーツをのせるのにちょうどいいそうです。一粒入ったマロンも食べ応えあり。

一見しただけではわかりませんが、実はこちら、小麦粉は使わずに細かく砕いたお麩で作るカップケーキです。あんこも混ぜ込んであり、食感はふんわりしっとり。お麩でできた美味しいケーキなんて、お友達などにプレゼントしたらきっと驚かれること間違いなしですね。

きなこの風味と、ごろごろ入った甘納豆の食感で、しっかり和テイストを感じられます。一日置くと、しっとり食べられます。

砂糖を使わず甘酒で甘みを出したカップケーキは、バターや油も使わないのでとってもヘルシーで体に優しいです。家族みんなで食べたいですね。

カップケーキをデコレーションケーキのように積み上げると、誕生日にぴったりの華やかなケーキになります。ロウソクを立ててお祝いしましょう！

オアシスを植木鉢に入れ、そこに串に刺したカップケーキを刺していけば、ブーケのようなカップケーキの完成！誕生日はもちろん、母の日のプレゼントなどにもおすすめです。

チーズ好きの人へのプレゼントに、クリームチーズのカップケーキはいかがでしょうか。飾りのクリームにもたっぷりクリームチーズを入れるレシピです。可愛くデコレーションしましょう。

サワークリームを高く絞って、トッピングシュガーやアラザンを散りばめれば、お祝いにぴったりのカップケーキになります。

食紅を使ってピンクにしたクリームと白のままのクリームを合わせて絞ると、おめでたい紅白のカップケーキになります。誕生日以外にも、お正月やさまざまなお祝いのシーンで出せますね。

お子さんと一緒に作ることもできる、ホットケーキミックスを使った簡単カップケーキです。生地自体はシンプルな味なので、ココアや抹茶で味をつけたり、トッピングをお好みで加えてアレンジが楽しめます。

クリスマスに食べるお菓子「シュトーレン」を、ホットケーキミックスで手軽に作ることができます。小分けにできるので、プレゼントしても喜ばれます。

さつまいもとバナナの素朴な味が病みつきになるカップケーキです。ホットケーキミックスを使って、蒸しパンのような軽い口当たりに。

オレオのザクザクとした食感が美味しいマフィン。ホットケーキミックスを使って簡単に作りましょう。砕いたオレオを生地に混ぜ込み、焼く前にさらに差し込むので、オレオの味を十分に堪能できます。

リンゴとヨーグルトのカップケーキは、ホットケーキミックスを使うので材料がとてもシンプル。カップケーキのカップがなくても、アルミホイルで代用できます。

シナモンの風味がほんのりと感じられる、ブルーベリーのカップケーキです。マグカップの中でバターをしっかりと溶かしておくことが大切。

チョコレート風味のスプレッド「ヌテラ」を使ったお手軽マグカップケーキです。レンジで2分チンするだけでできちゃいます。

卵不使用のレシピです。水切りヨーグルトを使うので、さわやかな味でふんわりと軽い口当たりのマグカップケーキになります。

朝ごはんにぴったりのバナナケーキをマグカップでお手軽に。生地の中に潰したバナナがたっぷり入っているので、腹持ちも良く満足できる一品です。

パーティなどでお披露目したら歓声が湧くこと間違いなし！のこちらのカップケーキは、切ったマシュマロを貼り付けることでひつじのモコモコ感を再現しています。焼き上がったケーキの表面にマスカルポーネチーズを塗って、接着剤代わりにしているそうです。

海外のドラマや映画に出てきそうな、クリームたっぷりのリッチなカップケーキです。生地もクリームチーズ入りでしっかりボリューミー。たまにはこんな贅沢なおやつもいいですよね。

翌日までふわふわのままだという軽い生地のカップケーキに、マロンクリームをたっぷり。仕上げに少し散らした金粉のデコレーションが、大人のデザート！という雰囲気に仕上げてくれます。

カップケーキは、自分で好きなデコレーションをいろいろ楽しめるのもいいところです。クリームの絞り出しで華やかにしたり、フルーツをのせてみたり。親子や友達でわいわい言いながら飾り付けするのも素敵ですね。

ハロウィンにぴったりの、おばけのカップケーキです。おばけは焼きたてのカップケーキの上にマシュマロをのせて作ります。

ラズベリーパウダーを入れたバタークリームをお花のように搾ると、ピンクのお花のようなカップケーキに。絞り口の形を変えると、いろんな雰囲気のデコレーションが楽しめます。

アイシングをかけたカップケーキに、本物の花びらをのせてデコレーション。ガーデンウェディングのプレゼントとして考案されたそうです。アイシングの中にもローズウォーターが入っているので、香りも楽しめるカップケーキです。

マチつき透明袋に、同じ幅に切った折り紙を被せて麻紐をあしらったら、ナチュラルで可愛いラッピングに。

100円ショップで販売されているカップにカップケーキをIN。簡単にできて、カップケーキのデコレーションも崩れません。こちらのカップはセリアで購入されたものだそうです。

透明なカップには、大きめのシールを貼るとパッと目を引くラッピングになります。

落ち着いた花柄のマスキングテープは、貼るだけでグッとおしゃれになるアイテムです。

食品を入れられるクラフトバッグに自分で好きな絵柄をスタンプすれば、オリジナルのラッピングバッグに変身します。「開けてからのお楽しみ♪」を演出したいプレゼントのラッピングにオススメです。