カルボナーラやポモドーロ。イタリアのママンの味!美味しい定番パスタレシピ

カルボナーラやポモドーロ。イタリアのママンの味!美味しい定番パスタレシピ

各地方に豊かな食文化が根付いている美食の国イタリア。豊富な食材を生かした郷土料理は日本でもとても人気があります。ただ、特にパスタ料理は、よく知られているからこそアレンジされることが多いのも事実。ペペロンチーノ、ポモドーロ、アマトリチャーナ、カルボナーラ、プッタネスカ、ジェノベーゼと、今回はイタリア料理の定番パスタのレシピを基本からおさらい。本場の味を自宅で再現してみましょう!2017年02月09日作成

カテゴリ:
グルメ
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レシピ
麺・パスタ
イタリアン
基本
パスタアレンジ
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イタリアのパスタ料理を作るなら...心得ておきたいこと

まず基本のレシピを覚えよう

イタリア料理の中で、たぶん最も日本人にとって、親しみ深いのがパスタ料理。日本では色々とアレンジされ、和風なるものまでバリエーションはたくさんあります。だけど、やっぱりイタリアのママンの作るパスタは格別。本場の味をお家で楽しみたいなら、定番パスタのオーソドックスなレシピを押さえておくのがおすすめです。
出典:www.pexels.com

イタリア料理の中で、たぶん最も日本人にとって、親しみ深いのがパスタ料理。日本では色々とアレンジされ、和風なるものまでバリエーションはたくさんあります。だけど、やっぱりイタリアのママンの作るパスタは格別。本場の味をお家で楽しみたいなら、定番パスタのオーソドックスなレシピを押さえておくのがおすすめです。

麺の茹で加減はアルデンテ、塩加減はしっかりと

パスタにしっかりと下味を付けるためにも、茹で湯に入れる塩の分量は大切です。大体2リットルのお湯に、大さじ1と1/3くらいの塩を入れて、しっかり沸騰させてから麺を入れましょう。温かいパスタ料理を作る場合は、茹で上りは芯が少し残っているくらいの「アルデンテ」を意識して。茹ですぎると、全体がしまりなく、味わいがぼんやりしてしまいがちなので、気を付けて下さいね。
出典:stocksnap.io

パスタにしっかりと下味を付けるためにも、茹で湯に入れる塩の分量は大切です。大体2リットルのお湯に、大さじ1と1/3くらいの塩を入れて、しっかり沸騰させてから麺を入れましょう。温かいパスタ料理を作る場合は、茹で上りは芯が少し残っているくらいの「アルデンテ」を意識して。茹ですぎると、全体がしまりなく、味わいがぼんやりしてしまいがちなので、気を付けて下さいね。

オリーブオイルは惜しみなく使って

イタリア人はとにかくオリーブオイルをよく使います。パスタソースを作っているときもたっぷり、仕上げもたっぷり。とにかく惜しみなく使いましょう。ここをケチらないことで、ソースがよく絡み、香り高く仕上がります。欲を言えば、仕上げに使うのは、ちょっと上等なヴァージンオリーブオイルを使うといいですよ。
出典:www.pexels.com

イタリア人はとにかくオリーブオイルをよく使います。パスタソースを作っているときもたっぷり、仕上げもたっぷり。とにかく惜しみなく使いましょう。ここをケチらないことで、ソースがよく絡み、香り高く仕上がります。欲を言えば、仕上げに使うのは、ちょっと上等なヴァージンオリーブオイルを使うといいですよ。

アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ

基本のレシピ

アーリオ=にんにく、オーリオ=オイル、ペペロンチーノ=唐辛子、具材がそのまま料理名になったパスタ。イタリアでは、「絶望のパスタ」と呼ばれることもあるそうで、「貧しくても、にんにく、オリーブオイル、唐辛子さえあればなんとかなる」という意味なんだとか。究極にシンプルな料理だからこそ、細かな部分のケアが大事。麺の茹で加減はしっかりアルデンテに、にんにくと唐辛子はたっぷりのオイルで、香り立つまで、弱火でじっくり炒めましょう。
出典:

アーリオ=にんにく、オーリオ=オイル、ペペロンチーノ=唐辛子、具材がそのまま料理名になったパスタ。イタリアでは、「絶望のパスタ」と呼ばれることもあるそうで、「貧しくても、にんにく、オリーブオイル、唐辛子さえあればなんとかなる」という意味なんだとか。究極にシンプルな料理だからこそ、細かな部分のケアが大事。麺の茹で加減はしっかりアルデンテに、にんにくと唐辛子はたっぷりのオイルで、香り立つまで、弱火でじっくり炒めましょう。

えのきとバジルのペペロンチーノ

定番ペペロンチーノにえのきとバジルを加えて。シャキッとした食感と爽やかな香りが味に奥行きを持たせます。
出典:

定番ペペロンチーノにえのきとバジルを加えて。シャキッとした食感と爽やかな香りが味に奥行きを持たせます。

あさりときゃべつのペペロンチーノ

あさりの出汁ときゃべつの甘味。素材の持ち味をただそのまま生かしただけだけど、とっても贅沢に感じてしまいます。
出典:

あさりの出汁ときゃべつの甘味。素材の持ち味をただそのまま生かしただけだけど、とっても贅沢に感じてしまいます。

ポモドーロ

基本のレシピ

「ポモドーロ」とはイタリア語で「トマト」という意味。ニンニクとオリーブオイル、みじん切りにした玉ねぎ、そしてトマトを入れて、ハーブと共に煮詰めたソースは、あらゆるレシピに展開できる基本のトマトソース。たとえばここに唐辛子を加えればアラビアータになり、魚介を加えれば、ペスカトーレ(漁師風)になるといった具合。基本のレシピを押さえておけば、パスタ以外にもあらゆる料理に使えるので、便利です。
出典:

「ポモドーロ」とはイタリア語で「トマト」という意味。ニンニクとオリーブオイル、みじん切りにした玉ねぎ、そしてトマトを入れて、ハーブと共に煮詰めたソースは、あらゆるレシピに展開できる基本のトマトソース。たとえばここに唐辛子を加えればアラビアータになり、魚介を加えれば、ペスカトーレ(漁師風)になるといった具合。基本のレシピを押さえておけば、パスタ以外にもあらゆる料理に使えるので、便利です。

トマトソースでクリームパスタ

トマトソースに生クリームと砂糖を少し加えた、まろやかなクリームパスタ。粉チーズをたっぷりかけて濃厚な味わいを堪能して。
出典:

トマトソースに生クリームと砂糖を少し加えた、まろやかなクリームパスタ。粉チーズをたっぷりかけて濃厚な味わいを堪能して。

ペンネアラビアータ

「アラビアータ」とは、イタリア語で「怒っている」という意味。唐辛子を使った辛いパスタソースのことを指します。ペンネと一緒に合わせることが多く、直訳すれば「怒りん坊のペンネ」。簡単に作れるトマトソースのバリエーションです。辛さの加減は唐辛子の量で調節して下さいね。
出典:

「アラビアータ」とは、イタリア語で「怒っている」という意味。唐辛子を使った辛いパスタソースのことを指します。ペンネと一緒に合わせることが多く、直訳すれば「怒りん坊のペンネ」。簡単に作れるトマトソースのバリエーションです。辛さの加減は唐辛子の量で調節して下さいね。

アマトリチャーナ

基本のレシピ

イタリア中部のアマトリーチェが発祥のパスタ。グアンチャーレという豚のほほ肉の塩漬けと羊の乳のチーズ(ペコリーノ・ロマーノ)、オリーブオイル、トマトソースを使って作ります。ローマでも大人気のメニューで、グアンチャーレの代わりにパンチェッタを使うことも多いです。トマトソースを使わないものも一般的で、赤の「アマトリチャーナ」に対し、白は「グリーチェ」と呼ばれているのだそう。
出典:

イタリア中部のアマトリーチェが発祥のパスタ。グアンチャーレという豚のほほ肉の塩漬けと羊の乳のチーズ(ペコリーノ・ロマーノ)、オリーブオイル、トマトソースを使って作ります。ローマでも大人気のメニューで、グアンチャーレの代わりにパンチェッタを使うことも多いです。トマトソースを使わないものも一般的で、赤の「アマトリチャーナ」に対し、白は「グリーチェ」と呼ばれているのだそう。

ペコリーノ・ロマーノとパルジャミーノを半々に使って

こちらも基本を押さえた「アマトリチャーナ」。ペコリーノ・ロマーノとパルジェミーノを半々に使いちょっとマイルドに仕上げました。より本格的にするなら、伝統的な穴のあいたロングパスタ、ブカティーニを使って。パスタに味が染み込んで絶品です。
出典:

こちらも基本を押さえた「アマトリチャーナ」。ペコリーノ・ロマーノとパルジェミーノを半々に使いちょっとマイルドに仕上げました。より本格的にするなら、伝統的な穴のあいたロングパスタ、ブカティーニを使って。パスタに味が染み込んで絶品です。

プッタネスカ

基本のレシピ

「プッタネスカ」とは、日本語に訳すと「娼婦風の」という意味。ナポリの名物料理で、他に「マリナーラ」という呼び方をすることもあります。基本的には、トマトソースにアンチョビ、オリーブ、ケッパーや唐辛子が入ったものを指します。さらにここにツナを加えることも。海のものと山のものが共存した一皿は、滋味深くてちょっと刺激的。名前の由来はさておき、大人味のパスタです。
出典:

「プッタネスカ」とは、日本語に訳すと「娼婦風の」という意味。ナポリの名物料理で、他に「マリナーラ」という呼び方をすることもあります。基本的には、トマトソースにアンチョビ、オリーブ、ケッパーや唐辛子が入ったものを指します。さらにここにツナを加えることも。海のものと山のものが共存した一皿は、滋味深くてちょっと刺激的。名前の由来はさておき、大人味のパスタです。

ペンネで作るプッタネスカ

もっちりとコシのあるペンネとスパイシーでコクのあるプッタネスカはよく合います。食べやすいので、おつまみのようにみんなで一皿をシェアしてもいいかも。
出典:

もっちりとコシのあるペンネとスパイシーでコクのあるプッタネスカはよく合います。食べやすいので、おつまみのようにみんなで一皿をシェアしてもいいかも。

菜の花のプッタネスカ

こちらは、菜の花やチーズを加えたレシピ。菜の花のほのかな苦みやチーズの濃厚さがプラスされて、また違った味わいを楽しめそうです。
出典:

こちらは、菜の花やチーズを加えたレシピ。菜の花のほのかな苦みやチーズの濃厚さがプラスされて、また違った味わいを楽しめそうです。

カルボナーラ

基本のレシピ

「炭焼き風の」という意味の「カルボナーラ」。ローマの郷土料理で、卵とチーズ(ペコリーノ・ロマーノ又はパルミジャーノ)を合わせたソースを、パンチェッタと共に炒めたパスタに絡め合わせた一品。日本では生クリームを使うことが多いですが、イタリアでは卵とチーズだけでソースを作るのが一般的です。なぜ「炭焼き」なのかは、諸説ありますが、ちょっと炭のようにも見える黒コショウをたっぷり振りかけるのは必須です。
出典:

「炭焼き風の」という意味の「カルボナーラ」。ローマの郷土料理で、卵とチーズ(ペコリーノ・ロマーノ又はパルミジャーノ)を合わせたソースを、パンチェッタと共に炒めたパスタに絡め合わせた一品。日本では生クリームを使うことが多いですが、イタリアでは卵とチーズだけでソースを作るのが一般的です。なぜ「炭焼き」なのかは、諸説ありますが、ちょっと炭のようにも見える黒コショウをたっぷり振りかけるのは必須です。

小松菜とベーコンのカルボナーラ

小松菜とベーコンは相性抜群!卵液を絡める時は、一旦、火からおろし、手早く混ぜるとダマになりにくくきれいに絡みます。チーズたっぷりが美味しそうですね。
出典:

小松菜とベーコンは相性抜群!卵液を絡める時は、一旦、火からおろし、手早く混ぜるとダマになりにくくきれいに絡みます。チーズたっぷりが美味しそうですね。

春のカルボナーラ

ほんのり苦みの効いた菜の花と柔らかい新玉ねぎをプラスして。菜の花の食感も大切にしたいから、さっと茹でたものを最後に加え合わせます。
出典:

ほんのり苦みの効いた菜の花と柔らかい新玉ねぎをプラスして。菜の花の食感も大切にしたいから、さっと茹でたものを最後に加え合わせます。

ジェノベーゼ

基本のレシピ

「ジェノベーゼ」とはジェノバ地方発祥のソース。バジルをメインにオリーブオイル、松の実、チーズを加えてペースト状にしたものです。鮮やかなグリーンのソースは、パスタ以外にも魚やお肉、焼き野菜など、幅広くアレンジも可能。フレッシュなバジルがたくさん手に入れば、是非手作りすることをお勧めします。余計な添加物が入らない、素材そのものの味を楽しみましょう。
出典:

「ジェノベーゼ」とはジェノバ地方発祥のソース。バジルをメインにオリーブオイル、松の実、チーズを加えてペースト状にしたものです。鮮やかなグリーンのソースは、パスタ以外にも魚やお肉、焼き野菜など、幅広くアレンジも可能。フレッシュなバジルがたくさん手に入れば、是非手作りすることをお勧めします。余計な添加物が入らない、素材そのものの味を楽しみましょう。

春菊のジェノベーゼ

旬のグリーンのお野菜を代わりに使っても。春菊のミルキーな味わいが濃厚で美味しそうです。
出典:

旬のグリーンのお野菜を代わりに使っても。春菊のミルキーな味わいが濃厚で美味しそうです。

セリとシソの和ハーブで作るジェノベーゼ

香り高くパンチがあるセリやシソを合わせたジェノベーゼ。豚ひき肉も入って、食べ応えがありそうな一品が出来上がりました。
出典:

香り高くパンチがあるセリやシソを合わせたジェノベーゼ。豚ひき肉も入って、食べ応えがありそうな一品が出来上がりました。

イタリアのパスタ料理について挙げようとすると、まだまだきりがなく出てきそうではありますが、今回はシンプルで作りやすい伝統的なパスタを中心にご紹介しました。まずは、基本のレシピにチャレンジして、本場の味をマスターしてみませんか?自宅でちょっとしたレストラン気分を楽しめますよ。

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