こちらの素敵なワンプレート、実は炊飯器で同時調理したものなんです！
アブラカレイの煮込みとガーリックライスは、材料を全て炊飯器に入れ、スイッチひとつ！早い、簡単、美味しいワンプレートの出来上がり◎ササッと作れるピリ辛ネギソースを別で作れば一層の美味しさです。
今回は、こちらのレシピのように炊飯器で作れてオシャレなメニューをたっぷりご紹介します。

チャーシューと一緒につくるから、鶏肉の旨みをご飯がたっぷり吸い込みます。炊き上がったジューシーなご飯に、炒り卵と青ネギを混ぜ込めばチャーハンの完成！重いフライパンを降り続けなくても、人数分のチャーハンができちゃうんです。鶏チャーシューは、美味しいタレのレシピと、鶏の皮目に事前にサッと焼き目をつけるのがポイント♪

こちらはカレー粉とバターが決め手のピラフと、炊飯器で一緒に調理したバターチキン。鶏肉はニンニクとしょうがを事前にもみこむことで風味がアップ。メインとご飯を炊飯器で調理している間に、サラダやマリネなどの野菜レシピを調理すればバランスも彩りも良いワンプレートになりますね♪

ボリューム満点のスペアリブごはん。肉とごはんを一緒に調理できる上、包丁もいらない！というから驚き。炊飯器で作ったなんて、想像もできませんね！

大人気のシンガポールチキンライス。こちらはめんつゆを使った和風の一品。えのきやゴボウ、にんじん、油揚げも一緒に炊き込めば、うまみたっぷりの炊き込みご飯に。パクチーのかわりに水菜や三つ葉などを添えていただきましょう♪

こちらも、ごはん・鶏肉・野菜をいっぺんに炊飯器で炊く時短メニュー。とてもそんなふうには見えません。おしゃれな盛り付けのコツは、白髪葱を細く切って立体的に盛り付けること！目玉焼きを焼く手間も惜しまずに♡

白米を炊く際、アルミホイルに野菜を包んで同時調理！オーロラソースで和えて、細かく濾した卵黄で華やかな一品に。

メインで最初のご紹介するのは、ローストビーフ。普通に調理するときは火加減が難しいけれど、炊飯器の保温機能を使えばラクラク簡単、ジューシー、美味しい！綺麗なピンク色とその味は感動ものですよ。

お次はこちら、ローストポーク。こちらも保温機能でゆっくり調理。ビタミンB1たっぷりの豚肉で夏も元気に過ごせますね♪

野菜たっぷりで目にも鮮やかなヘルシーオムレツ。冷めてもおいしいのでお弁当のおかずにもぴったりですね。

低温でゆっくり加熱することにより、お肉も大豆もほっくりやわらかく仕上がります。炊飯器なら火を使わないので、放っておけるのがいいですね！玉ねぎにんじんトマト、キノコまで入っているから栄養も満天☆

ジャーマンポテトも炊飯器でできちゃうんです！トロトロの玉ねぎがジャガイモにからまって、ベーコンの旨みも全体にいきわたる、、たまりませんね。

つくり置きにもぴったりな紅茶鶏。紅茶のタンニンがお肉の臭みを消してくれるのだそう。タコ糸でしっかり巻いて、見た目も美しく仕上げましょう♪

コンフィとはオイル煮のこと。低温の油の中でじっくり火を通し、旨味を閉じ込めた料理のことです。フレンチのレストランではおなじみのメニューですが、まさかこれが炊飯器で作られているなんて誰も思わないはず！

ごろっとした大きめお肉もスプーンで切れるほどやわらかく仕上がります。少し手間はかかりますが、お鍋を使ったときよりも失敗しにくいのも、炊飯器レシピの嬉しいところ。