アメリカで大ブームを起こしたメイソンジャー。ドリンクやサラダ、デザートを入れてオシャレに使用され、大人気になりました。

アメリカでは、メイソンジャーのメーカーとしてBall社が有名。保存もきき、見た目も素敵。日本でも、もうすっかりおなじみですね。

そんな大人気のメイソンジャー。今年のバレンタインに使用してみてはいかがでしょう？写真は、マスカルポーネチーズを使ったジャーティラミス。

こちらは、クリームチーズとオレオを使った、お手軽バージョンのティラミス。時間もかからないので、忙しいときにおすすめです。

豆腐チーズクリームにココアを混ぜて、チョコ風味に。オレオも使って、ダブルチョコレートの濃厚さを楽しむジャーケーキです。

メイソンジャーのいいところは、透明な容器から中身が見えること。幾層にもなったデザートは、メイソンジャーにぴったり。いちごのムースのピンクがきれいです♪

チョコレートとバナナ、相性抜群の組み合わせですね。市販のお菓子も利用して、ちょっとボリューミーなジャースイーツに。

アメリカのポピュラーなおやつ、スモアをジャースイーツに。マシュマロやオレオなどを瓶に詰めて、オーブンやバーナーで少し焼き色をつけます。最後に、たっぷりのチョコソースをかけて。

メイソンジャーを使ったホットチョコレートというのも、意外性のあるバレンタインになりそう。手作りのお菓子に添えても喜ばれそうですね。

レアチーズには、クリームチーズの代わりに水切りヨーグルトを使用。土台のクラッカーもバターを使っていません。さっぱりとヘルシーなジャースイーツです。

メイソンジャーの下の部分にプリンを冷やし固め、スポンジやフルーツ、生クリームなどをトッピング。チョコレートを飾ると、いっそうバレンタインらしくなるかも。

ヨーグルトクリームとラズベリークリームの2種類をスタンバイ。あとは、スポンジとクリームを交互に詰めていくだけです。スポンジも市販のものを使えば、より簡単ですね。

オレンジ風味のジャースイーツも爽やかでおすすめです。生のオレンジのほか、オレンジリキュールも使って、大人の風味をプラスします。

イタリア風のフルーツポンチ「マチェドニア」を、メイソンジャーで。フルーツたっぷりのバレンタインも、素敵なのではないでしょうか。とくに甘いものがあまり得意でない方には、こんなプレゼントはいかが？

手作りクッキーをメイソンジャーに詰めて贈るのもオシャレですね。ちょっと高級感も生まれます。

人気のガラス保存瓶「WECK」もスイーツ作りで活躍します！こちらは、常温だとスプーンが入るくらいの柔らかな生チョコで、材料もシンプル。細いリボンなどで結んで、可愛くラッピングしましょう。

ココアスポンジとクリーム、いちごがあればOK。ハート型に切ったいちごが決め手ですね。スプーンを毛糸で結ぶアイデアも、素敵です。

ヘルシーな豆腐クリームと、ポンセンやバナナなどをフードプロセッサーにかけてクリーム状にしたものを交互にジャーに詰めるだけ。半日ほど置いて、ポンセンが柔らかくなってからが食べ頃だとか。

こちらは、豆腐クリームとポンセンのジャースイーツのいちご風味。いちごの甘酸っぱさが、とても爽やかです。

オレオと練乳いちご、そしてチーズヨーグルトの3層仕立て。きれいですね。練乳の量によって、甘さを加減しましょう。

JR新宿駅・新南改札内2階にある「レディベア」は、天然甘味料にこだわった、自然派ローカロリースイーツのお店。写真の「メイプルティラミス」など種類豊富なジャースイーツが楽しめます。

「近江屋洋菓子店」では、写真の「フルーツポンチ」が大人気。豪華な旬のフルーツを大きく切ってシロップ漬けにしてします。フルーツの味を生かしたフレッシュなおいしさで、食べ応えのある大瓶入りです。予約がおすすめ。

南堀江公園前にある、とてもおしゃれな大人の食堂＆カフェ。ジャーケーキも人気で、写真の「いちごのジャーケーキ」のほか、オレンジやコーヒー風味のジャーケーキもあるようです。

東京・表参道から東海地方に初出店。ジャーケーキが評判のお店です。写真は、アメリカンチェリーのズッパイングレーゼ。このほかのジャースイーツとしては、あん珈琲プリンもあります。

簡単にできて、見映えもするメイソンジャーのスイーツ。バレンタインに贈れば、インパクト大ですね。アイデアいっぱいのジャースイーツで、素敵な思い出を作りましょう♪