マヨネーズなし、豆乳を加えてなめらかさを出したヘルシーなポテトサラダ。レッドキドニー（赤いんげん豆）や枝豆、しらすに明太子、パセリなど、彩りを加えることでデリ風の華やかな一品に。

じゃがいもと小麦を練り合わせて作るニョッキはパスタの一種。冷凍保存できるのでたくさん作っておくのも◎。小麦粉の量は、じゃがいもの重さ×0.3のグラム数で覚えておくと、お好みの量で作れます。

レストランで人気の味を、おうちで再現！ポテトとチーズが相性ぴったりな、アツアツの一皿です。

「おしゃれメニュー」として話題になったハッセルバックポテト。こぶりな新じゃがで作れば火の通りも早く、見た目もコロンとかわいく仕上がります。

鶏モモ肉とさつまいもを、黒酢で甘酸っぱく炒め煮に。さっぱりとコクのある仕上がりで、ごはんが進みます。

肌寒い季節になると食べたくなる、さつまいもの甘さと豚肉のうまみ、お味噌のコクがたまらない豚汁。すりおろししょうがを加えるのが風味の決めてです。

「おいしいけど、手間がかかりそう…」そんな焼き芋が、電子レンジでできちゃううれしいレシピ。途中でワット数を切り替えて、低温でじっくり熱を通すのがコツ。甘〜く、ねっとり食感の焼き芋に仕上がります。

定番のおやつ「芋けんぴ」を手作りしてみませんか？仕上げにバターを絡めるのがポイント。バターの香りと塩気で、甘じょっぱさが止まらない「罪な」芋けんぴに！

大きな丸ごとのかぼちゃ、「上手に切る自信がない」と敬遠している方もいるのでは？

こちらの方法は、実際にトライした方が「今までの苦労は何だったのか」と思うくらいラクに切れたそうです。丸ごとかぼちゃが手に入ったら、おためしあれ。

子どもたちも大好きな、甘くて濃厚なかぼちゃのポタージュ。かぼちゃの甘味をしっかり味わいたいときは、炒めずにそのまま煮込んで。バターで炒めると濃厚さが増しますよ。

かぼちゃの甘味とベーコンの塩気、白だしでまとめたクリーミーなソースが絶妙なパスタ。かぼちゃをしっかり煮立たせることで、甘味が全体に行き渡ります。

ルーを使わずにカレー粉で作る、本格的なのに簡単なカレー。牛乳を加えることでお子様にも食べやすいマイルドな口当たりに。

ひょうたんのような細長い形が特徴のかぼちゃ、「バターナッツかぼちゃ」の種の部分をくり抜いてグラタンに。熱を加えると、甘くとろ〜りとした食感になります。皮まで全部食べられますよ。

こす工程なし、牛乳も生クリームも使わない、簡単レシピのかぼちゃプリンです。絹ごし豆腐でなめらかさを加え、電子レンジで仕上げます。「かぼちゃの食物繊維も栄養としてとりたい」「乳製品を使わずに作りたい」という方におすすめです。