下味をつけた手羽元肉とカレーを煮込む、程よい酸味とスパイスが美味しいチキンカレー。圧力鍋の加圧後、弱火で25分煮込むことで、手羽元はホロホロ柔らかくコクもたっぷりのカレーに仕上がります。

牛すじを使った、ほんのり和風味を感じるとろうまカレー。1回牛すじを圧力鍋で煮込み、そのあと材料を入れて再度煮込んでいきます。市販のルーながら、炒め玉ねぎのコクとトマトの甘みや酸味も感じる、上質なカレーです。

スパイス3～4種類（なければカレー粉1種類）を使って電気圧力鍋で作る本格的カレー。飴色に炒めた玉ねぎやトマト、さば缶、水などを鍋に入れ無水調理20分でスタートし、ピンが下がったらスパイスと牛乳を混ぜ、ふたを開けたまま5分煮て完成です。

焼き肉のタレやケチャップ、豆板醤などのちょっと意外な調味料で下味を付けた、甘辛く絶妙な味わいのスペアリブの圧力鍋レシピ。お肉も骨とすぐ分けられるほどに柔らかくとろとろに。圧力調理で柔らかく調理した後、ふたを取って煮詰め、味をしっかりつけて完成です。

マーマレードの風味爽やかな、牛すね肉の煮込みレシピ。焼き色を付けた牛すね肉と、赤ワインと水を同量、マーマレード、しょうゆ等を圧力鍋に入れ強火で加熱、圧力がかかったら弱火にして20分で出来上がりと肯定もシンプル。圧力鍋が初めての方にもおすすめです。

暑い季節にもぴったりの、梅干しの風味が爽やかなイワシの梅煮。圧力鍋で10分高圧で加熱するだけで、骨まで丸ごと食べやすくなり、カルシウムやDHAなどイワシの栄養素をたっぷり摂ることができます。

大根の瑞々しさを、胡麻味噌だれとともにたっぷり味わえるふろふき大根のレシピ。暑い日は冷蔵庫に入れて「冷やしふろふき」にしても、もちろん出来立てを熱々でも、濃厚な胡麻味噌だれをかけて美味しくいただけます。

たった5分中火で加圧するだけで、たっぷり野菜も摂れる具だくさんの野菜スープ。栄養満点で、しょうがやブラックペッパーなど身体も温まるので、エアコンで冷えた身体や気温差の激しい季節の変わり目にもおすすめのレシピです。具も大きめで食べ応え抜群。

トマトジュースを使った、牛すじ肉となすの洋風煮込みレシピ。牛すじ肉は1度圧力鍋で火を通し、トマトジュースなどの調味料を入れさらに圧力鍋で煮込みます。なすや玉ねぎなどの野菜は、完全に圧力が抜けた後ふたを開けて15分ほど一緒に煮込み完成。食材ごとに合った煮方でひと手間かけることで、より美味しくなります。

赤ワインやトマト缶で煮込んだ、ホロホロチキンの赤ワイン煮込み。人参や玉ねぎ、しめじなど野菜たっぷり。鶏の皮は溶けそうなほど柔らかく、トマトの酸味と赤ワインのコクがきいたソースに溶け込んでいます。

柔らかくぷりっとしたたこと、大きめのほくほくジャガイモが美味しい、地中海風煮込み。トマト缶やオレガノを使って3分加圧するだけで、ハーブ香るトマトがアクセントのおしゃれな一皿が完成します。

かぶがとろける、トマトの色合いがきれいなクリームシチュー。鶏ガラスープなどで味付けしたシチューに、トマトの程よい酸味が味を引き立てる、大人も子供も大好きな味です。