デンマークのテキスタイルブランド「Rosenberg Cph（ローゼンバーグ・コペンハーゲン）」の、穏やかに流れる水の旅をモチーフにデザインされたテーブルクロス。洗濯機でのお手入れに対応しているほか、長く使い続けられるようにコーティングが工夫されているのも嬉しいポイントです。

マリメッコの人気パターン「PUKETTI（プケッティ）」のテーブルクロスです。小さな花を集めたブーケがモチーフになっており、上品で大人かわいい雰囲気を演出してくれます。

フランスの食器ブランド「PILLIVUYT（ピリヴィッツ）」の“Plisse（プリッセ）”シリーズのシティーカップ＆ソーサーです。シンプルながらも青みを帯びた白磁がさり気なく、実用性も兼ね備えています。

こちらのティーカップ＆ソーサーは北欧スウェーデンの陶磁器メーカー「Gustavsberg（グスタフスベリ）」の“SALIX（サリックス）”シリーズの復刻版。オリジナルよりもすっきりとしたフォルムで、深めのソーサーで安定感もばっちり。

テーブルにも気軽に置きやすい、コンパクトなサイズケーキスタンドです。すっきりとシンプルなデザインで、脚の色はアンティーク感のある黒とスタイリッシュなシルバーからセレクト可能。さらに、お皿も丸と四角から選べます。お気に入りのティーツールの雰囲気と合わせてチョイスしましょう。

陶器製の白いお皿と高台付きのデザインがエレガントなケーキスタンドです。持ち手のアイアンやプレート部分のアンティーク風仕上が素敵。

真鍮製のスタイリッシュなコンポートは、モダンなテーブルコーディネートにぴったり。お皿は少し淵が立っているためお菓子をたくさん盛りつけても滑り落ちにくく、ケーキをカットしたときもかけらがテーブルにこぼれにくいのがポイントです。

イギリスの陶磁器ブランド「Price & Kensington（プライス＆ケンジントン）」の、トラディショナルなフォルムのティーポット。たっぷり6カップ分なので、2人でもたくさんお代わりしたい場合や、家族や友人同士でアフタヌーンティーを楽しみたいときにおすすめです。

19世紀当時のイギリスではキュウリは高級食材とされており、貴族のアフタヌーンティーではスライスしたキュウリを挟んだ「キューカンバーサンド」が定番。こちらのレシピはキュウリと調味料、パンのみを材料に作る、シンプルながらも美味しいレシピです。

外はサクサク、中はふわっとした食感に仕上がるスコーンのレシピです。ジャムやクリームはもちろん、甘めのメープルシロップとも相性抜群。粉類はふるって冷やしておき、バターの固形を少し残した状態にしておくとザクザクとした食感に。

混ぜるだけで簡単に作れる、小さめサイズのマフィンのレシピです。生地にはイチゴパウダーとフリーズドライラズベリーが混ぜられており、いちごパウダー入りのホワイトチョコレートをコーティングすることでさらにベリーの風味がアップ。たくさん作れるのでアフタヌーンティーにもぴったり。

クリームチーズと生クリーム、チョコレートなどをベースに作る、マーブル模様がおしゃれなレアチーズケーキのレシピ。切り分けるときはナイフを温めると潰れずきれいにカットできますよ。

「極上の紅茶への拘り」がモットーの「Shiba's Tea Company（シーバースティーカンパニー）」より、世界三大銘茶の1つであるウバのリーフティー。しっかりとした渋みと気品ある特有のフレーバーで、アフタヌーンティーで優雅な気分に浸りたいときにもおすすめです。

フランスの老舗高級食料品店「HEDIARD（エディアール）」の、一流の茶園で収穫された厳選茶葉のみで作られたフレーバーティー。中国茶をベースに爽やかな柑橘類を配合したフレーバーや、アイスティーにもぴったりなベリーのフレーバーも揃っており、気分や季節に合わせて茶葉の種類を変えたい人にもぴったり。

静岡県沼津が拠点の紅茶の卸売りブランド「テテリア」より、きれいな赤色が美しいフルリーフのアッサムティー。しっかりとした渋味と後味の甘い余韻を持つ風味が特徴で、紅茶をストレートで楽しみたい人におすすめです。