レモン、みかん、金柑の酸味が体に染み渡るビタミンCたっぷりのジュースです。みかんとレモンだけでも十分美味しいのですが、金柑を入れることで味にまろやかな甘味が加わるのだとか。強い酸味が苦手な方は、レモンの量を調整すると◎

レモンと梅をたっぷりの蜂蜜に漬け込んで、サイダーで割った爽やかなレモネードです。レモンはしっかり塩で洗い、ワックスを落としましょう。サイダーだけでなくお湯割りでも美味しくいただけるので、季節に関係なく1年中楽しめますよ。

繊細な味が特徴の甘夏とセロリを撹拌したジュースです。どちらもビタミンたっぷりで、疲労回復にも効果的。セロリはある程度筋をとってから使うことで、口当たり滑らかに仕上がりますよ。

デトックス効果が期待できるみずみずしい梨のジュース。体の冷えを心配する方は、生姜を加えてつくるといいでしょう。甘味の強い梨にピリッとしたアクセントが加わって、ボーッとした体と頭をスッキリと起こしてくれますよ。

りんごジュースは単体だと甘くぼやけた味になりがちですが、セロリを加えることでしっかり味が引き締まります。ミネラルや食物繊維を豊富に含んだ野菜と果物の組み合わせで、朝から腸内環境もスッキリ＊

かぼすと飾りのミントで爽やかな香りが広がるりんごジュースに。凍らせたギリシャヨーグルトを使うことで、濃厚でクリーミーな口当たりに仕上がります。1杯で栄養も取れてお腹も膨れるヘルシーなスムージーです。

熟れるのが早い桃はどうしても早く傷みがち...そんなときにぜひ試したいのが、丸ごと桃を使ったこちらのジュース。牛乳を一緒に入れてとことんまろやかに仕上げます。レモンも加えることで、酸化して変色するのを防げますよ。

甘酒とイチゴを合わせたシンプルなジュースです。甘味として甘酒を使うのはもちろん、フルーツと一緒に飲むことで甘酒が苦手な人でも案外美味しくいただくことができますよ。
お好みで牛乳や豆乳を入れてクリーミー仕立てにしても◎

バナナとブルーベリーをミキサーにかけるだけの簡単スムージーです。ブルーベリーは冷凍でもOKなので、比較的リーズナブルで手軽につくれるのが魅力。仕上げにレモン汁を絞ると、味が引き締まってよりさっぱりといただけます。

「飲む点滴」とも言われている甘酒は、ぜひ積極的に取り入れたい飲み物のひとつ。ノンアルコールタイプを常備して、バナナ、キウイ（＋小松菜）、トマトやイチゴなどのフルーツと合わせることで簡単に健康的なジュースに。フルーツを凍らせておくとひんやり冷たいスムージーのように仕上がります。

食物繊維や酵素を摂りたい方は、フルーツジュースにひとつかみのモロヘイヤやほうれん草を入れるのがおすすめ。オレンジやマンゴーなどの甘味の強い果物と合わせることで、とても飲みやすく栄養価の高いジュースの完成です＊

フルーツ好きなら一度は試したいこちらのドリンク。甘味の強いメロンを贅沢に撹拌し、ソーダで割った特別な1杯です。夏のご褒美にはもちろん、熟れすぎてしまったメロンの消費にも◎

甘味の強いフルーツトマトを使ったこちらのジュース。ヨーグルトをたっぷり加えることで、飲むヨーグルトのような飲みやすさが叶います。甘味は優しく抑えたいので、蜂蜜やきび砂糖がおすすめです。