豆乳パンを作った際に余った豆乳はスープに使いましょう。ベーコンとほうれん草、コーンが入ったコンソメ味のやさしいお味。ヘルシーだからたくさん食べてもOK！

家に食パンの金型がないないという人は、牛乳パックで代用することができます。こちらのレシピは、黒糖を使ったレシピ。卵も加えてリッチなレーズン食パンに。

ふんわりして子どもにも人気のロールパン。卵やハム、チーズなど、お好みの具をサンドして食べてもいいですね。こちらのレシピは、生地はホームベーカリーにおまかせするので、あとは成形して焼くだけでOK。

バターをたっぷり使用したロールパンには、ヘルシーなスープを合わせたいですね。ミックスビーンズと新玉ねぎがたっぷり入ったスープはいかがでしょう。強火にかけて5分で完成。トマトの酸味がさっぱりとしたヘルシーなスープです。

コーングリッツの食感が楽しいイングリッシュマフィンも朝食にぴったりのパンですね。イングリッシュマフィンを作る時に必要なセルクルは、牛乳パックの型を使って作ることができます。
牛乳パックを輪っかにしてステープラーで止め、アルミホイルでコーティングするだけ。きれいな形のイングリッシュマフィンができますよ。

バターを織り込む作業があり、初心者さんにはハードルが高いクロワッサン。市販の冷凍パイシートを使って手作りしてみませんか？ パイシートをカットして伸ばしてクルクル巻くだけ。朝から焼き立てのクロワッサンが食卓に並んだらステキですね。

バターたっぷりのクロワッサンにはあっさりしたコンソメスープをチョイス。玉ねぎとセロリ、ベーコンを炒めて煮るだけ。完成まで10分もかかりません。忙しい朝におすすめのメニューです。

発酵を数回繰り返すバゲットは、時間がかかり作るのが大変。こちらのレシピは試行錯誤して、普通のパンと同じ2次発酵させるだけで、外はパリッと中はもっちりなバゲットにたどり着きました。工程の写真多めなので、とってもわかりやすいレシピになっています。

素朴な味わいのバゲットとミネストローネの組み合わせは定番。バゲットに合わせるミネストローネには、鶏肉、野菜、豆をたっぷり加えて。これひとつで栄養満点のおかずに。

パンは発酵時間が長くて作るのが面倒という人に作ってもらいたい、発酵なしのクイックパン。一次発酵はレンジで30秒。2次発酵不要なので、あっという間にパンが食べられます。フ
ライパンで外はカリッと中はもちもち。中にチーズやきんぴら、ひじきの煮物を入れてアレンジすればおやき感覚で食べられますよ。

パンに合うスープは洋風ばかりではありません。中華スープの素を使ったたまごスープを合わせてもいいですね。ふんわりやさしいたまごのスープはパンとの相性も抜群。コロッケやソースカツをサンドしたおかずパンに合わせたいですね。

パン＝こねるものという概念を覆すこねないパン。材料をヘラで混ぜ合わせるので子どもでも作れると話題になっています。こねない代わり1次発酵が16～20時間とかなり長め。ストウブに入れて2次発酵が2時間。手間はかかりませんが時間はかかるパンです。
焼きたい時間から逆算して作り始める必要があります。焼くタイミングが合わなければ、冷蔵庫に入れて発酵を止めておきましょう。

パン生地を平たくして焼いたフォカッチャは、ピザの原型とも言われています。ローズマリー やプチトマトをのせて焼いても美味しいですね。薄く伸ばせばピザ生地としても使えるフォカッチャのレシピは覚えておきたいですね。

鶏団子をトマト缶で煮込み、チーズを溶かしたコクのある一品。ボリューミーなので夕飯にしても大満足。残ったスープはフォカッチャにつけて召し上がれ。

ナンに合わせるスープといえば、やはりカレー味。こちらは、あさりの旨味を吸った野菜やお肉が美味しいカレースープ。豆乳やカレー粉を使うので、特別な材料を使わないでできるのも嬉しいですね。