梅とちりめんじゃこを使った炒飯。さっぱりとした味付けが後を引くおいしさです。食欲がない日もこれならパクパク食べれちゃいそうですね。

梅干し、ネギ、みょうが、大葉と夏にぴったりな食欲4つを使ったそうめん。ひとりランチや、夜食にもぴったりです。梅干の塩分があるので、味付けは薄めにするのがポイントとのことです。

梅干しとトマトは相性抜群！酸味が効いているので、食欲がない時におすすめです。冷凍うどんを使えば、パパッと時短で作れるのも嬉しいポイントです。

こちらは顆粒だしで作る和風な味わいのラタトゥイユ。梅干しのおかげでさっぱりとしています。温かくても冷たくてもOKなので、たくさん作り置きしておくのもいいですね。

長芋とはんぺん、アボカドを使ったグラタンに梅干しでアクセントをつけた一皿。長芋はすりおろしてとろろにして使うので食べ応えもあります。アボカドの濃厚な味に梅干しの酸味がよく合いそう！

鯵のなめろうに梅干しをプラスしたレシピ。大葉と梅干しでさっぱりと頂けます。味付けは味噌だけなので、シンプルな材料で手軽に作れます。おつまみにも◎

焼いた長芋に梅干しを絡めて作るレシピ。仕上げにパルミジャーノチーズをふりかけることで洋食にもぴったりなメニューになります。こんがり焼いた長芋の香ばしさと梅干しの酸味がマッチ。

梅干しの酸味と、だしのうま味が大根に絡んで、後を引くおいしさです。大根から水分が出るので、少し濃い目に味付けするのがおすすめとのことです。冷蔵庫で冷やしてどうぞ。

シャキシャキの水菜をたっぷりと食べられるサラダです。ツナが入っていますが、梅干しと大葉にポン酢が効いて、さっぱりとした味わいに。こってり料理の付け合わせにもおすすめです。

マフィンを梅風味にした、ちょっぴり大人のスイーツ。梅酒につけた梅の果肉をゴロっといれるのがポイント。かわいくラッピングすれば手土産にも喜ばれそうです。

赤シソジュースで作った水饅頭にはちみつ梅を入れるデザートレシピ。赤シソジュースの色が鮮やかで、見た目も◎はちみつ梅は1～2日ほど赤シソジュースに漬け込むので、しょっぱさがなくなって饅頭に合います。

こちらははちみつ梅を使ったシフォンケーキのレシピです。梅干しはサラダ油と混ぜてから加えるのがポイント。甘いメレンゲを乗せて焼くことで、梅干しの酸味が引き立ちます。

固めたヨーグルトと梅ゼリーのデザート。キウイのクーリ（ピュレ上のソース）を周りにかけて、一緒にいただきます。梅ゼリーに入ったミントが爽やかで、夏にぴったりのレシピです。